ダイエットで痩せやすい時期があるのを知っていますか?
実は女性って、生理後にダイエットの効果が上がりやすいんです。
せっかくなら、ダイエットを効率よく成功させたいですよね♪
痩せやすい時期、その時にすべきことをご紹介します。
1.痩せやすい時期は生理後
女性ならではの痩せやすい時期、それは生理後です。
生理終了日から排卵までの1週間~2週間前後を指します。
この時期はダイエットの効果が出やすい時期といわれています。
では理由を説明していきますね。
なんで痩せるの?
そもそも人が痩せるのは、蓄えられた脂肪が運動エネルギーとして消費されるためです。
つまり 摂取カロリー<消費カロリー となると、痩せるんです。
脂肪を効率よく燃焼させるためには、基礎代謝量を増やすことが必要です。
女性の場合、生理周期により代謝の量が大きく変化するため、
生理サイクルを活用することでダイエットを効率よく実行することができるんです。
生理後に痩せやすい理由
女性は生理日と排卵日を境に分泌される女性ホルモンが変わるため、代謝量も変化します。
生理中は基礎代謝が悪くなっており脂肪が燃焼されにくい状況なので、生理終了後こそダイエット開始に最適な期間になります。
その理由を期間別に説明していきますね。
・生理終了後~排卵日・・・〈低温期〉
生理が終わり、体が余分なものをデトックスしようとする時期です。
また、生理の終わり頃からエストロゲン(卵胞ホルモン)という女性ホルモンが分泌されます。
エストロゲンは女性らしさを作るホルモンで、多く分泌されることで心身ともに健康になります。
体が軽やかになり、代謝がアップするので体がエネルギーを消費しやすくなり、ダイエットの効果が出やすくなるんです。
排卵後になるとエストロゲンの分泌量は低下してしまいます。
・排卵日~生理開始まで・・・〈高温期〉
簡単に言うと、体が生理に向けて栄養を溜めようとする時期です。トラブルも多く不調になりがちです。
この時期はプロゲステロン(黄体ホルモン)という、脂肪や水分を体に溜め込む女性ホルモンが分泌されます。
体重やむくみの増加が誘発されるため、痩せにくく太りやすい時期です。
日数もひとつの目安ではありますが、正確な時期を知りたい場合は基礎体温を測ることをおすすめします♪
2.痩せやすい時期に効果的なアドバイス♪
痩せやすい生理終了後は、どんなダイエットでも効果が現れやすくなります。
この時期にすべきことを2点まとめてみました。
1.運動
生理後は、より脂肪や炭水化物の代謝が活発になるので、有酸素運動が特におすすめです。
有酸素運動とは20分以上継続した、脂肪を燃焼する運動。
30分のウォーキングやジョギング、水泳など、出来る運動に積極的に取り組むことで、より高い効果が期待できます。
運動する際は、水分補給を忘れないようにしてくださいね。
2.食生活
体調が良くなるので、ダイエットの開始に最適な時期です。
無理のない範囲での置き換えダイエット・酵素ダイエットなども効果が高まるでしょう。
ただ、この時期にまず行うべきことは運動です!
せっかくの脂肪が燃えやすい時期に、余分な体脂肪を燃焼させてしまいましょう。
運動をすることで筋肉も増えます。筋肉が増えると基礎代謝量もあがるため、痩せやすい体質を作ることもできます。
3.痩せやすい時期のNGワード
①無理なダイエット
痩せやすい時期に一気に痩せたい気持ちは分かりますが、無理な食事制限をするとエネルギーを燃やすための栄養素が不足し、
脂肪が溜まりやすい体になってしまいます。
栄養が不足しがちになると生理不順につながる可能性も十分あります。痩せる時期がわからなくなってしまう上健康を損ねてしまうことになるので、注意してくださいね。
②食べ過ぎること
いくら痩せやすい時期だからといって食事を取りすぎると、当然余分な脂肪は体に蓄積されてしまうので、食べ過ぎはもちろんNGです。
4.痩せにくい時期を乗り越える5つの方法
痩せにくい時期は必ず訪れますが、それを乗り越える5つのポイントをご紹介します。
①ダイエットは小休止
排卵日~生理開始までの時期はダイエットの効果もなかなか出ません。
体重が数kg増えることも普通にあります。
結果が出なくても「そういう時期」と捉え、ゆっくり過ごしましょう。
②間食に気をつける
お腹が空きやすくなるので、やたらと間食したくなります。
こんにゃくゼリーやホットココアなど満腹感の得られるものを意識してとりましょう。
また、豆乳には生理前に水分や脂肪を溜め込むのを防ぐ働きがあるんです。生理前、1日1杯豆乳を飲むこともおすすめ。
③むくみ防止策
体が脂肪や水分を溜めるので、非常にむくみやすくなります。塩分の取りすぎを控えると◎。
④冷えを撃退
冷え性の方って多いですよね。体が冷えていると代謝があがりにくくなってしまうので更に痩せにくくなってしまいます。
また下半身の冷えは卵巣機能の低下にもつながるので、ブランケットやカイロなどの冷え対策は意識してくださいね。
⑤メンタルケア
生理前のいらいらを抑えるためにカルシウムの入ったヨーグルトを食べるのも良いでしょう。
まとめ 痩せ期をフル活用してダイエット!
いかがでしたか?
生理って憂鬱な時期ですが、実はダイエットを成功させるチャンスなんです!
女性ならではの痩せやすい時期を使って、上手にダイエットしてくださいね♪