リニューアルしたメディプラスゲル~気になるモロモロは出るの?
旧メディプラスゲル最大の欠点が、不快でわずらわしいモロモロ。
まるで消しゴムのカスのようにゲルが固まって、ダマができたり化粧がしづらかったりと、デメリットの1つとして言われていました。
では、現在販売されているメディプラスゲルはどうなのでしょうか?
ここでは、リニューアル後のメディプラスゲルでモロモロが出るのかについて、実際に使用された方の声とともに、愛用者である私が事実をお伝えします。
リニューアル後のメディプラスゲル~モロモロについての使用者の声
定期購入でずっと愛用しています。
使い始めたきっかけは、乾燥肌による粉ふきや皮むけでしたが、今ではすっかり改善されました。
ベタベタせず肌の内側からしっかり潤うので、一日中しっとりもちもちです。
前のゲルはモロモロやダマが出てちょっと使いにくかったのですが、リニューアル後の改良されたメディプラスゲルはモロモロが出ません。
保湿感や使用感、メイクのしやすさなどトータルで見ても、私にはリニューアルした後のメディプラスゲルがとても合っています。(30歳)
リニューアルしてポロポロが出なくなったとのことですが、どうしても消しカスのようなものがちょっとだけ出てしまう。。。
おかしいなぁと思い、購入後に届くメールを見てみるとちゃんと書いてありました^ ^;
私はマッサージの感覚で必死にこすり過ぎていたんですね。
顔全体にゆっくり広げたら、なじませるようにハンドプッシュすればオッケー。これでポロポロは出ません♪
ゲルに限らず、たしかにお肌のこすり過ぎはよくないですよね。
メイクの時にファンデがヨレたりすることもないし、今ではとっても満足しています♪(27歳)
スキンケアマンはどうなの?
結論から言いますと、私はメディプラスゲルを使っていてモロモロが出たことは一度もありません。
ポロポロとした消しカスのようなものを確認したことがないんですよね。
一回の使用量は、だいたい1.5プッシュほど。夜はちょっと多めにつけたり、空気が乾燥する冬は2プッシュにするなど、自分なりに微調整はしています。
指定の使用量が朝晩2~3プッシュなので、私の場合は少なめですよね。
これは、ぬるま湯洗顔と他社の化粧水によるセラミド補給をずっと続けているため、肌ほんらいの水分保持力が上がっているからだと思います。だから、1.5プッシュ程度でも十分なんです。
そしてこの1.5プッシュを顔全体に広げますが、このときマッサージみたいに肌をこすったりはしません。あくまで、伸ばす・広げる・なじませる、といったイメージですね。
リニューアル後のメディプラスゲルは伸びが良いので、時間もたいしてかからず手短に済ませることができます。
私はこんな感じで毎日メディプラスゲルをつけていますが、先ほどお話ししたとおりモロモロが出たことは一度もありません。
ポイントは次の2つだと感じています。
- 1.5プッシュという少なめの使用量
- 肌をこすらない
あと、メイク時のヨレですが、これも経験がないんですよね(私は男なので基本ノーメイク)。
ただ、年に数回バンドでライブ出演するさいに、メンズ用のファンデーションをつけていますが、そのときもヨレたりダマが出たりといったことはまだありません。
もっとも、私はファンデのみですしポイントメイクもしないので、女性のみなさまからしたらあまり参考にならないかもしれませんね。
ゲルから発生するモロモロの正体とその対策
公式発表でも、リニューアル後のメディプラスゲルはモロモロが出にくくなったとありますが、このモロモロの正体って何だかわかりますか?
それは、配合されている成分の1つである「カルボマー」です。
カルボマーはゲル化剤と呼ばれる成分で水分を蓄える作用がとても強く、安全性の高い増粘剤として使用されることから、多くのオールインワンゲルで採用されています。
ただ、このカルボマー、こすり過ぎてしまうと摩擦によって絡まり合い、最後には固形化してしまいます。
この固形化したカルボマーこそ、モロモロの正体なんです。
公式発表では、このカルボマーの配合量を見直すことで、モロモロが出にくくなったとのことです。下の画像にある「パック成分」がカルボマーを表しています。
※クリックで拡大表示します。
また、旧ゲルとリニューアル後の全成分表示を比較しても、カルボマーの配合量を調節しているのは一目瞭然です。
※クリックで拡大表示します。
化粧品の全成分表示には、配合量の多い順に記載するというルールがありますから、新ゲルの配合率(というか配合量自体)が下がっていることがわかりますよね。
このため、リニューアル後のメディプラスゲルでモロモロが出にくくなったというのは、成分的に見れば事実です。
しかし、カルボマーがまったく入っていないわけではありません。ですから、こすり過ぎれば当然、摩擦によってモロモロは出やすくなります。
そもそもメディプラスゲルは、マッサージクリームのように油性成分をたくさん配合しているわけではありません。潤滑のための油が少ないのですから、何度もこすればモロモロ以前にお肌へのダメージが心配です。
また、つけすぎもダマをうむ原因となります。特に朝はメイクをすると思いますので、つけすぎに注意してください。
こすらない、つけすぎない。これに気を付ければ、モロモロの心配はないでしょう。
メイク時のファンデーション等のよれやダマについて
メイク時のヨレに関しては、スキンケアからメイクに移るまでの ”時間” がキーポイントになるかと思います。つまり、メディプラスゲルをつけ終わって、メイクを開始するまでの待ち時間ですね。
メディプラスゲルを紹介しているブログやサイトのほとんどが、「すぐにメイクを開始するのではなく、なるべく長い時間をあけたほうがいい」と解説しています。
中には、食事をしたりして時間をつぶせ、みたいなことを書いているサイトもありますね。
これについては、私はちょっと疑問です。というのは、時間が経ってゲルに含まれる水分が蒸発すればするほど、カルボマーが固まりやすくなるからです。
それに、公式サイトでは以下のように説明しています。
「ゲルを塗ったらすぐに~」とありますが、塗った直後ではかんぺきにヨレると思います(汗)少し水分が蒸発してゲルがなじむのを待つくらいはしたほうがいいでしょう。
ただ、メイクアップのやり方は人それぞれですし、ゲルの後に乳液やクリームを使いたい!という方もいるはず。
それに、化粧品同士の相性もありますから、どれくらい待つかは試行錯誤して探るしかないと思います。
リニューアル後のメディプラスゲルのモロモロについて・まとめ
リニューアル後のメディプラスゲルは、たしかにモロモロが出にくくなっていますが、モロモロの原因であるカルボマーの配合量はゼロではありません。
こすり過ぎないことと、つけすぎないこと。これがモロモロ発生を防ぐポイントになります。