こんにちは!
アトピーがなかなか治らずに悩んでいたりしませんか?
ステロイド材を多用してみたり、漢方薬を試したり、それでも治らないと困ってはいませんか。
そもそも、アトピー性皮膚炎は本当の原因も分かっていないのが実情です。
どのアレルゲンが原因なのか。
どんな細菌が関連しているのか。
どれもはっきりしたことが解らないという状態が続いています。
最近のニュースでは、アトピー性皮膚炎の患者の皮膚に「黄色ブドウ球菌」の繁殖が、偏っていること影響している恐れがあることが判明したそうです。
通常であれば、炎症を起こしていない肌では、いろいろな細菌がバランス住み着いています。
しかし、アトピー性皮膚炎の方の肌には、黄色ブドウ球菌が異常に繁殖している状態だということです。
今後、この事例から新たな薬の登場が期待されますが、まだまだ先になることでしょう。
今できる対策として一体どうすべきかの、一つのアイデアをご紹介させていただきます。
断食で宿便が消える
アトピーの話から少しそれますが、あなたは「宿便」についてご存じですか?
宿便とは、腸の中に長期間残ってこびりついた便と考えられています。
この便が溜まって異常醗酵し、身体の様々なアレルギーなどが発生するものと考えられています。
実際のところは腸内カメラで腸内を覗いても腸内にこびりついたべっとりとした便を見ることはできません。
しかし、腸内環境がいろいろな健康状態に関わっていることは確か。
では一般に言われる「宿便」とは一体何なのでしょうか。
それは端的に「便秘」で比較的長期に存在する便がソレだと考えられます。
腸の炎症から起きる問題とは
肉類などの動物性タンパク質が腸内で長期に残ると腐敗しますので、作用にマイナスに作用します。
肉類を三日間36度前後の気温で放置していたと考えてみてください。
腸内では常にこの環境なのです。
どれだけ身体に良くないことが分かりますね。
適度に食べる肉類は良いと思いますが、動物性タンパク質ばかりを食べる生活をしていると便秘気味になりやすくなります。
炎症の傷口からアレルゲンが侵入する
腐敗したこの腸内の便がアレルゲンに関わっている可能性もかなり高いと思われます。
腸は正常であれば、一定以上の大きさの栄養素を吸収しないようにできています。
しかし、異常発酵し腸が炎症を起こすと、腸に傷ができて通常では吸収することができない大きさの栄養素や毒素まで通すと言われます。
正常な状態では体に侵入できない物は異物です。
体は免疫があるため、異物に対して攻撃したり対処しようと試みます。
この反応が大きくなったものがアレルギーだと言われ、アトピーの原因のひとつではないかとも考えられています。
断食することで改善できること
断食することせ、腸内にどのようなことが起こるのか考えてみましょう。
断食を行うと「モチリン」(なんだかかわいい名前ですね)というホルモンが分泌されます。
モチリンとは排便を促進するホルモンで、分泌されると腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を起こし便を外へ出そうとする働きがあります。
モチリンの特性として、消化している時には分泌されにくいこともあります。
食べ過ぎの人ほどモチリンが分泌されにくく、便秘になりやすい傾向にあるのです。
つまり、腸内の不要な便を一度リセットしたい場合、断食をすることでモチリンが活発になり便秘に効果があるのです。
極端な話、五日間断食すると腸内の便は一度全て排泄されると言われています。
断食で免疫力が上がる
断食をすることで、免疫力が上がると言われています。
動物が病気や怪我をすると一日中じっとしています。
私達も同じで風邪をひくと食欲が無くなり、いつもと同じよう動くことができなくなります。
この時、体は自身を強制的に断食の状態にすることで体を治そうとしているのです。
間違った考えを教えられてきた
私たちは風邪をひいた時ほど「たくさん食べて栄養を付けなければならない」と教えられてきました。
しかし、風邪をひいている時に食事をすることは体に負担をかけているのです。
体はあえて食欲が無くし、発熱し、免疫を向上させようとしているのです。
無理やり食事をし、さらに薬によって解熱をすることは対処療法であり治療ではないのです。
アトピーも同じ
この考え方はアトピーにも関連があります。
食べ過ぎは身体の免疫を正常に保つことができません。
つまり皮膚の上で細菌の繁殖を許しやすい状態にあるのです。
完全な断食で空腹状態の時、体の免疫は数倍にも上がると言われています。
特に白血球は満腹時に働きが大きく抑えられる傾向にあり、空腹時との差は数倍以上の差が出ることが分かっています。
断食はたくさんの病気に効果がある
免疫が上がるため、断食は多くの病気に効くと考えられています。
断食は長い歴史を持っているカルチャーであり、かつての人々も経験的に断食が持つ大きな力を知っていたのです。
私達が住むこの日本にも、腹八分目が健康に最もよいと言われます。
ドイツでも断食で医者要らずと言われています。また、断食はメスを使わない手術とも言われています。
アメリカでも健康になりたければ、古き良き時代の食生活に戻るべきというレポートもあります。
アトピー性皮膚炎は近年までなかった病気
アトピー性皮膚炎は50年前には、ほとんど存在しない病気でもありました。
今これほどたくさんの人を苦しめているアトピーは、過去には存在しなかった原因があり多くなってきたのでしょう。
その一つに食べる物の質や、食べ過ぎの問題が横たわっているのです。
好きな時に好きな物を好きなだけ食べられる豊かであるはずの生活が、かえって生活に問題を与えているのです。
こんな格言があります。
今日食べる物が明日の私達の身体を作っている。
できるだけ良い物を適量だけ食べる。
これが健康の秘訣であることは、昔から何も変わらないのですね。
まとめ
黄色ブドウ球菌の異常繁殖が関係していることなど、アトピー性皮膚炎の原因について少しずつ解明されつつあります。
しかし、いまだに分かっていないことも多くあることも事実です。
治療方法もたくさん存在し、本当に効くかも分からない怪しい薬も出回っています。
多額の治療費を払っても、治すことができないこと場合も多いのではないでしょうか。
断食ならお金もリスクも必要ない
そこでお金がほとんどかからない方法として、断食を取り入れてみてはいかがでしょうか。
断食でたくさんの人がアトピー性皮膚炎の症状緩和、人によっては治癒も経験されています。
しかも、病院で治療することと比較してもお金はほとんどかかりません。
かかる費用は断食のための飲み物程度です。
断食は人にはよりますが、アトピーに一定の効果が期待できるため試してみてください。
方法としては本来の意味での断食と、ゆるく食生活の改善から始められるプチ断食の2つの方法があります。
あなたに合った方法で試してみてくださいね♪