白い歯♪は誰もが憧れますよね~(^^)
実は歯をクリーニングをするだけでは、歯の表面の汚れは取れますが「歯自体の色」は変わらないんです(><)
歯を白くするには、歯を漂白して歯自体の色を白くする「ホワイトニング」で白い歯を手に入れましょ(^^)/
白い歯にするホワイトニングには、
と、種類があるんです(^^)/
でも、中にはホワイトニングの効果が出にくい人や、ホワイトニングをしない方がいい人もいます…。
どんな人がホワイトニングができないのか…を、ホワイトニング経験者の歯科衛生士の視点でまとめてみました(^^)/
ホワイト二ングしない方がいい人(神経が生きている歯の人の場合)
ホワイトニングで誰でも手軽に白い歯を手に入れることができます♪
でも…中にはホワイトニングを「しないほうがいい人」もいるんです。
- 14歳以下の子供たち
- 虫歯がある
- 歯に亀裂がある
- 歯ぎしりなどで磨り減った歯
- 無カタラーゼ症
- エナメル質形成不全
- 象牙質形成不全
- 重度のテトラサイクリン歯
- 妊娠中や授乳中の人
- 糖尿病がある人
- 胃に障害がある人
- 歯の詰め物や被せ物
12個の項目のうち当てはまるものがある場合は、ホワイトニングを避けたほうがいい人、あるいは効果が期待できない人なんです…(泣)
聞きなれない言葉もあるので、一つずつ見ていきましょ(^^)/
14歳以下の子供たちはホワイトニングの必要はない
実はホワイトニングって若い人の方が効果が高い♪のですが、14歳以下の子供は成長に影響があるためホワイトニングはしない方がいいですね。
それに永久歯自体が健康で着色もなければ、今の歯の色がその子の中で1番で綺麗な色のはず!
わざわざホワイトニングしなくてもいいですよね(^^♪
虫歯や亀裂(きれつ)があったり、歯ぎしりで歯がすり減っている
虫歯や亀裂(ヒビ)があれば、ホワイト二ング材がしみたり痛みが出る事があるんです(><)
どちらもホワイトニング前にきちんと治療しましょ。
また、歯ぎしりなどで磨り減った歯もホワイトニング材を塗布できません…。
初期虫歯やエナメル質形成不全で、一部だけ歯の表面が白くなる白斑(はくはん)がある場合も注意!
ホワイト二ングの効果が白斑部分にだけ強く現れて、白いまだらが目立つこともがあるんです(汗)
あとで「こんなはずじゃなかったのに~!」とならないように、ホワイトニングを始める前によく説明を受けてから始めましょ(^^)
無カタラーゼ症の人はホワイトニングできない
あまり聞きなれない言葉ですが、薬剤を分解できない「無カタラーゼ症」の人もホワイトニングができません。
無カタラーゼ症とは、薬剤を飲み込んだとき体の中で分解出来ず成分が体内に蓄積されてしまう病気のこと…。
ちなみに自分が「無カタラーゼ症」かどうかは、オキシドールという薬剤を傷口に塗って白い泡が立たなければ「無カタラーゼ症」と判断できます。
エナメル質形成不全や象牙質形成不全
またまた聞きなれない言葉のエナメル質形成不全や象牙質形成不全。
簡単に言えば、歯が作られる過程でなんらかの問題が起こり歯の一部が未完成の状態のことなんです。
未完成な状態の歯の場合、歯の中の神経組織までホワイト二ング材が浸透しやすく、刺激で神経がダメージを受ける可能性があるんです…(泣)
それにダメージを回避してホワイト二ングをしても、歯の形が不完全なので美しい歯にはなりません…。
そんな場合は歯に被せ物をしたり、ラミネートベニアなど人工的な方法で白い歯にすることを考えます(^^♪
ラミネートベニアとは、歯の表面を少し削って、爪の厚さほどのセラミックの薄い板を強力な接着剤で固定する方法。
歯に被せ物をするのではなく、歯の表面にペタッと白い板を張り付ける…ようなイメージですね(笑)
- 歯の色を白くしたい人
- 生まれつき黄ばんだ歯
- 変形した歯
に効果的的な方法です♪
治療時間は1回2時間程度で終わりますが、割れやすく、病院にもよりますが1本8~12万円と高価です。
テトラサイクリン歯はホワイトニング効果が出にくい
歯が作られる3~5歳に「テトラサイクリン」という抗生物質を服用してしまうと副作用で
歯の色が濃くなってしまうことがあるんです。(今は子供や妊婦の方には、処方を避ける必要がある!とされています)
テトラサイクリンは象牙質や骨に沈着し紫外線で色が濃くなるので、特に前歯が黄ばみや黒ずみの変色が目立ちます。
ホワイト二ングの仕組み上、象牙質の変色は戻せないんです…。
ホワイト二ングって歯の色が薄い人の方が効果が出やすいので、テトラサイクリンでの変色が軽度ならホワイトニングの効果はありますが…。
どちらにせよ色の予測が難しいので、担当医とよく相談してから治療することをオススメします。
ちなみに、ダークグレーやブラウン色の歯はホワイトニングの効果が低いです。
何度か回数を重ねるとそれなりに白くなりますが、完全に「白い歯」にすることは残念ながら難しいんです(><)
歯周病の人や歯磨きをしない人
ホワイトニングを始める前に、プラークや歯石を取って綺麗にすると隅々までホワイト二ング材が行き渡りやすくなりますよね(^^)
口の中が綺麗な状態だと、ホワイトニング効果もアップ♪
でも…歯磨きが不十分で歯ぐきが腫れていたり、歯周病で歯ぐきの状態が悪ければ、せっかくの白い歯も美しく見えません!
歯ぐきの状態を整えることも、綺麗な歯の条件なんです(^^)/
妊娠中や授乳中、糖尿病や胃に障害がある人
妊婦ママや授乳中のママ。また糖尿病や胃に障害がある人はホワイトニングを安全に行える保証がないとされています…。
少なからずリスクがあるので、まずはクリーニングで歯の着色を落として、子育てが落ち着いてから本格的に始める方がイイかもしれませんね。
その他にも、毎日の歯磨き粉を【プレミアムブラントゥース】に変えて家で手軽にホワイトニングする方法もあります(^^)黄ばみ・ねばつき・口臭予防効果もあり家でも簡単に続けやすいですよ(^^)/
歯の詰め物や被せ物
ホワイト二ングは歯を白くする処置。なので、当然歯の詰め物や被せ物は白くなりませんよね(汗)
ホワイト二ングが終わってから、詰め物や被せ物は周りの白さに合わせて作り直すことになります。
ホワイトニングできない人のまとめ
ホワイトニングは、できない・やっても効果のないケースがあります。すべての人が「白い歯」になるわけではないので「ホワイトニングの治療でどのくらい白くなるのか」を、よく確認して納得してから始めることをオススメします。