「えっ!?気がついたらおでこがベタベタ脂でテカっている!」なんて経験は、誰しもあるのではないでしょうか。
前髪が脂でおでこにべっとりくっついてしまったり、写真でおでこだけが光って写ってしまったり…なんてことはできる限り避けたいですよね。
今回は、おでこのベタベタ脂に日々悩まされている方のために、原因と対策をお伝えします!
1.おでこの脂の原因は?
顔は、皮脂を出す皮脂腺の量が多いとされており、皮脂がでやすい場所といわれています。
おでこのテカリの原因は、主に2つあると考えられています。
②乱れた生活習慣
皮脂は、肌にとって本来なくてはならない大切なものです。しかし、皮脂の量が増えすぎてしまうと、ニキビやベタつきの原因になることがあると考えられているのです。
2.おでこの脂をおさえるためのスキンケア
おでこの脂っぽさが気になっている方の中には、1日に何度も洗顔したり、あぶらとり紙などで頻繁に脂を取り除いている方もいるのではないでしょうか?
しかし、必要以上に肌から皮脂を奪ってしまうと、反対に皮脂の量が増えてしまうことがあると言われています。
また、皮脂が出ていても肌に水分が足りていない場合も多く、肌が乾燥を補おうとするあまり、さらに皮脂を出してしまうこともあるようです。
おでこの脂をおさえるためには、スキンケアで保湿を行い、すこやかな肌状態を保持することが重要なのです。
この章では「クレンジング」「洗顔」「保湿」の3つに分けて、おでこの脂をおさえるためのスキンケアの方法をご紹介します。
①クレンジング
おでこの脂っぽさが気になるときも、保湿成分が配合されたクレンジング料がおすすめです。
〈クレンジングの手順〉
(1)手をしっかり洗って清潔にする
(2)アイメイクを専用リムーバーで落とす
(3)手のひらでクレンジング料を温める
(4) Tゾーン→全体→目元・口元の順にすばやくなじませる
(5)少量の水を全体になじませる
(6)ぬるま湯でしっかりと洗い流す
②洗顔
顔の皮脂をおさえるには、うるおいを奪いすぎないように丁寧に洗うことが大切です。
洗顔料や石けんは、泡がクッション代わりになるようにしっかりと泡立てましょう。レモン1個分くらいの量を目安にしてください。
〈洗顔の手順〉
(1)手をしっかり洗って清潔にする
(2)ぬるま湯で軽く洗顔する
(3)手のひらで洗顔料を良く泡立て、レモン1個大の弾力ある泡をつくる
(4)Tゾーン→頬→目元・口元の順に、泡をのせるようになじませる
(5)ぬるま湯でしっかりと洗い流す
(6)ふんわりタオルで押さえるようにして水分を拭き取る
③保湿
気になるおでこの脂には、保湿成分が入った化粧水で、うるおいを補給することが大切です。
化粧水を手のひらで温めてから肌へとなじませると、よりなじみやすくなると言われています。
〈化粧水のつけ方〉
(1) 化粧水を乾いた手にとる
(2) 化粧水を顔全体になじませる
(3) 両方の手のひらで包み込む
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3.おでこの脂をおさえるための生活習慣
気になるおでこの脂をおさえるためには、生活習慣の見直しが大切と考えられています。
正しいスキンケアとともに、規則正しい生活習慣を心がけましょう。
①ストレスをためこまない
過度なストレスは、皮脂が出やすくさせてしまう可能性があるとされています。
ストレスには心理的なもの、社会的なもの、生物的・化学的なもの、環境的なもの…と様々な原因があると考えられています。
社会的なもの…仕事・学校・家庭での人間関係、健康喪失など
生物的・化学的なもの…空気汚染、細菌、アレルギー、食事、嗜好品など
環境的なもの…気温、騒音、ほこりなど
まずは自分自身が何をストレスに感じているのかを考え、解消できる方法を探っていきましょう。
ヨガやジョギングなど、適度に体を動かす事もストレス解消に繋がると言われています。
②バランスのよい食生活を心掛ける
糖分・脂肪分の多い外食やコンビニの食事などは皮脂が増える原因の1つだと言われます。たとえ手軽であっても摂り過ぎないように心がけると良いでしょう。
・ビタミンB群…レバー、まぐろ、牛乳、納豆、卵、焼き海苔、にんにくなど
・ビタミンC…ピーマン、レモン、ケール、芽きゃべつ、めんたいこなど
・ビタミンE…すじこ、モロヘイヤ、フレンチドレッシング、かぼちゃなど
・コラーゲン…手羽先、牛すじ、サケ(皮つき)、エビ、イカなど
・食物繊維…ゆでいんげん豆、おから、しそ、パセリなど
③睡眠をたっぷり取る
睡眠が不足していると、肌と深い関わりがあるとされる「成長ホルモン」が減少してしまうと言われています。睡眠をできるだけとるように心がけましょう。
質のよい睡眠のためには、就寝前にゆっくりと湯船につかったり、足元を毛布で温めるなど意識してみましょう。
また、就寝前はPCやスマホは控ることをおすすめします。
④嗜好品を控える
カフェイン飲料やタバコ、アルコールといった嗜好品でストレス解消を行っている方も多いと思います。
しかし必要以上に摂ってしまうと、皮脂の原因になる場合があるようです。嗜好品は、適度な量を意識して摂りましょう。
4.外出先でのおでこの脂対策
スキンケアと生活習慣の対策に加えて、この章では、外出先でおでこの脂が気になりだしたときの対策をご紹介します。
①ティッシュでおさえる
おでこの脂が気になりだしたら、ティッシュをおでこに当て、余分な脂を取り除きましょう。
おでこの脂が気になるからといって、こすったりすると余計に皮脂が出やすくなることもあると考えられています。丁寧におさえる程度にすると良いでしょう。
②プレストパウダーを重ねる
余分な皮脂や汗を吸着し、メイク崩れを防ぐためにも、仕上げのプレストパウダーはおすすめです。
おでこの脂が気になりだしたら、手の甲でなじませたプレストパウダーを、顔の中心から外側に向かってつけていきましょう。
ファンデーションとパウダーをより密着させ、化粧崩れを防ぐために、スポンジで押さえるようにのせていくのがおすすめです。
5.まとめ
いかがでしたでしょうか。
気になるおでこの脂はスキンケアと規則正しい生活習慣で対策することが大切とされています。
この記事を参考に、普段の生活の中でできる対策を取り入れて、快適な毎日を送りましょう!
この記事は2017年3月31日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。