Nespresso

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2016年03月24日



Nespresso Aeroccino4 Milk Frother
前回、エアロチーノ4購入篇で簡単にご紹介した新発売のネスプレッソの自動ミルクフローサー「エアロチーノ4」。シルバーに輝く美しいデザインが印象的なこの新型モデル、従来のエアロチーノ3との比較を交えつつ、その作りをじっくり見ていきましょう。・・・





こちらが発売間もない新型エアロチーノ「エアロチーノ4」。全体のデザインは、スリムなエアロチーノ3を踏襲しつつ、エアロチーノ+(プラス)のようにハンドルが付きました。シルバーとブラックのコントラストがモダンで美しく、おしゃれな仕上がりです。



握った時、手にしっかりフィットする波型ハンドル。



エアロチーノ4のコードレス電源プレート。直径が15cm。アース線が付いた電源コードは例によって太めで、プラグを含まない長さは、実際計ったところ、120cmほどありました。エアロチーノ3よりだいぶ長くなりましたね。消費電力は、450W。



電源プレートに設けられた4つのメニューボタン。今までのエアロチーノは1つのボタンでコールドやホットの操作をしていましたが、エアロチーノ4では、それぞれのメニューに合わせてボタンを押すだけで、お好みのミルクが作れます。

左から

コールドフォームミルクボタン(加熱せず泡立て)
ホットミルクボタン(泡なし・加熱のみ)
カプチーノボタン(泡少なめ・加熱)・・・泡が少し粗め
ラテマッキャートボタン(泡多め・加熱)・・・きめ細かい泡

ちなみに電源ボタンはありません。



エアロチーノ4本体の底部分。コードレス電気ケトルと同じ形態。



注ぎ口が付いたエアロチーノ4。



ミルクが注ぎやすくなったシャープな注ぎ口。



蓋のパッキンは取り外して洗えます。注ぎ口がある分、形状もホコリが入りにくいよう、カバーする形状に成形。



エアロチーノ4の本体内部。汚れが落ちやすいよう内部をコーディング。写真ではわかりにくいのですが、従来のエアロチーノに較べてコーディングが黒っぽくなった気がします。エアロチーノ3のコーディングはもう少しグレーでキラキラしていましたが、コーディングの質が変わったのでしょうか?



暗くてよく見えないため、フラッシュを焚いて撮影。実際のコーディングはこんな明るくありませんので、念のため。中にあるのが、泡立てなどに使うリング。ちなみにエアロチーノ4では、付属リングはこれ1つ。磁石で本体に取り付けるので落ちません。



プラスチックリングにスプリングが取り付けられたエアロチーノ4の付属リング。エアロチーノ本体から外しやすいよう、丸い突起が付けられています。



プラスチックリングとスプリングは、取り外して洗うことが出来ます。



今までのエアロチーノ3とエアロチーノ4、一体どこが変わったのでしょう?



ほとんど同じに見える泡立て用リングですが、右のエアロチーノ4が棒の部分が下に出っ張っているのがわかります。外観から区別が付くとしたら、それくらい。



後期型のエアロチーノ3では、スプリングを外して洗えと説明書にも書かれていますが、初期型ではそのような記述はなく、試しに今回、外して見たところ、多少固いですが外すことはできます。エアロチーノ4ではもっとスムーズでしたので、外して洗うことを前提に、形状が工夫されたのかもしれません。



大きさが違う電源プレート。ちなみに写真のエアロチーノ3は、電源プレートに使わないリングの収納場所がある初期型。現在バンドルセットなどでも発売されているエアロチーノ3は、プラスチックリングが1つになって、スプリングの着脱式に変わりましたから、電源プレートは丸くてコンパクトな形状。



左がエアロチーノ4、右がエアロチーノ3(初期型)。本体の大きさはほとんど変わりません。注ぎ口などの口径部分の形状が違うくらい。

このエアロチーノ3には電源スイッチがありますが、エアロチーノ4にはありません。



エアロチーノは、リングが回転してミルクを温めたり泡立てたりします。エアロチーノ3(やプラス)では、加熱用と泡立て用と2種類のリングを使い分けていましたが、エアロチーノ4ではこのリングが、泡立て用リングのみになりました。



エアロチーノ4のミルク容量ですが、

泡立て用は、最大120ml
加熱用は、最大240ml

エアロチーノ3より10mlほど減少。



エアロチーノ4の使い方ですが、

・温めか泡立てか用途を決めて、それぞれのMAXラインまで牛乳を注ぐ
・本体にふたを取り付け
・プラグをコンセントに差し込む
・4つのボタンが同時に点灯
・お好みのボタンを押す
・動作中は、押したボタンが点滅
・ミルクが出来上がると、ボタンが点滅→点灯

従来のエアロチーノのように、加熱か泡立てかでリングを交換しなくていいのが、エアロチーノ4。ホットなら、3種類のミルクをボタンを押すだけで簡単に作り分けが可能。

エアロチーノ3の個性的でコンパクトなデザインはそのままに、持ちやすいハンドルやシャープな注ぎ口、好きなメニューボタンを押すだけで好みのミルクが作れる先進の機能性・・・

何だかいいことずくめのエアロチーノ4ですが、ちょっと水を入れて試運転して見たところ、一つ気になる点が・・・。それは音。エアロチーノ4では、メニューによって回転数も違うので、音も少し変わるんです。ただ、従来のエアロチーノってすごく静かな自動ミルクフォーマーだったので、若干気にならないでもありません。同じ条件で水を入れてエアロチーノ3、回してみると、粛々と回り静かなんですよね・・。気のせいかな?寝てないから(笑)・・・今回はこれでおしまい。

追伸:その後、牛乳を入れてカプチーノ用ミルクを作ってみました。その結果・・・やっぱり音は十分静か。ちゃんと牛乳を入れれば何の問題もありません。泡は少なめということですが、コイルスプリングだからか、温めたミルクとふわふわミルクになり、最後はしっかりスプーンですくえるほど。どうやら懸念は杞憂に終わったようです。

・・・普通、水は入れませんからね(笑)やっぱり寝不足でしたね。失礼しました。

関連ページ:
自動ミルクフォーマー選び
ネスプレッソバンドルセット


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