角質肥厚がもたらす恐怖・・乾燥しすぎてゾンビ女子?!
肌が枯れると女は枯れる!あなたをゴワゴワ肌から救う方法
毎日容赦無く降り注ぐ紫外線、そして酷暑。私たちのお肌を蝕む要素が凝縮されたとさえ言える今年の夏。肌の不調を感じている人も多いと思います。
特に肌全体がゴワゴワした状態が続いてしまうと、なんだかげんなりした気持ちになってしまいますよね。
気づけば「昔と比べて肌が年々ゴワゴワしてるっ」なんてお悩みの方。ひょっとしたらそのお肌、角質肥厚(かくしつひこう)という状態なのかも。
「角質肥厚」と聞くとあまり聞き馴染みがないので難しい気がしてしまいますが、結論から言うとお肌がゴワゴワやガサガサになるというのが一番の特徴です。
おまけに、そのまま放置するとシワやくすみまで引き起こすから危険信号。
これを読んで「ひょっとしたら自分も?!」と焦りを感じたそこのあなた。ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?決して損はさせませんよ(笑)
夏場の角質肥厚はなぜ起こる??冬とは違うの?
同じ角質肥厚でも、夏場と冬場では、起こる原因がまったく違います。
- 夏場の角質肥厚は「紫外線」が原因。
- 冬場の角質肥厚は「空気の乾燥&寒さ」が原因。
このように根本的な原因が違うからこそ、夏場と冬場はスキンケアを変える必要があるのです。
角質肥厚を放置すると100%ゾンビ女子になります
はい。「ゾンビ女子」なんて言い方をすると、ちょっとオーバーに聞こえるかもしれませんが、あながち嘘ではないんです。
あなたの周りにもいないでしょうか・・??血色が悪い上に肌がいっつもガサガサなゾンビ女子。
そんなゾンビ女子は100%、重度の角質肥厚に陥っています。
すなわち、乾燥は角質肥厚を産むということ。
ここではそんなゾンビ女子の元凶、角質肥厚が起きるしくみを、お肌の内側から見ていきましょう!
角質肥厚が起きる細胞メカニズム
まずは、下のお肌の断面図をごらんください。
細胞クン(正式名称は表皮細胞)はこの断面図上の中間部分、基底層という所で生まれます。この細胞クンは「核」を持っています。よーするに生きている状態な訳ですね。
そんな細胞クンが「ターンオーバー」という旅に出る所から物語は始まります。
細胞クンの最大の特徴は、たっぷりのセラミドを持っているということ。
細胞クンは、形・性質・名前を変えて、基底層→有棘層→顆粒層を通り、角質層へたどり着きます。その期間は、20代の女性の場合でおよそ2週間ほど。(※表皮細胞→角質細胞に変わる)
角質層までたどり着くと、細胞クンは死んでしまいます。
細かく言うと、それまで核を持っていた細胞クンが、角質層にたどり着いた瞬間に核がなくなるということなのです。
そして核が無くなるその時に、それまで持っていたセラミドを角質層に大放出するのです。
セラミドは細胞同士の隙間をぴったり塞いで、潤いを閉じ込めるクッションや盾のような役割。細胞がレンガだとしたらセラミドは、レンガを周りから挟んで固定させるセメントだと考えると解りやすいですね。
そうなんです!お肌もレンガと同じで、セラミドが放出される量が減っちゃうと、細胞の間はスカスカになってしまうのです。するとお肌は内部乾燥(インナードライ)が進み、どんどんと敏感になってしまいます。
それだけではありません。セラミドは「細胞にもともと存在する」という話をここまでしてきましたが、もしもそのセラミドが減り続けたらどうなるでしょう。
セラミドが減ると肌の水分はどんどん蒸発していきますが、実は細胞クンもこのまま何もしない訳ではないのですね。
水分の蒸発を抑えるために細胞クンが放つ最終手段。それこそ角質肥厚なのです。
セラミドがなくなって細胞内に出来た隙間。そのせいで「自分が乾燥してる!」と気づいた細胞クンは、スカスカの隙間を埋めるために、自分を太らせるという選択を取るのです。
自分自身を肥やして、厚くする。
「角質肥厚」・・細胞にとっては、そんな最終奥義だったのです。
お肌がカチカチのゴワゴワになろうと、細胞クンには関係なしか。。
はい。細胞同士の隙間を埋めることが、細胞クンにとっては最重要課題な訳です。
角質が無理やり厚みを増すと、勿論キメも荒くなります。乾燥して厚みがでる分、ゴワゴワのガサガサにもなってしまいます。
これが、角質肥厚が原因で肌がゴワゴワになる理由だったのです。
さらに角質肥厚は、放っておけば置くほどますます悪化します。蓄積されればされる程皮膚は厚みを増すので、化粧水などで水分を補っても内側まで浸透しにくくなります。
勿論、水分だけではなく美容成分だって同じ。せっかく美容成分をお肌に補っても肌に染み込みにくい状態では、得られるはずの効果だって得られなくなります。
角質肥厚が招く悪循環を断ち切るためには・・
一度お肌が角質肥厚に陥ると肌に化粧品が染み込みにくくなる、というお話をここまでしてきました。
ただ、だからと言って何もせずに放置していては、ますます角質肥厚は悪化していきます。最初に触れたように角質肥厚は悪化するとシワやくすみの原因になります。
そんな夏の角質肥厚を防ぐために一番有効な方法こそ「紫外線対策」と「保湿ケア」です。
次に保湿ケアなのですが、見逃しやすいけどとても大切なことが一つあります。
それは、「あなたの肌質に合った保湿化粧品を選ぶ」と言うことです。
もしもどんなに評判がいい化粧品を使っても、あなたの肌質&悩みに沿ったアイテムでなければ、全く意味はありません。
例えば、同じ「乾燥」で悩んでいる人でも、インナードライ肌で悩んでいる人と敏感肌で悩んでいる人では、アイテムを選ぶポイントが大きく変わってくるのです。
まずはあなたの肌状態にあった保湿化粧品を選ぶために、こちらのチェック表を活用してみてください^^
あなたのお肌はどれが当てはまりましたか??
「水分不足」と一言で言っても「お肌が弱くて乾燥しやすい」とか「脂分を取りすぎて乾燥している」とか原因は人によって違います。だからこそあなたのお肌に合った正しいケアをすることが大切です。
インナードライ肌_対策方法 保湿をする むやみに皮脂を取りすぎない ピーリングの併用もオススメ◎
乾燥肌_対策方法 保湿をする 油分を補う必要アリ 肌に優しいケアが◎
敏感肌_対策方法 保湿をする 油分も補う必要アリ 刺激の少ない化粧品を選ぶ
保湿力が高い上に即効力のある化粧品なら、オススメはアヤナスです♪
お肌のごわごわやガサガサがどうしても治らない、そんなお悩みを持っている方は、是非一度「紫外線ケア」と「保湿化粧品選び」を見直してみて下さいね^^
※この情報は、あくまで個人の感想・解釈によるものです。(2017年7月16日現在)
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