種類が多すぎて分からない人必見!話題のDDクリームの基礎知識

みなさんは最近話題のDDクリームを知っていますか?

BBクリームやCCクリームは聞いたことがある!使ったことがある!という人も多いのではないでしょうか。

しかし最近DDクリームというものも発売されているんです。

今回は、そもそもDDクリームって何?というところから、選ぶ時の注意点・おすすめできないポイントまで、買う前しっておきたいことをまとめました!

その前にBBクリーム・CCクリームをおさえておこう

まず、みなさんはBBクリームとCCクリームが一体なんだか知っていますか?

名前は知っていても、実際どんなものだか分からない…という方もいるのではないでしょうか。

では、そんな方のために、DDクリームをご紹介する前に、BBクリームとCCクリームのおさらいをしましょう!

BBクリームとは

BBクリームの「BB」とは、「Blemish Balm」の略で、直訳すると「気になる部分の保護」です。

BBクリームは、もともとはピーリングなどで傷ついた肌を鎮静させ、保護する目的で作られたものです。

この保湿性や再生機能に目をつけ、日焼け止め+下地+ファンデーションが一体型となった化粧品として改良を重ねたのが、今お店で発売されているBBクリームなのです!

もともと傷ついた肌をカバーしたり、保護する目的でつくられたものなので、カバー力が強く、「しっかり塗っている感」があるのが特徴です。

しかし、カバー力がある半面で、ムラが出やすいです。

カバー力が欲しいけど、日焼け止め・下地・ファンデーションと重ねるのが面倒くさい…という方にはおすすめです!

CCクリームとは

CCクリームの「CC」とは、メーカーによって意味合いが異なりますが、「Color Control」や「Care」の意味合いを示しており、色補正によって肌の欠点をカモフラージュするというものです。

色を補正するものなので、トーンアップさせることができ、光に当たった時にきれいに見える肌をつくってくれます。

また、保湿力があるのもCCクリームの特徴です。肌に潤いを与え、なめらかな質感にして、しわも防いでくれるクリームなのです!

しかし、下地+カラーコントロールが一体となったのがCCクリームなので、BBクリームと違ってファンデーションは含まれていません。

あくまで「トーンアップして目立たせなくする」「光でごまかす」というイメージですね。

  • 顔色が悪いのが気になる
  • 赤ら顔が気になる

というような、顔色のお悩みをお持ちの方や、「あんまり塗ってます感を出したくない」といったナチュラル派の方、保湿力を求める乾燥肌の方にはCCクリームがおすすめです!

それじゃあDDクリームって何者なの?

それでは、DDクリームとは一体何なのか、ご紹介します!

DDクリームの「DD」とは、こちらもメーカーによって意味合いは変わってきますが、「Dynamic Do-All」「Daily Defense」を指しています。

これは、「強力なオールインワン」「日常的な保護」という意味です。

DDクリームの特徴

DDクリームは、ファンデーションに加え、化粧水・美容液・日焼け止めも含まれています。

BBクリームやCCクリームの機能性を同時に持ち合わせていて、しかもアンチエイジング機能も含まれているんです!

テクスチャーはBBクリームに似ているのでカバー力があり、CCクリームのような保湿力もあります。

あらゆる肌質やお悩みに対応することができる、高機能コスメなのです。

【 メリット 】

  • 保湿力に優れている
  • アンチエイジング効果(シワや毛穴が目立たなくなる)
  • カバー力に優れている
  • 滑らかな質感の肌に仕上がる
  • 薄く塗るだけでしっかり機能を果たしてくれる

【 デメリット 】

  • テクスチャーがBBクリームに似ているので少しムラになりやすい
  • ツヤ感はあまり出せない

DDクリームを買うときに注意したいこと

ここまで、「BBクリームとCCクリームの機能にエイジングケアが備わった高機能コスメ」としてDDクリームを紹介してきましたが、正直、その定義があいまいなのも正直なところ。

BBクリームは「カバー力のあるファンデーション入りクリーム」、CCクリームは「色補正に特化した下地」という明確な方向性がありますが、DDクリームはエイジングケアというキーワード以外、正直メーカーによってまちまちです。

DDクリームと一口に言っても、ファンデーション機能が備わっているものから、そもそもコスメではなくスキンケア用品としてのクリームまで。

そのため、買うときは必ず自分の目的(ベースメイクとして使いたいのか、スキンケアとして使いたいのか)と合うのか、よく注意して考える必要がありますね!

DDクリームを選ぶコツ

今、いろいろなブランドからDDクリームが発売されていますが、その中でも人気の4つを紹介します!自分の肌のお悩み・なりたい肌に合ったDDクリームを見つけましょう!

SPF50+PA++++のUVカット機能に最も優れたDDクリームといえるでしょう。カバー力や保湿というよりは、日焼け止め効果重視のDDクリームです。

コエンザイムQ10などのエイジングケア成分も含まれているのが魅力です。

「とにかく日焼けが気になる!」という方にはこちらがおすすめです。ファンデーション機能は無いので注意!!

バルト3国のうちの1つ、ラトビア地方のオーガニックコスメブランド、マダラのDDクリームは、保湿性に優れています。

シアバターなどのオーガニック由来の保湿成分が配合されているので、こっくりとしたテクスチャーです。

しかしこのDDクリームもファンデーション効果は無いので注意!

ドラックストアやバラエティショップにも取り揃えられているヌーディクチュールからもDDクリームが発売されています。なんといっても1200円+税という安さが魅力です。

シミ・くすみ・毛穴をカバーしてくれて、しかもエイジングケアもしてくれます。

オイル美容液・乳液・クリーム・UVカット・化粧下地・毛穴カバー・コンシーラー・ファンデーション・フェイスパウダーのなんと9役を果たしてくれます。

値段のお手軽さとは反対に、機能性にも優れているDDクリームなのです!こちらはベースメイクとして使いたい人でもOKです!

こちらは日本のお店での取り扱いはしていませんが、UVカット機能に優れていることで人気です。また、カバー力がある割に厚塗り感がないのも魅力です。

海外の通販サイトなどでお求めいただけるので、カバー力を求める方はぜひこちらもベースメイクとして使いたい人におすすめです。

DDクリームの正しい塗り方

ベースメイクとしてDDクリームを使う時のモチをよくするための塗り方の手順です。

  1. まずしっかりと肌を保湿します。これはどんなベースメイクをするときも、そのモチを左右するので大切です。
  2. 機能性がしっかりとあるものなので、少量ずつ指にとり、肌にたたきこみます。
  3. パウダーをはたいて、ヨレを防ぎましょう。

基本的にはBBクリームと同じです。

DDクリームは優れものだが注意が必要

DDクリームはどのようなものか、分かっていただけたでしょうか。

BBクリーム・CCクリームにエイジングケアが加わった進化版ではありますが、定義があいまいで、メーカーによってモノが全く違うので注意が必要です。

自分の肌質・お悩み・目的としっかり照らし合わせて選んで、時短ケア・時短メイクを楽しみましょう!

この記事をシェア