ぷりっぷりのかかとケア
誰しも顔や手の肌荒れはひどくならないうちに、文字通りなにか手を打ちますが、トンデモナイ状態にまで放置されがちなのが「かかと」です。
私の場合、乾燥の秋冬のみならず、春夏でもかかとの角質がザラザラを通り越してバリバリになります。けっこうよく歩くし、家の中では靴下を履かない生活だからでしょうか。
毎日ちゃんとお風呂上りにクリームをすり込んでいれば、まだマシなのでしょうが、
それを怠ってしまうのも、普段は自分の目につかない部分だから。
気がつけば、干乾びた餅のようにビビわれし、女子にあるまじき状態になったかかとちゃん。
慌てて軽石やヤスリなどでかかとの角質をこすったりしますが、
こうなったら最後、ちょっとやそっとで元には戻りません。
以前、香港で一流の施術者による「上海式メディカル・ペディキュア」をやってもらって、見違えるほどつるっつるの美しいかかとになったときも、数日たてば12時過ぎのシンデレラのように元の木阿弥でした。
それに、やすりで角質削るのって、もしかして復元力で前より皮が厚くなるかも?。
そんな懸念もちょっとあります。
また、市販のかかと専用の保湿シートを「ぜったいこれは効くはず」と、期待をかけて一晩貼って寝たこともありますが、意外と効果イマイチでガックリ。朝シートを剥がすと粘着液が皮膚に残ったのもちょっと不快でした。
そんなこんなでたどり着いた私の「バリバリかかとのレスキューケア」が、これ↓です。
①まずお風呂につかり皮膚が柔らかくなったら、軽石かやすりでちょっとこする。一度に角質をけずりすぎるのは、やっぱり逆効果です。
バスタブなしでシャワーだけという習慣の人は、洗面器などに湯をはって足を温めます。そのとき湯にお酢を少量入れると、皮膚が柔らかくなります。お酢の匂いが気になる人は、ちょっと贅沢ですが、リンゴ酢などを使うとぐぅです。
なにしろかかとの皮の厚さは、顔の皮膚の15倍だそうです。硬いままじゃクリームの成分が皮膚に浸透しないのです。
②さて、角質が柔らかくなったら、ポピュラーなVaselineか、薬局で売っている白色ワセリン、またはラノリン(羊毛アレルギーの人は使用に注意が必要)などを塗り込みます。ラノリンや馬油をベースに、皮膚を柔らかくする効果のある尿素を少量混ぜ込んで、特製クリームをハンドメイドして使うのもかなり効果的です。
※尿素は保湿、柔軟の効果大です。安価ですし、機会があれば入手しておくとなにかと重宝します。ただし大量に使用すると刺激を感じる場合がありますので、少量配合のこと。
③クリームを塗ったら、サランラップ(クレラップでもモチロン可!)でかかとを巻きます。
④その上から靴下を履いて寝ます。
以上のコース、レスキューじゃなくても、だいたい1週間から10日に一度やっておけば、オーマイガッなかかとになることは避けられます。 ところで、私と同じように「バリバリかかと」でお悩みで、しかし尿素だのラノリンだのと、薬局でいろいろ買ってきてコネコネ混ぜ合わせるのはかったるいよ~。なにか市販品で手っ取り早く効くものはないのかい~と、思ってらっしゃる向きもあるかと思います。
あります。
ためしてがってん、じゃなくて~、ためしてビックリだったブツが。
それは、Burt's Bees の『Coconut Foot Cream』です。
アメリカの養蜂おじさんが始めたというバーツビーは、成分のほとんどが天然成分であり、しかもとてもリーズナブルであることから、私のお気に入りメーカーのひとつです。
そのなかの『ココナッツ フットクリーム』は、厚いうえに固くなった皮膚に浸透をよくするため、テクスチュアがちょっとネットリとして重くなっています。しかし少量でよく伸び、塗ったところが少し温かくなります。これがまた「効くぅ~」という感じでぐぅです。
マッサージオイルとして最適のココナッツ・オイルに加え、ビタミン豊富なサンフラワー・オイル、ラノリン、カラスムギ、血行促進&酸化防止のビタミンEなどが配合され、これらの成分がしっかり浸透していきます。
この『ココナッツ フットクリーム』をかかとに塗りこみ、靴下を履いて一晩。
翌日、かかとはウソのようにぷりっぷりになっていました。カラダさえ柔らかければ、自分のかかとをほおに持って来てすりすりしたくなるほどの効果でした。
せっかくだから念を入れて、お風呂のあとに足全体をマッサージするようにもみ込んで使うと、足の甲も指先もすべすべになります。膝や肘など、やはり皮膚の厚いところにも使えるのでありがたいのです。膝や肘に白い粉がふいていては「恥ぢかし~い」ですもんね。
ただしこれ名前の通り、甘いココナッツの香りがかなりします。苦手な方はご注意です。
なんといってもバーツビーの製品は、食べちゃいたいような匂いのもの、実際に口に入れても大丈夫なものが多いのです。
上の写真にフットクリームと一緒に写っているのは、同じくバーツビーの愛用 『Hand Salve』と『Lemon Butter Cuticle Creme』です。
ハンドセーブは、実は私はスィートアーモンド・オイル、オリーブ・オイルをメインにみつろうを加えて、ほぼ同様のものをハンドメイドすることができます。しかしこれ、わざわざ自家製するまでもないほど、安いのです。買ったほうが賢いです。
キューティクル・クリームはレモンオイルのシトラスな香りがとても爽やかで、手や足の指先・爪
がとても健康になります。皮膚細胞の修復に効果の高いベーターカロチンも含まれているので、ささくれなどもすぐに治ってしまいます。
問題は、アメリカじゃドラッグストアやスーパーのどこにでも見かけるバーツビー製品なのに、日本国内ではなかなか入手しにくいことです。バーツビーのオンラインショップは海外への配送サービスをやってないのです。
バーツビー製品を扱っている国内のネットショップもありますが、種類はわずかだし、しかも当然ながらショップの利益が乗せられて、リーズナブルとはいえない価格になっています。
ということで、アメリカ以外にお住いの方で、これらのバーツビー製品を望まれる方は、
①アメリカ圏に行ったときに買い込む。
②アメリカ在住の人にお願いして送ってもらう。
③日本(またはアメリカ以外の国)に送ってくれる在米のネットショップを利用する。
ということになります。
②の場合、郵送料が高くならないよう工夫しないとアホらしいことになってしまうので、ご注意。
ちなみに私は③で、郵便局の簡易封筒で送ってくれる在ハワイの日本人のネットショップ
『サニー・Kショップ』のお世話になっています。
※このショップも、バーツビー全商品を扱ってるわけではないので、その旨、ご承知おきください。ただメールでの問い合わせにも親切ですし、顧客からのバーツビー要望のリクエストも多いようで、取り扱いアイテムは増えつつあります。
「バーツビーはよさげだけど、わざわざアメリカから取り寄せるのもねぇ」とお考えの方は、よかったら、上に戻って、「バリバリかかとのレスキューケア」をお試しください。
私の場合、乾燥の秋冬のみならず、春夏でもかかとの角質がザラザラを通り越してバリバリになります。けっこうよく歩くし、家の中では靴下を履かない生活だからでしょうか。
毎日ちゃんとお風呂上りにクリームをすり込んでいれば、まだマシなのでしょうが、
それを怠ってしまうのも、普段は自分の目につかない部分だから。
気がつけば、干乾びた餅のようにビビわれし、女子にあるまじき状態になったかかとちゃん。
慌てて軽石やヤスリなどでかかとの角質をこすったりしますが、
こうなったら最後、ちょっとやそっとで元には戻りません。
それに、やすりで角質削るのって、もしかして復元力で前より皮が厚くなるかも?。
そんな懸念もちょっとあります。
また、市販のかかと専用の保湿シートを「ぜったいこれは効くはず」と、期待をかけて一晩貼って寝たこともありますが、意外と効果イマイチでガックリ。朝シートを剥がすと粘着液が皮膚に残ったのもちょっと不快でした。
そんなこんなでたどり着いた私の「バリバリかかとのレスキューケア」が、これ↓です。
①まずお風呂につかり皮膚が柔らかくなったら、軽石かやすりでちょっとこする。一度に角質をけずりすぎるのは、やっぱり逆効果です。
バスタブなしでシャワーだけという習慣の人は、洗面器などに湯をはって足を温めます。そのとき湯にお酢を少量入れると、皮膚が柔らかくなります。お酢の匂いが気になる人は、ちょっと贅沢ですが、リンゴ酢などを使うとぐぅです。
なにしろかかとの皮の厚さは、顔の皮膚の15倍だそうです。硬いままじゃクリームの成分が皮膚に浸透しないのです。
②さて、角質が柔らかくなったら、ポピュラーなVaselineか、薬局で売っている白色ワセリン、またはラノリン(羊毛アレルギーの人は使用に注意が必要)などを塗り込みます。ラノリンや馬油をベースに、皮膚を柔らかくする効果のある尿素を少量混ぜ込んで、特製クリームをハンドメイドして使うのもかなり効果的です。
※尿素は保湿、柔軟の効果大です。安価ですし、機会があれば入手しておくとなにかと重宝します。ただし大量に使用すると刺激を感じる場合がありますので、少量配合のこと。
③クリームを塗ったら、サランラップ(クレラップでもモチロン可!)でかかとを巻きます。
④その上から靴下を履いて寝ます。
以上のコース、レスキューじゃなくても、だいたい1週間から10日に一度やっておけば、オーマイガッなかかとになることは避けられます。
あります。
ためしてがってん、じゃなくて~、ためしてビックリだったブツが。
それは、Burt's Bees の『Coconut Foot Cream』です。
アメリカの養蜂おじさんが始めたというバーツビーは、成分のほとんどが天然成分であり、しかもとてもリーズナブルであることから、私のお気に入りメーカーのひとつです。
そのなかの『ココナッツ フットクリーム』は、厚いうえに固くなった皮膚に浸透をよくするため、テクスチュアがちょっとネットリとして重くなっています。しかし少量でよく伸び、塗ったところが少し温かくなります。これがまた「効くぅ~」という感じでぐぅです。
マッサージオイルとして最適のココナッツ・オイルに加え、ビタミン豊富なサンフラワー・オイル、ラノリン、カラスムギ、血行促進&酸化防止のビタミンEなどが配合され、これらの成分がしっかり浸透していきます。
この『ココナッツ フットクリーム』をかかとに塗りこみ、靴下を履いて一晩。
翌日、かかとはウソのようにぷりっぷりになっていました。カラダさえ柔らかければ、自分のかかとをほおに持って来てすりすりしたくなるほどの効果でした。
せっかくだから念を入れて、お風呂のあとに足全体をマッサージするようにもみ込んで使うと、足の甲も指先もすべすべになります。膝や肘など、やはり皮膚の厚いところにも使えるのでありがたいのです。膝や肘に白い粉がふいていては「恥ぢかし~い」ですもんね。
ただしこれ名前の通り、甘いココナッツの香りがかなりします。苦手な方はご注意です。
なんといってもバーツビーの製品は、食べちゃいたいような匂いのもの、実際に口に入れても大丈夫なものが多いのです。
上の写真にフットクリームと一緒に写っているのは、同じくバーツビーの愛用 『Hand Salve』と『Lemon Butter Cuticle Creme』です。
ハンドセーブは、実は私はスィートアーモンド・オイル、オリーブ・オイルをメインにみつろうを加えて、ほぼ同様のものをハンドメイドすることができます。しかしこれ、わざわざ自家製するまでもないほど、安いのです。買ったほうが賢いです。
キューティクル・クリームはレモンオイルのシトラスな香りがとても爽やかで、手や足の指先・爪
がとても健康になります。皮膚細胞の修復に効果の高いベーターカロチンも含まれているので、ささくれなどもすぐに治ってしまいます。
問題は、アメリカじゃドラッグストアやスーパーのどこにでも見かけるバーツビー製品なのに、日本国内ではなかなか入手しにくいことです。バーツビーのオンラインショップは海外への配送サービスをやってないのです。
バーツビー製品を扱っている国内のネットショップもありますが、種類はわずかだし、しかも当然ながらショップの利益が乗せられて、リーズナブルとはいえない価格になっています。
ということで、アメリカ以外にお住いの方で、これらのバーツビー製品を望まれる方は、
①アメリカ圏に行ったときに買い込む。
②アメリカ在住の人にお願いして送ってもらう。
③日本(またはアメリカ以外の国)に送ってくれる在米のネットショップを利用する。
ということになります。
②の場合、郵送料が高くならないよう工夫しないとアホらしいことになってしまうので、ご注意。
ちなみに私は③で、郵便局の簡易封筒で送ってくれる在ハワイの日本人のネットショップ
『サニー・Kショップ』のお世話になっています。
※このショップも、バーツビー全商品を扱ってるわけではないので、その旨、ご承知おきください。ただメールでの問い合わせにも親切ですし、顧客からのバーツビー要望のリクエストも多いようで、取り扱いアイテムは増えつつあります。
「バーツビーはよさげだけど、わざわざアメリカから取り寄せるのもねぇ」とお考えの方は、よかったら、上に戻って、「バリバリかかとのレスキューケア」をお試しください。
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