コラム:ルミンAについて01


2000年07月21日号No.11

「ルミン」を服用するとさまざまな反応が身体に現れてくる。活性化マクロファージのエネルギーが熱に変わり、末梢の皮膚温が上昇して身体がポカポカしてきたり、消化管の運動性回復と胆汁分泌促進による便通・排尿改善、神経系調整による快眠や活力感、性欲の回復などは、免疫力増強の結果として当り前のように出てくる変化だ。

これとは別に、服用し始めて少しすると、ニキビがうずいたり、身体の一部が痛んだりという一時的な反応もまた出現する。身体の悪い部分に痛みなどの反応が出る場合が多いのだ。「ルミン」を服用すると、身体の異常が生じている部位に活性化されたマクロファージが増加し、正常な状態に戻そうという反応が起きる。この反応(好転反応)が急速に現れる結果、ニキビが異常にうずいたり、身体の一部が痛んだりするわけで、言い方を変えれば「ルミン」が効いている自覚症状でもある。

さまざまなアレルギー症状の場合にもこの反応が出やすい。例えばリウマチの場合も、個人差はあるが、一時的に関節などに痛みが生ずる場合が多い。しかし、女性に多いこのアレルギー症状も免疫機能の正常化によって改善されるため、「ルミン」の効能が高いことがわかっている。マクロファージの活性化により、リウマチに深く関わる「サプレッサーT細胞」という免疫細胞の機能が回復するためという薬理が解明されている(ステロイド剤使用の場合はルミンA服用の調整が必要)。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年08月04日号No.12

「ルミンA」の画期的ともいえる効能について11回にわたってグリーンタウン紙上で紹介して来た。免疫機能の中枢を担う「マクロファージ」という細胞を急速に活性化させることで、生体本来が持つ自然治癒力を強力に高め、さまざまな疾病に効果を発揮して行くという、まさに「現代の万能薬」であり、しかも1990年代まで、その発見から半世紀以上にわたって数多くの医学者・薬学者の努力によって、ほとんどの薬効理論が解明された医薬品であるという点からも、当店では大きな驚きと感動を持って、その用法の研修と、紹介に力を注いできた。

この医薬品は、ほとんどの薬と併用でき、しかも、好転反応の以外、副作用なども見当らない。子供から年配者まで安心して服用できるのだが、しかし、服用してはならない人も、服用に慎重な注意が必要な人もいるのである。例えば免疫抑制剤を使い続ける必要のある臓器移植患者には使えない。あるいは、免疫抑制剤の一つである副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤を使用している場合には、相互の服用の調整も必要になってくる。そうした服用の注意も必要なのだ。

ところが、そうした患者への注意をまったく払わず、このコーナー掲載で上昇した「ルミン」人気に乗じて、説明もなく安易に乱売する薬品店も増えてきたのである。広がることはうれしいが、誤った用法による事故も懸念される。

そこで、販売会社とも話し合い当コーナーはタイトルを「マクロファージその効果の秘密」に変えるとともに、薬品名も伏せ、今後「物質X」に統一することになった。同時に、この「物質X」の薬理作用をより理解して使用していただけるよう、当店でお買い上げの際には、この「物質X」を広く研究した中川美典薬学博士の著書「自然治癒力に挑戦」を当面の間、お客様に進呈することにした。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年08月04日号No.12

「ルミンA」の画期的ともいえる効能について11回にわたってグリーンタウン紙上で紹介して来た。免疫機能の中枢を担う「マクロファージ」という細胞を急速に活性化させることで、生体本来が持つ自然治癒力を強力に高め、さまざまな疾病に効果を発揮して行くという、まさに「現代の万能薬」であり、しかも1990年代まで、その発見から半世紀以上にわたって数多くの医学者・薬学者の努力によって、ほとんどの薬効理論が解明された医薬品であるという点からも、当店では大きな驚きと感動を持って、その用法の研修と、紹介に力を注いできた。

この医薬品は、ほとんどの薬と併用でき、しかも、好転反応の以外、副作用なども見当らない。子供から年配者まで安心して服用できるのだが、しかし、服用してはならない人も、服用に慎重な注意が必要な人もいるのである。例えば免疫抑制剤を使い続ける必要のある臓器移植患者には使えない。あるいは、免疫抑制剤の一つである副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤を使用している場合には、相互の服用の調整も必要になってくる。そうした服用の注意も必要なのだ。

ところが、そうした患者への注意をまったく払わず、このコーナー掲載で上昇した「ルミン」人気に乗じて、説明もなく安易に乱売する薬品店も増えてきたのである。広がることはうれしいが、誤った用法による事故も懸念される。

そこで、販売会社とも話し合い当コーナーはタイトルを「マクロファージその効果の秘密」に変えるとともに、薬品名も伏せ、今後「物質X」に統一することになった。同時に、この「物質X」の薬理作用をより理解して使用していただけるよう、当店でお買い上げの際には、この「物質X」を広く研究した中川美典薬学博士の著書「自然治癒力に挑戦」を当面の間、お客様に進呈することにした。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 

2000年08月25日号No.13

根本的な治療法がないとされている「痛風」。この“不治の病”に30年近く悩まされて来た理学博士の山田達也先生(元名寄高校教論)が当店から7月に医薬品「物質X」を購入、「だまされたつもりで」と試したところ、「数カ月続いた発作が治癒した」との報告とともに、詳細な服用記録を送ってくれた。その概要を紹介させていただく。

〈7/12〉ザイロック、クラリット(医療機関薬)毎日服用。午後8時「物質X」(以下X)服用〈7/13〉午前6時、左下足親指、人差し指、中指の付け根付近に三日月状の発赤。午後、歩行すると痛み。今後Xを朝と夕に毎日服用する〈7/15〉親指の側面も発赤し痛み(痛風発作と違う鈍痛)〈7/18〉発赤と腫脹、鈍痛強まり、歩行困難。全身がだるくなり寝込む〈7/20〉前から医師に訴えていた右顎下のリンパ節の圧痛がなくなっていることに気づき、あれっと思う。腹部膨満感あり、食欲なし〈7/21〉(足指は)発赤、腫脹、鈍痛あり歩行困難。発赤部にかゆみ。痛風発作では経験したことがない〈7/22〉鎮痛抗炎症剤ナイキロンも1日2回服用。歩行困難〈7/23〉発赤、腫脹、鈍痛が軽減。かゆみ感も消失〈7/29〉発赤部しもやけのようなかゆみ〈7/30〉朝、発赤、腫脹、違和感、かゆみの消失に気づく。関節も動く〈8/2〉快調。ウォーキング再開〈8/11〉今日でX服用1ヵ月。健康が当たり前のような気分。何か理解できないが、効果が現れたように思うのでもうしばらく服用してみたい――(以上)。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年09月08日号No.14

ガンの治療法は、外科療法、抗ガン剤療法、放射線療法が主だが、4番目の治療として免疫療法の研究が今注目されている。

近畿大学腫瘍免疫等研究所・八木田旭邦教授はインターロイキン12(サイトカイン=リンパ球の情報伝達物質となる微少ホルモン=IL12)の発見と臨床応用が、ガン治療の20世紀最大の“発明”と述べている。このIL12は1990年はじめに米国で二つの化学薬品メーカーがほぼ同時に発見し遺伝子工学で大量生産に成功、動物実験でのあまりの効果に、夢のガン治療薬として脚光をあびた物質。ところが、IL12は外から体に入れてやると激烈な副作用が起こり薬として使えないことがわかり、夢は消えたと思われた。

しかし、八木田教授は、人の体が自らの体内で産出したIL12はまったく副作用を起こさないことを、医学的に解明。状況はまた大きく転換した。IL12は主として免疫細胞マクロファージから産出され、多層的に幾重にもガン細胞を攻撃する作用を起こし続けるという。さらに、この攻撃で阻害されたガン細胞には自死作用(細胞自死メカニズムは“アポトーシス”と呼ばれている)が起こり、死んだ細胞をさらにマクロファージが貧食し消失させる

八木田旭邦教授はガン治療ではインターフェロンα・β・γでも有名な林原生物化学研究所との共同研究でIL12が劇的に増強する免疫賦活物質にも目途がついたとも、最近発表している。

その林原生物化学研究所製造の細胞賦活用薬「物質X」は、まさにマクロファージを活性化することで免疫力を急速に高める医薬品。ガン組織が著しく瘢痕(かさぶた)化されるなどの抗ガン作用増強の薬理作用は日本癌学会でも発表されている。「物質X」は対症療法薬としてのガンの専用薬ではない。免疫を高める医薬品だが、ガンや抗ガン剤の副作用防止、転移予防も含め、マクロファージ活性化による効果への期待は、実に多岐にわたる。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年09月22日号No.15

細胞賦活用薬の医薬品「ルミンA」(以下「物質X」)のガン治療への有望性ついて、前回は近畿大学腫瘍免疫等研究所・八木田旭邦教授の研究報告を中心に報告したが、今回は川崎大学名誉教授・木元哲夫氏の研究報告(「ルミンAの抗癌作用について」)を要約してみる。

――生体内のガン細胞への防御システムは“物質X”を大量に投与すると大幅に強化される。投与するとリンパ球・マクロファージがより活性化され、リンホカイン→サイトカインが生成される。生成されたサイトカインがガン細胞を攻撃し、溶かす。“X”はBリンパ細胞→Tリンパ細胞→マクロファージを大幅に活性化させ、“X”非投与の普通のリンパ球は約30個でガン細胞を溶かすのに対して、“X”を投与した場合は、3分の1の約10個でガン細胞を溶かす。ガンの中でも特に扁平上皮ガン(皮膚ガン・食道ガン・喉頭ガン・胃ガン)は、“物質X”その他の免疫療法が非常に良く効くことがわかった。また、“X”を投与すると、リンパ球が活性化されるだけでなく、第3の免疫と最近注目されている4型コラーゲンが、大幅に増殖し、ガン細胞を攻撃し、カサブタ(瘢痕)化し、死滅させてゆく。副作用のない“X”はガン予防・ガン再発・転移予防に最適な薬だろうと思うし、抗ガン剤の副作用を減らせる薬でもある――。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年10月03日号No.16

ガンの治療と予防、そして転移予防や抗ガン剤の副作用を軽減する意味でも、医薬品「ルミンA」(以下「物質X」)への期待がいかに高まっているかを、2回にわたって報告してきた。ガンの治療で新たに注目されている免疫療法の重要な要素として、この物質Xの効果が医学者・薬学者の高い関心を集めているのだ。

川崎医療短期大学・三戸恵一郎助教授は、この物質Xの経口投与と、その注射液であるプラトニンとレーザー光照射の併用で、体を切開することなく局所のガン治療を効率的におこなう“光免疫治療法”の研究を進め(日本癌学会発表)、治療法の確立を急いでいる。

そのメカニズムについては前号で報告したのと同様で、簡単に言えば生体内のガン細胞への防御システムが物質Xの投与で大幅に強化され、ガン細胞を攻撃し死滅させて行くという仕組みだが、物質Xの使用と、レーザー光(赤色と近赤外線)の照射で、マクロファージをはじめとした免疫細胞の攻撃力を強化集中し、局所治療をも可能にしようというものだ。

三戸助教授は、物質Xについて「ガンに限らず、多くの疾患は継続的に服用することで予防でき、また抗ガン剤をはじめとする薬の副作用による免疫機能の低下にも有効です」と話している。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年10月27日号No.17

医薬品「ルミンA」(以下“物質X”)の薬理効果をつきつめるとただの1点に集中する。免疫細胞の主役ともいえるマクロファージという細胞を急速に強力に活性化する――ただその1点から人間(生物)に自然に備わった免疫力・治癒力が急速に高まり、精神的なものであれ、内臓的な疾患であれ、体表の傷であれ、人間が生きていく上であるべき正常な状態(健康な状態)に戻そうとする力が、いきいきと甦(よみがえ)って来る、その結果として多くの病気が治療されて行くのだ。
「物質X」は生体を害する細胞、不必要な細胞を排除して、新たな新生細胞を生み出すマクロファージを中心とする免疫細胞を活性化させる、いわば“起爆剤”といえるかも知れない。その点から、最近は「老化防止効果」に注目する研究者が増えている。細胞が分裂能力を徐々に失い、新たに生まれてくる細胞数が、寿命によって死んで行く細胞に追いつかなくなる。薬学博士の中川美典氏は「加齢とともに生体はなぜかマクロファージをうまく活性化できなくなってくる。これが老化を進行させていると考えられる」とし、多方向からの実験と臨床結果から「マクロファージの活性化により、記憶力が上昇する、性ホルモン機能を高めて、女性なら性周期のコントロールが見られ、閉経時期が遅れ、更年期障害の症状が和らぐ。男性なら前立腺肥大が抑えられ、性欲の減退にも効果があることが明らかになっている」と断言する。さらに、アルツハイマー型と脳血管性の2種類ある老人性痴呆への効果実証の進展にも期待を寄せている。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年11月10日号No.18

老化の原因にはいろいろな理論があるが、簡単に言えば新しく生まれてくる細胞数が、寿命によって死んで行く細胞数に追いつかなくなってくるといえる。

マクロファージを活性化させるのはT細胞と呼ばれる、これも免疫システム上、非常に重要な働きをする細胞(リンパ球)の1つなのだが(マクロファージ活性化因子=MAF)、このT細胞を成長させる胸腺は、すでに14歳くらいから萎縮が始まってしまう。胸腺の萎縮によってT細胞の機能は年を取るにつれて次第に落ちて行く。当然MAFの生産能力も低下するため、徐々にマクロファージの活性化の力も弱くなって来る。

結果的に、細胞の住む体内環境が悪化、組織の修復(再生)が鈍くなり、新陳代謝より速い速度で体内に異物が溜まってくる。やがて、細胞分裂能力がなくなり、細胞数が減少してゆく。

細胞が減少すると痴呆の原因に、異物排除機能が低下すると動脈硬化(脳梗塞、心筋梗塞)や慢性炎症(肝炎、肺炎、ヘルペスなど)の原因に、抗体の産生能力が低下すると更年期障害や自己免疫疾患(リウマチ、バセドー、腎炎、糖尿病)、そして腫瘍(甲状腺機能低下、前立腺肥大、ポリープ、ガン)に結びついて行く。このすべての背景にあるのがマクロファージの活性化の低下。

胸腺の萎縮という生体の宿命がある以上、T細胞の産出が減少し、マクロファージの力も弱くなる。医薬品「ルミンA」が“老化”という避けられない運命から生ずるさまざまな疾患にも大きな成果をあげているのは、まさに、このマクロファージを活性化させる薬理効果によるものだ。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年11月24日号No.19

医薬品「ルミンA」は細胞賦活用薬として認可・市販されている。賦活(ふかつ)とは「病的状態を健康状態にすること」(新明解国語辞典)、「機能を活発にすること」(広辞苑)だ。この医薬品は1つ1つの病気に対症療法的に作用するのではなく、もっと中枢の部分(細胞の集団である生体の管理中枢=免疫系)に働いて、その結果としてさまざまな疾患が治癒されてゆく。

生体に不必要な“異物”を排除し、体温の調節、血糖値の維持、血圧の一定化、ホルモン分泌の調節、ストレスに打ち勝って精神状態と体調を整え、体内の臓器の機能を正常化する――そうした生体の恒常性機能の強化・調節に直結する、マクロファージという細胞の活性化因子(MAFという)産出を促進する薬なのだ。

そういう薬理作用が明確化され、この医薬品の画期的な効能が、広範な疾患に注目されるようになった。

糖尿やガンはもとより、脳の視床下部損傷による“うつ状態”、神経性疾患、ホルモン分泌異常、リウマチ、アトピー性皮膚炎…。女性向けには、性周期がコントロールされ、閉経時期が遅くなり、更年期障害の諸症状がやわらぐ。貧血、便秘に効き、めまいなども軽くなる、といった効果も出る。

つまり、正常な状態にない不健康な身体を、正常に戻そうとする広範な免疫諸機能が高まることで、多くの傷・疾患が治癒してゆくのである。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)
 


2000年12月01日号No.20

医薬品「ルミンA」(以下「物質X」)の驚くべき薬理効果を紹介してきたこのコーナーも20回目をかぞえる。その間、読者の方々から大きな反響をいただき、また、多くの方々が服用して、その効果と疾患の改善経過を報告してくれるようになった。

ほとんどすべての疾患に効果が出る薬は「万能薬」というのだろうが、「物質X」については、あえてそういうとらえ方はしない。例えば、臓器移植患者など免疫抑制剤を使う必要のある場合は使ってはならないし、慎重に服用しなくてはならない例もあるためだ。マクロファージを活性化し、身体内外の傷(精神的な“傷”も含めて)を治癒する一方で、非自己を排除する力も高まり、逆効果になる。

とはいえ、効果の報告は非常に多くの疾患に広がる。血糖値が下がった、血圧が正常になった…。難渋をきわめた痛風が良くなったと詳しい服用・症状改善経過を送ってくれた人もいた。冷え症が気にならなくなった、眠れるようになった、ぜんそくが治まってきた、胃腸が快調になった、便通が良くなった、性的に改善された、精神的な沈みがなくなった…とにかく、枚挙にいとまがない。先日はガン患者の家族が「病院に聞いてきた」と買いにみえられて、当方も驚いたものだった。

(連載記事 / マクロファージ・その効果の秘密)



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