「エイジングケアに関する意識調査」を実施
2010年6月23日
「エイジングケアに関する意識調査」を実施
40~54歳の600人の女性にエイジングケアに関する意識調査を実施
最もショックな老化症状は「老眼」「肌のしみ、しわ、くすみ」「白髪」をおさえてトップに
外見を若く保ちたい・・・
エイジングケア意識の高い人ほど「老眼」は周囲に気付かれたくない傾向
エイジングケアにかける月額平均費用は大阪が節約傾向、地域差も
ノバルティスグループのコンタクトレンズ、レンズケアの事業会社であるチバビジョン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:早川豪一)は、40~54歳の女性600人に「エイジングケアに関する意識調査」を実施しました。
同調査は、一般的に身体の変化(エイジングサイン)が現れやすいミドルエイジの女性のエイジングケアに対する意識を広く理解するために実施しました。調査結 果からほとんどの人がいつまでも若々しくありたいと願っていますが、エイジング対策をしている人には意識の差があることがわかりました。また、様々な老化 現象がある中で最もショックな症状は、「老眼」ということも判りました。
≪調査結果ポイント≫*データ詳細はページ下部のリンク
1.老化現象で最もショックなのは老眼。54%の人は老眼鏡に抵抗感と回答。エイジングケア意識の高い人ほど、その傾向が強い
最もショックな老化現象を聞いたところ、「老眼があらわれたとき」と答えた女性が最も多く(36%)、「肌のしみ、しわ、くすみ」と、「白髪」を抜いてトップになっています(Q1参照)。また、全体の約9割(88%)は老眼になるのは仕方のないことだと老眼を受け入れる気持ちをもつ半面、「老眼鏡をできれば使用したくない」と答えた女性が54%いました。その傾向は、エイジングケア意識の高い※1女性とコンタクトレンズ(以下、CL)ユーザーほど強く出ています(Q2-①・2-②参照)。また、エイジングケア意識が高い人は「老眼」であることを周囲に気付かれたくないという意識が強く(Q2-①参照)、遠近両用CLの使用意向も高い結果となりました(Q3参照)。
※1本調査では、対象者を「エイジングケア」に対する興味・関心の度合いにより「意識が高い」層、「やや高い」層、「やや低い」層、 「低い」層の4カテゴリーに分類し、分析する項目があります。
2.「自分が思う見た目年齢」と「見られたい年齢」は実年齢マイナス約10歳。
「自分の見た目年齢」について聞いたところ、実年齢から平均マイナス8歳という結果になり、「見られたい年齢」の平均は実年齢マイナス10.6歳という結果になりました。50代になると約半数(49%)の女性が実年齢より10歳以上若く見られたいと思っていることがわかりました(Q5、Q6参照)。
3.エイジングケアにかける月額平均は\21,595。大阪の女性は節約志向
興味深い結果となったのはエイジングケアにかける金額です。東京都・愛知県・大阪府の3大都市圏の月額平均では21,595円となり、エイジングケアにかけるお金は高額であるといえます。地域別では愛知県が最も高く27,617円。東京都は21,769円、大阪府15,340円と地域差がみられました(Q8-①参照)。エイジングケア経験に関するほぼ全ての項目で大阪府の女性は東京都・愛知県の女性より経験ポイントが低い結果となりました。唯一大阪が最低スコアではないエイジングケアの経験は、「自宅で運動したり、ウォーキングをする」という項目でした(Q8-②参照)。大阪の女性はなるべくお金をかけないエイジングケアを実践しているようです。
≪調査概要≫
□調査時期
2009年10月
□調査方法
インターネットによるアンケート調査
□調査対象
東京都・愛知県・大阪府在住の40~54歳の女性660名
- CLユーザー、CLノンユーザー 各300名(計600名) / 遠近両用CLユーザー60名
●全体分析にはCLユーザー・ノンユーザー計600名の集計結果を使用
●項目によっては遠近両用CLユーザー60名を合わせて使用
【老眼啓発サイト「ハッピーエイジング」開設】
弊社では、誰にでもおとずれる老眼についてわかりやすく解説する啓発サイト「ハッピーエイジング」(http://40s-eyes.com)を開設しました。当サイトでは、老眼に関する基礎情報と対処方法を「目の衰えの原因」や、「老眼の常識クイズ」、「セルフチェックシート」など老眼の症状で悩んでいる人はもとより、手元が少し見づらくなった初期老視の人にもすぐに役立つコンテンツを提供して参ります。
【老視の対処方法】浦安市 かわばた眼科 院長 川端秀仁先生のコメント
携帯のメールを離して見るようになった。
しかも文字サイズを最大にしないと見えない・・・
このような老眼のサインが出たら眼科を受診しましょう。
『近くのものが見えづらく少し離して見るようになった』『朝は調子がいいが夕方になると目がかすむ』『長く読書をしていると頭痛がする』『キッチンで料理をす る手元が見えづらくなった』このような症状に心あたりのある方は、すでに老視が始まっている可能性があります。加えて無意識に眉間にしわを寄せて、目を細 めたり、顎を引いてものを見る癖がついてる方も多くみられます。老視とは40歳を過ぎて水晶体の弾力性減少により調節力が減弱するために、近いところにピ ントが合わなくなった状態で誰にでも起こる生理現象です。
老視を放置すると自律神経に負荷がかかります。
我慢することは目にとってよくありません
遠くを見るのは、交感神経。近くを見るのは、副交感神経が作用しています。老視を放置すると、弱った調節力を補おうと自律神経に余計な負荷がかかってしまいま す。自律神経に負荷がかかると、目の疲れだけでなく、肩こり、頭痛、イライラなどの全身の不定愁訴がおこりやすくなります。老視の矯正をすると老視が進む と思っている方もいますが、矯正してもしなくても同じように進行していくので、老視を我慢することは不自由さと、目や場合によっては身体の疲れをいたずら に長引かせているだけなので、決して目にとってよくありません。
見た目で老眼鏡を敬遠される方は遠近両用CLという選択肢も
加齢とともに目も乾燥しやすくなりますからCLは乾きにくい素材のもの選ぶことをおすすめします。また、使いたい時のみ使用できる1日使い捨てタイプのCLも登場し、選択肢が充実していますのでライフスタイルにあった矯正方法を眼科医に相談しましょう。
40歳を過ぎたら目の健康診断を兼ねて眼科医に
老視が始まるころは同時にいろいろな目の病気が忍び寄ってきます。老人性白内障、緑内障や網膜剥離なども現れることがあります。
字が読みにくくなったら、目の健康診断を兼ねて気軽に眼科を受診しましょう。
エイジングケアを支援するチバビジョンの日本初の遠近両用コンタクトレンズ
チバビジョンでは、日本初となる2種類の製品を発売しコンタクトレンズ市場に先鞭をつけました。2009年10月に次世代素材"シリコーンハイドロゲル"を採用した遠近両用コンタクトレンズ「エア オプティクス®遠近両用」を発売、2008年7月、1日使い捨て遠近両用ソフトコンタクトレンズ「デイリーズ®プログレッシブ」 を発売し、ライフスタイルにあった老眼矯正の選択肢のラインナップを充実させています。