Made in Japanでなくてはいけないもの
2016年 05月 01日
また、新しいカテゴリを設定してしまいました。
外国で生活すると、日本のあれがないこれがない、と思ってしまいます。先進国でのデフレは珍しい、と経済に明るい父が言っていたことをよく思い出します。
はっきり言って、安くて良いものが多いと思います。
イタリアにおけるサランラップ事情について、以前記事にしましたが、そういったネタが本当に多く、日本のものでないと納得できないことがちょいちょいあります。10年以上前に留学していた時とは、イタリアの状況も若干変わっているので、そのあたりも踏まえて記載していきます。今後、イタリアで長期滞在する人に参考になるように、カテゴリをあえて分けました。
イタリアにも売ってないわけではないけど、
1.品質が明らかに低い、または求めているニーズと異なる
2.使い勝手が悪い
3.その割に高い
と言うものをあげだしたら、キリがありません。私が、日本の製品に絶大な信頼と贔屓目を持っているという点も否めない。
3.については、イタリアにおける消費税「IVA」が22%である点を考慮するとやむを得ない事情です。よって、1.と2.についてどうしても譲れない場合は、日本から持って行く、日本に一時帰国した友人に持って来てもらう、またはイタリアに来る家族にお願いするという入手ルートをとっています。
記念すべき第一回目に上げるのは、ズバリ!
オイルクレンジングと普段使いの日焼け止め
この二つに厳選しました。以前は、ここに生理用品も入っていたのですが、今は高ければ良い生理用品がイタリアのスーパーでも手に入るようになったので、今回はランク外となりました。
私の愛用の品は以下の通り
★日焼け止め★
私はニベアのSPF35を愛用しています。
理由としては、べたつかない・水や石鹸で落ちる・焼けないの3点に集約されます。反して、当該国の日焼け止めは「べたつく・無駄にウォータープルーフ・焼ける」という真逆のものが多いのです。その上、臭い! 化粧品メーカー勤務の女性いわく、臭くないのは臭さを消す香料を使っているから、逆に肌には負担だ。と言われたことがあるので、イタリアのそれはむしろ自然なのかもしれません。それでも一日中肌につけているものから耐え難い臭いがすると、冗談抜きに吐き気を催すので、基本無臭が望ましいのです。ウォータープルーフは海へ行くときには重宝しますが、落とすときに強いクレンジングが必要で、毎日使う分には必要のない機能だとしています。こまめに塗りなおすことを考えても、べたつくのはどうしても避けたい。そして何より、焼けるんです!ここには、国民性の違いが大きく反映されています。イタリアにおける日焼けは「美の象徴、健康の証、お金持ちであるエビデンス」であり、一種の美徳といって過言ではありません。よって、日焼け止めの役割は、”焼けるけど肌にダメージを与えないためのクリーム”とされており、白さを保つものではないのです。この国で住むにあたり、郷に入っては郷に従えと言うように、日焼けを恐れサンバイザーに黒い長袖、サングラスに日傘で生活する勇気はありません。そうしたい気持ちもあるけど、そうしている人が皆無の場所で、右に倣えで育った私はそんな度胸も持ち合わせていない。だからこそ、日焼け止めは必要なのであります。水着で日焼けするのはいいけど、手の甲と首の裏だけ真っ黒であとはまっちろが、美しいとは思えない。やっぱりバランスって大事。焼くなら全身をまんべんなく焼きたいので、現在手の甲と首の日焼けは、このニベアで守っています。もう一つ便利な点として、ポンプ式であることをあげたい。出かける直前に「開ける・閉める」の2工程を省けると言う点も素晴らしい。
間もなく中身はなくなる予定ですが、10日後に日本語の生徒さんが3週間の日本留学をするので、写真を送って詰め替え用をふた袋買って来てもらうようにお願いしました。
イタリアの日差し対策に抜かりなし!
★クレンジングオイル★
以前に比べると、落ちるクレンジングは増えたように思います。ペルージャ留学時代は、いわゆる洗顔料しかなくて、本当に大変でした。けれど、現在部分メイク落とし、ビオテルマに代表されるようなコットンにつけて落とすウォータークレンジング、肌に直接つけてからコットンで拭き取るクリームタイプなど、かなり種類が増えました。日本と異なり、ファンデに命をかけていないからだと察しています。オイルクレンジングは、水で洗い流せるように界面活性剤が入っており、必要な皮脂さえも奪ってしまうので、オーバー30には負担が多いものだとは重々承知しています。そのため、最近ではコットンで拭き取るタイプのクレンジングオイルを普段使いしつつ、毛穴の汚れでざらつく場合のみ小鼻を中心に、クレンジングオイルを使っています。だいたい週1ペースで愛用しているのは、シューウエムラのクレンジングオイルです。洗い流せるクレンジングオイルは、どうしても手に入りません。以前はこれの450mlを毎日使っていましたが、週1にペースダウンした今は、150mlで半年~1年もたせられそうです。
オイルクレンジング派のかたは、日本出国前に必ず1本確保しておくことをおススメします。
思いがけず熱弁をふるってしまいましたが、夫にも「日本製品のマニアック」と、半ば呆れられております。
それを恥ずかしいとは思っていませんが。
外国で生活すると、日本のあれがないこれがない、と思ってしまいます。先進国でのデフレは珍しい、と経済に明るい父が言っていたことをよく思い出します。
はっきり言って、安くて良いものが多いと思います。
イタリアにおけるサランラップ事情について、以前記事にしましたが、そういったネタが本当に多く、日本のものでないと納得できないことがちょいちょいあります。10年以上前に留学していた時とは、イタリアの状況も若干変わっているので、そのあたりも踏まえて記載していきます。今後、イタリアで長期滞在する人に参考になるように、カテゴリをあえて分けました。
イタリアにも売ってないわけではないけど、
1.品質が明らかに低い、または求めているニーズと異なる
2.使い勝手が悪い
3.その割に高い
と言うものをあげだしたら、キリがありません。私が、日本の製品に絶大な信頼と贔屓目を持っているという点も否めない。
3.については、イタリアにおける消費税「IVA」が22%である点を考慮するとやむを得ない事情です。よって、1.と2.についてどうしても譲れない場合は、日本から持って行く、日本に一時帰国した友人に持って来てもらう、またはイタリアに来る家族にお願いするという入手ルートをとっています。
記念すべき第一回目に上げるのは、ズバリ!
オイルクレンジングと普段使いの日焼け止め
この二つに厳選しました。以前は、ここに生理用品も入っていたのですが、今は高ければ良い生理用品がイタリアのスーパーでも手に入るようになったので、今回はランク外となりました。
私の愛用の品は以下の通り
私はニベアのSPF35を愛用しています。
理由としては、べたつかない・水や石鹸で落ちる・焼けないの3点に集約されます。反して、当該国の日焼け止めは「べたつく・無駄にウォータープルーフ・焼ける」という真逆のものが多いのです。その上、臭い! 化粧品メーカー勤務の女性いわく、臭くないのは臭さを消す香料を使っているから、逆に肌には負担だ。と言われたことがあるので、イタリアのそれはむしろ自然なのかもしれません。それでも一日中肌につけているものから耐え難い臭いがすると、冗談抜きに吐き気を催すので、基本無臭が望ましいのです。ウォータープルーフは海へ行くときには重宝しますが、落とすときに強いクレンジングが必要で、毎日使う分には必要のない機能だとしています。こまめに塗りなおすことを考えても、べたつくのはどうしても避けたい。そして何より、焼けるんです!ここには、国民性の違いが大きく反映されています。イタリアにおける日焼けは「美の象徴、健康の証、お金持ちであるエビデンス」であり、一種の美徳といって過言ではありません。よって、日焼け止めの役割は、”焼けるけど肌にダメージを与えないためのクリーム”とされており、白さを保つものではないのです。この国で住むにあたり、郷に入っては郷に従えと言うように、日焼けを恐れサンバイザーに黒い長袖、サングラスに日傘で生活する勇気はありません。そうしたい気持ちもあるけど、そうしている人が皆無の場所で、右に倣えで育った私はそんな度胸も持ち合わせていない。だからこそ、日焼け止めは必要なのであります。水着で日焼けするのはいいけど、手の甲と首の裏だけ真っ黒であとはまっちろが、美しいとは思えない。やっぱりバランスって大事。焼くなら全身をまんべんなく焼きたいので、現在手の甲と首の日焼けは、このニベアで守っています。もう一つ便利な点として、ポンプ式であることをあげたい。出かける直前に「開ける・閉める」の2工程を省けると言う点も素晴らしい。
間もなく中身はなくなる予定ですが、10日後に日本語の生徒さんが3週間の日本留学をするので、写真を送って詰め替え用をふた袋買って来てもらうようにお願いしました。
イタリアの日差し対策に抜かりなし!
★クレンジングオイル★
以前に比べると、落ちるクレンジングは増えたように思います。ペルージャ留学時代は、いわゆる洗顔料しかなくて、本当に大変でした。けれど、現在部分メイク落とし、ビオテルマに代表されるようなコットンにつけて落とすウォータークレンジング、肌に直接つけてからコットンで拭き取るクリームタイプなど、かなり種類が増えました。日本と異なり、ファンデに命をかけていないからだと察しています。オイルクレンジングは、水で洗い流せるように界面活性剤が入っており、必要な皮脂さえも奪ってしまうので、オーバー30には負担が多いものだとは重々承知しています。そのため、最近ではコットンで拭き取るタイプのクレンジングオイルを普段使いしつつ、毛穴の汚れでざらつく場合のみ小鼻を中心に、クレンジングオイルを使っています。だいたい週1ペースで愛用しているのは、シューウエムラのクレンジングオイルです。洗い流せるクレンジングオイルは、どうしても手に入りません。以前はこれの450mlを毎日使っていましたが、週1にペースダウンした今は、150mlで半年~1年もたせられそうです。
オイルクレンジング派のかたは、日本出国前に必ず1本確保しておくことをおススメします。
思いがけず熱弁をふるってしまいましたが、夫にも「日本製品のマニアック」と、半ば呆れられております。
それを恥ずかしいとは思っていませんが。
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Commented by リンゴ at 2016-05-06 17:03 x
わたしもニベアのポンプ式愛用してる~^^ コスパもいいから惜しみなく使えるよね!(実際どれくらい日焼けを防いでくれてるかは分からないけど…)
イタリアって、北の方はコーカソイドが多いイメージだけど、日焼けによる肌のダメージって気にしないの? まさか、シミもシワもどうでもいいとか?? 屋上とか水辺で肌焼いてる映像よく見るけど…恐ろしい~><
ヨーロッパって、化粧品先進国化と思ってたけど、クレンジングがそんなだとは思わなかったな。意外。
わたしは最近、手ぬぐい洗顔に凝ってる^^ ポイントメイクだけリムーバーで落として、あとは手拭いに洗顔石鹸をつけて軽く拭うの。軽めのファンデーションや下地ならちゃんと落ちるんだよ。毎日でも大丈夫らしいんだけど、一応週2くらいに抑えてる。結構肌の調子もいいよ。
イタリアって、北の方はコーカソイドが多いイメージだけど、日焼けによる肌のダメージって気にしないの? まさか、シミもシワもどうでもいいとか?? 屋上とか水辺で肌焼いてる映像よく見るけど…恐ろしい~><
ヨーロッパって、化粧品先進国化と思ってたけど、クレンジングがそんなだとは思わなかったな。意外。
わたしは最近、手ぬぐい洗顔に凝ってる^^ ポイントメイクだけリムーバーで落として、あとは手拭いに洗顔石鹸をつけて軽く拭うの。軽めのファンデーションや下地ならちゃんと落ちるんだよ。毎日でも大丈夫らしいんだけど、一応週2くらいに抑えてる。結構肌の調子もいいよ。
>リンゴさん 化粧品については、後進国と定義している。
あの資生堂もヨーロッパでは苦戦してるらしい。保湿よりサラサラ日焼けを美しいとしているから、日本人とは美の定義が違うんだよね。
我が家の家族は、夫含めコーカソイドだけど、色が白いほど日焼けに恋い焦がれている。シミしわになっても焼けたい!健康に見せたい!という方向に自己顕示欲が向いているらしい。あと、日焼けは健康に良いと言う民間療法が本気で信じられている。「ちょっとの体調不良は日に当たって治せ!」と、海沿い育ちのイタリア人は言ってるし信じてる(笑)
手ぬぐい洗顔ってイイね!秋冬に試してみようかな~。
あの資生堂もヨーロッパでは苦戦してるらしい。保湿よりサラサラ日焼けを美しいとしているから、日本人とは美の定義が違うんだよね。
我が家の家族は、夫含めコーカソイドだけど、色が白いほど日焼けに恋い焦がれている。シミしわになっても焼けたい!健康に見せたい!という方向に自己顕示欲が向いているらしい。あと、日焼けは健康に良いと言う民間療法が本気で信じられている。「ちょっとの体調不良は日に当たって治せ!」と、海沿い育ちのイタリア人は言ってるし信じてる(笑)
手ぬぐい洗顔ってイイね!秋冬に試してみようかな~。