ダイエットしているみなさんの中でも、ヒップアップのエクササイズにチャレンジしたことがある人は多いのではないでしょうか?
または、一生懸命ウォーキングやランニングをしたりして、おしりが筋肉痛になったことがある人もいるかもしれません。
普通に筋肉痛になる分にはいいのですが、中には筋肉痛と他の痛みを勘違いしてしまっている人もいます。それは、ほっとくと良くないです( ; _ ; )ダイエットの遠回りになるし、体にも負担になります。
今回は、おしりの筋肉痛とそれ以外の痛みについて、またその対処法に関してとことんまとめてみようと思います♡
おしりの筋肉痛について
まずはおしりの筋肉痛について説明します^^「おしりが筋肉痛になる」ということはダイエット・下半身痩せする上でとても良いことなので、ぜひいろいろ知っておいてください。
嫌な痛みじゃなければ大丈夫
ざっくり言うと、嫌な痛みじゃなければ大丈夫です。…ちょっとざっくりすぎました(汗)
例えば、しびれたりじわじわ痛みが広がったり、太ももの裏からふくらはぎの方まで痛みが移っていくようなものは筋肉痛ではありません。
そういう痛みは、後で紹介する坐骨神経痛(梨状筋症候群)によるものです。
痛みが筋肉痛なのかどうか、しっかり判断してください。鍛えた部分、使ったと思われる部分のみ通常の筋肉痛のように痛むなら、それはきっと筋肉痛です^^
筋肉痛をさっさと解消する方法
では、おしりの筋肉痛をさっさと解消する方法をお伝えします。
この方法は反り腰改善のプラスムーブというスクールを運営する中田先生のブログで昔知ったものです。これは本当に効きます。筋肉痛がスーッとラクになります。
筋肉痛は、筋肉が炎症を起こしている状態です。抑えるためには、冷やして炎症物質が広がるのを止めなければなりません。冷やす方法はとても簡単です。
お弁当箱くらいの大きさの容器に水を張り、冷凍庫に入れます。すると、大きな氷ができあがります。 それをお風呂に持ち込み、お湯に一瞬浸けて容器から外し、ハンカチか何かでつかんで持ちます。
そしてそれを、おしりに直接当てます。当てる際は、わたしは直接氷の部分を当ててます(タオルなどを介さないで)が、冷たすぎる!という人はタオル越しでオッケーです。
数秒当てたら「冷たー!!!」となると思うので、すぐにお湯を当てます。シャワーで大丈夫です。おれをひたすら繰り返します。
氷だと、湿布などと違ってしっかり冷やすことができます。急激に冷やす→温めるというのを繰り返すことで、筋肉の状態が回復していきます。
わたしは筋肉痛になるといつもこの方法を使ってますが、とてもよく効くので試してみてくださいね!
筋肉痛じゃない場合
さて、筋肉痛でない場合は、これでは痛みは消えません。気持ち良いのは確かですが、痛みは治まりません。
その場合は、おそらく坐骨神経痛(梨状筋症候群)でしょう。次で詳しく紹介するので、じっくり読んでみてください。
なった人にしかわからないあの痛み、わたしはよくわかります…
坐骨神経痛(梨状筋症候群)とは?
まず、症状として座っていられないくらいの脚の裏の痛みがあります。
わたしもかなり苦しんだ…
わたしは大学生の時、これを発症しました。ある日の授業中に席に座っていられなくなって、90分の授業時間の間に3〜4回くらい席を立つことはしょっちゅうでした(汗)
迷惑だとはわかっていても痛みに耐えられず、泣きそうになっていたものです。
どんな痛みかというと、もう耐えられないくらいの痛さ。おしりから太ももの裏にかけて、しびれるような痛みが襲うんです。ひどいときはふくらはぎの方までしびれることも。
同時にむくみや冷えもひどく、下半身全部が痛くてだるくて辛い毎日でした。
自力で治す方法
この痛みのおかげで授業に出ずに整体へ行きまくったり、家に帰って寝ながら(座ってると痛いので)調べ物をしたりして、治す方法を探していました。
でも、どれもピンとこない。お金を払ってプロに任せても、なかなかうまくいかないんです。辛くて仕方ありませんでした。
だから、自分で治す方法を探しました。
ポイントはずばり、「反り腰を治し、おしりの筋肉の緊張を取ること」です。これだけで、ほとんど痛みはなくなります。
まず、反り腰を治す方法を試してみてください。その後、テニスボールを用意します。100円ショップのもので大丈夫です。
用意したら、体育座りのような姿勢で、脚を軽く曲げ前に投げ出して座ります。そして、おしりの下にテニスボールを入れてみてください。そこに体重をかけるように座ります。
たぶん、かなり痛いはずです。ぐりぐり動かすのではなく、一点に当てるようにしてグーっと体重をかけ、一箇所につき最低30秒は当てるようにします。
これをやると、おしりの筋肉の緊張が取れていきます^^わたしはこの2つの方法をやって、めちゃくちゃラクになりました。
坐骨神経痛になる人は、おしりの筋肉がカチカチに固まっているはずです。その筋肉が柔らかくなるだけでもだいぶラクになるので、今苦しんでいる人は今日にでもやってみてください。
これでダメなら整形外科や整体へ行こう
もし上の方法でダメなら、他に原因があるかもしれません。
整形外科や質の高い整体へ行き、しっかり原因を診てもらいましょう。たいていの場合おしりの筋肉をほぐされて腰椎などの骨の調整を行いますが、万が一がないとも言えません。
ヘルニアを誘発したり、何かないとも限らないので、もし痛みが続くようであればすぐに病院にかかるようにしてくださいね!
ヒールをやめるのも◎
あと、反り腰になる原因の一つとして「ヒール」があります。
実は、わたしはヒールをやめるようになってから完全に坐骨神経痛の症状が消えるようになりました。
それまではうっすら残っていたのですが、ヒール慣れした足をなんとか元に戻そうと頑張ってぺたんこ靴を履く練習をしていたら、いつの間にか何も気にしないで座れるようになっていました。
常にヒールを履いている人はほとんどが反り腰なので、一度ぺたんこ靴やスニーカーで立つ・歩く練習をしてみてください。
おしりは大事なポイント!!
おしりは、体の中でもとても重要なポイントです。
骨盤を支え、座るときにはもっとも体重のかかる場所です。おしりの筋肉がうまく働かなくなると、下半身全体に悪影響が及びます。なかなか辛いです…
わたしはこの痛みが一日中ついてまわるくらい辛かったので、同じような人には早く解消してほしいし、何より同じ思いを味わってほしくありません。
痛いなーと思ったら、ひどくなる前に上の方法を試し、早めに解消してください。硬さを取ると、不思議なことにヒップアップにもなります^^
痛みの一切ない、効率よく働いてくれるおしりを手に入れ、毎日を快適に過ごしてくださいね!