犬の抜け毛の掃除が大変!犬の毛の抜ける時期と理由は!?
犬や猫の毛で喘息になるから、家ではペットは飼えないと小さい頃に言われてしょんぼりしましたshittoku!スタッフ まぽりんです(;_;)
私達人間の髪の毛が1年中抜けるように、犬も毛が生え変わる時期があります。
犬は人間より体毛で体温調節をしているので、毛というのはとても大切な役割をしてくれていますね。
毛が大切なものだというのは分かっているのですが、犬を飼っている方たちなら誰しも陥る悩み事があります。
それは犬の毛がよく抜けるということです。
「わぁ!!!こんなに毛が抜けて何か病気でもしたんじゃないか!??」
初めて犬を飼われる場合は尚更こんな状態になるでしょう。
犬の毛の抜ける時期はいつ頃なのかということや、犬の毛が抜ける理由を見てみましょう。
換毛期のお手入れ方法や、抜け毛でお掃除が大変ですから効率的なお掃除の方法もお伝えしますよ!
動物病院やブリーダーさんに聞けばいいですが、やっぱり恥ずかしい・・・(@_@;)
そんなときは今この記事を読んで、犬の毛の生え変わりについてお手軽に勉強してみましょう!
いつ?犬の毛の抜ける時期は決まっているの?
犬の毛の抜ける時期はおおまかに夏と冬と決まっています。
春から夏へと変わる時期に冬場に生えていた毛が抜けて、冬には冬の寒さから身を守る為に冬用のほわほわの毛へと切り替わります。
この犬の毛が抜ける時期のことを「換毛期」といいます。
犬を飼っている方は覚えておくべきワードですね!!
実際毛は一定の周期で抜けていますが、夏と冬が一番多いです。
犬や個体差によって抜ける毛の量は違いますし、換毛期がない犬もいます。
最近では室内で犬を飼っている方も増えていて、季節関係なく1年中毛が大量に抜けてしまう犬も多いです。
なぜかというとエアコンを利用することが原因なんです。
エアコンは季節特有の温度差をなくしてしまうからなんですね(゜.゜)
生え変わりだけじゃない!犬の毛が抜ける3つの理由
季節の移り変わりで犬の毛が抜けることが大半ですが、犬の毛が抜ける理由と言うのは他にもあるんです。
換毛期でもないのに毛が抜けていたら、今から述べる3つの原因をチェックしてみてください。
①ストレス
私達人間がストレスを感じるように犬もストレスを感じています。
ペットホテルに泊まったり初めての場所に行く時は、慣れない環境にさらされると毛が抜けやすくなります。
ひどいときは毛が抜け落ち、ハゲが出来てしまうこともあるんですよ!
②皮膚病
アトピー、食事によるアレルギー、ノミやダニが寄生することによるアレルギー性皮膚炎が原因となります。
なんだかかゆそうにしていたり、ぼりぼりとかいていたら注意です!
病院に行くとステロイド剤や抗アレルギー薬で炎症を抑えてくれます。
③内臓疾患
ホルモンが過剰に分泌されるクッシング症候群や甲状腺機能が低下する病気にかかっている可能性があります。
動物病院に行って、病気の治療を受けると毛は抜けなくなります。
季節特有の換毛期以外にも病気やストレスによって毛が抜けてしまうんですね・・・。
中にはアロペシアXという原因不明の脱毛症という病気もありますよ。
日頃のワンちゃんの様子をちゃんと把握しておかなければいけませんね(*^^)v
放っておく?ブラッシング?換毛期のお手入れ方法
換毛期に犬の毛が抜けると、犬にはどんなお手入れをしてあげればいいのでしょうか?
それはコマ目にブラッシングをしてあげることが大切です(^O^)/
抜け毛を放置してしまうと皮膚病になってしまうかもしれないからなんですよ。
無理にブラッシングすると痛いし、抜かなくてもよい毛を抜いてしまうので力の加減には注意してください。
ゴムの手袋に突起がついたグッズもあるので、それを使うと便利ですよ!
毎日ブラッシングをしてあげて、換毛期は特にコマ目にしてあげると犬も気持ちよくなりますね(*^_^*)
「ブラッシングをする時間がないから毛を短く切っておいたらいいじゃん!」
そう思うかもしれませんが、短い毛が犬の気管に入ることもあるのでやめておいたほうがいいでしょう。
抜け毛で部屋が毛だらけに!掃除の方法と5つの事前の対策は?
換毛期はとにかく毛が沢山抜けるので、何回掃除してもしても追いつきません。
今日何回掃除機をかけたかもう数え切れない・・・とうんざりしているかも。
そうならないために効率的な掃除方法と事前の対策を5つまとめてみました。
①カーペットをしく
毛が空気中に浮かないようになり、コロコロを使って毛がまとまって取り除くことが出来ます。
②犬の行動範囲を決める
家全体を移動できたらその分毛の落ちている範囲は広くなります。
犬の行動範囲をリビングだけと決めてしまうと、そこしか毛は落ちないので掃除も楽になりますよ!
③ルンバを使う
何もせずにボタン1つで犬の抜け毛を掃除してくれます。
しかし犬がトイレを覚えていないとルンバが排泄物も吸ってしまい壊れてしまうので、トイレを覚えた犬が対象となります。
ルンバを怖がる犬もいますから、ご自身のワンちゃんの様子によって使うか使わないかを決められてください。
④フローリングワイパーを使う
掃除機より軽くて楽で、シーツも100均で手に入るから経済的にも良いです。
マイクロファイバーのフローリングワイパーは犬の毛と一緒に細かいゴミもとってくれるので、おススメですよ!
⑤重曹を撒く
重曹を軽くカーペットに撒いて数分そのままにしておきます。
そして掃除機をかけると、臭いと毛が一緒になくなりますよ。
少しのケアで全然違う!3つの犬の抜け毛対策
効率的な犬の抜け毛の掃除方法を見てみましたが、ワンちゃん自体に出来る抜け毛対策ってないのでしょうか?
抜け毛自体を少なくしたら掃除をする回数も減りますもんね(^^)/
犬の抜け毛対策を3つご紹介しますよ!
①ブラッシングを頻繁にかける
朝・夕と時間を決めてブラッシングを日頃からしてあげてください。
毛が床に落ちるのを最低限に抑えてくれ、犬とのスキンシップにもなりますよ。
②お風呂に入れる
必要だと思ったときにお風呂に入れてあげましょう。
換毛期にはブラッシングと一緒にお風呂に入れると、毛が落ちるのを更に防いでくれます。
③ペットフードを変える
食べ物が抜け毛を助長してしまうこともあります。
プロテインを多く含むペットフードや、BLFのニカショウハーブをいつものペットフードに混ぜて与えてみましょう。
毛が抜けないだけでなく、毛づやも綺麗になりますよ!
毛がごっそり抜けて驚いていた方は、これを読んで少し落ち着かれたでしょうか?(^^♪
犬は夏と冬には毛が多く抜け、換毛期でもないのに毛が沢山抜けていたら病気やストレスの可能性があるんですね。
換毛期だからこそブラッシングを丁寧にしてあげると、犬もきっと嬉しがると思います。
日頃からブラッシングをしてあげると毛並みもとっても美しくなって、他のワンちゃんからモテモテになるかもしれません!
大切な家族であるワンちゃんと上手に暮らしてみてくださいね(^_-)-☆