こんにちは、美容コンサルタントの香奈子です。
今回ご紹介するのは、洗顔料でおなじみのダヴから発売されている「モイスチャーミルククレンジング」です。
クレンジング以外にもボディケア、ヘアケアなど実に多くのラインナップで人気を集めているダヴですが、
ドラッグストアやスーパーでも安価で取り扱っているのも魅力ですよね!
ダヴのモイスチャーミルクに含まれる成分とは?
また、まつげエクステには使用可能なのか?
そんな気になる疑問もしっかりお応えしますよ!
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先日、ダヴのクレンジングミルクを買ったのだが、お肌の潤いを落としつつメイクは残す洗浄力に只々ビックリ(;゚Д゚)している。
— (めぇめ) (@romney1979) October 3, 2013
衣類に付いた口紅って、普段使ってる普通のメイク落としで簡単に落ちるのね!
— Kero★ (@262nkwr) October 7, 2012
普通に考えたら当たり前なんだけど、目からウロコだった\(^o^)/
(Doveのクレンジングミルク使用)
衣服についた口紅まで落としてくれるなんて、モイスチャーミルククレンジングのクレンジング力にはかなり期待できそうです!
それでは、成分的にクレンジング力や美容効果について分析していきたいと思います。
ダヴ・モイスチャーミルククレンジングのクレンジング力を全成分から分析!
クレンジングミルクといえば、他のクレンジング剤に比べクレンジング力が弱い印象がありますよね。
一般的なクレンジングミルクは、バランス的に油分より水分が多く含まれており、界面活性剤の使用が極力少ないのが特長です。
しかしながら、ダヴのモイスチャーミルククレンジングにおいては優れたクレンジング力がある…これについて、全成分に目を通し分析してみました。
上記は全成分です。
赤線を引いている箇所、実は全部合成界面活性剤なんですね。
モイスチャークレンジングミルクに界面活性剤が多数使われている理由について、まず1つは乳化があります。
ミルク(乳液)とは、水分と油分が混ざり合ってできているものです。
化粧品の多くは、乳化を目的として界面活性剤が含まれているものがほとんどなので心配には及びません。
しかし、界面活性剤が多数使われている最も大きな理由は、優れた洗浄力(クレンジング力)を実現させるためにあります。
一部で「界面活性剤が肌に悪い」と言われるのも、この洗浄力が原因だったりするんですよ。
裏を返せば、濃いメイクやウォータープルーフのコスメを使用したアイメイクなどはしっかり落ちますが、
薄いメイクの人、また肌の皮脂量が少ない乾燥肌や敏感肌の人にとっては、必要以上にクレンジング力が強いので、肌に必要な皮脂が奪われてしまい肌トラブルを招きかねません。
主成分のトリイソステアリン酸PEG-20グリセリルは、分子が大きいので肌内部に浸透することはありません。
しかし、過去に洗顔料やクレンジング剤で肌荒れを起こしたことがある人は、少し注意しながら使用する必要がありそうです。
そうしたあなたには牛乳石鹸でおなじみのカウブランドや洗い流さないクレンジングミルクがいいかもしれませんね。
⇒カウブランド・クレンジングミルク特集!6つの無添加素材とは?
⇒ロゼットクレンジングミルクを解析!洗わない洗顔のススメとは?
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ダヴ・モイスチャーミルククレンジングの美容効果とは?
クレンジング力の強いモイスチャーミルククレンジングですが、同時に肌への優しさも訴えています。
これは、モイスチャーミルククレンジングに含まれている「ニュートリアルモイスチャー」に秘密があるんです。
ニュートリアルモイスチャーの正体は、ステアリン酸とグリセリン水溶液。
ステアリン酸は、動植物に含まれている飽和脂肪酸のことで、肌に対して優れた保湿力を発揮するとともに、抗菌作用によって肌を清潔に保つ効果が期待できます。
加えてグリセリン水溶液も、優れた保湿効果や肌を柔軟にする効果が期待できます。
本来、グリセリンは人体にも存在する成分のため、肌に対してしっかりなじんでいくのが特長です。
このニュートリアルモイスチャーが肌の角質層にまで浸透するので、メイクを落としつつも肌に潤いを与えてくれるということ!
洗い上がりがしっとりするのも、このニュートリアルモイスチャーのおかげなんですよ。
ダヴ・モイスチャーミルククレンジングはマツエクにも使用可能?
まつげエクステを使用している人にとっては、毎日のクレンジング選びに迷うことがあると思います。
なぜなら、クレンジング剤に含まれる成分によってまつげエクステのグルー(接着剤)が溶けてしまう可能性があるからです。
ダヴのモイスチャーミルククレンジングの基材は水(精製水)、そして主成分はトリイソステアリン酸PEG-20グリセリルという合成界面活性剤です。
合成界面活性剤と言っても、主成分のトリイソステアリン酸PEG-20グリセリルは植物由来の界面活性剤のため、まつげエクステのグルーを溶かしてしまう鉱物油が含まれていません。
全成分を見て、鉱物油が全く含まれていないわけではありませんが、主成分として使われていないならそこまで神経質にならなくても良いと考えられます。
とはいえ、ダヴ自体がまつげエクステにも使用できると推奨しているわけではありませんので、自己責任で扱うようにしましょう。
まだまだある!ダヴ・モイスチャーミルククレンジングのメリット!
さて、ここまでは成分からクレンジング力や美容効果について分析してきたのですが、違う視点で見てもモイスチャーミルククレンジングにはまだまだメリットがあるんですよ!
まず、濡れた顔や手にも使用できるという点です。
一般的なクレンジングミルクやオイルは、水に触れた瞬間親水性になるのでクレンジング力が弱まる傾向にありますが、モイスチャーミルククレンジングにおいてはその心配が全くありません。
お風呂場に持ち込めるのも便利ですよね!
ただし、保管時は高温多湿を避けるようにしましょう。
次にあげるメリットは、こっくりしたテクスチャーです。
洗顔、クレンジング時のゴシゴシ洗いは、くすみやシワ、色素沈着につながります。
モイスチャーミルククレンジングなら、こっくりしたテクスチャーでクッションになってくれるので安心。
肌への摩擦を軽減しながら洗い上げることができますよ。
そして、なんてといっても大きな魅力は価格の安さです!
通常のボトルですと、195mlで598円(税込)。
さらに、お得な詰め替え用も販売されています。
毎日使うものだからこそ、コスパを重視したい!そんな方にぴったりのクレンジングミルクなのではないでしょうか?
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