炭水化物は太る?肉より魚が痩せる?ダイエット界にまかり通る都市伝説を肥満遺伝子検査で明確にすることができる時代がやってきました。
日本人の肥満遺伝子は主に3種類に分けられ、遺伝子によって太りやすい食べ物・太りにくい食べ物を知ることがわかります。なかなか痩せることができなかったその思い込みを正せば、誰でも痩せることができます。
1.お腹から太るりんご体型タイプ
りんご体型の遺伝子ダイエット診断
- お腹の脂肪がきになる
- ぷよぷよとした肉質
- お腹に比べると手足には脂肪がつきにくい
- 甘いものが凄く好き
- アルコールがとても好き
- ハードは運動が苦手
- 一年中冷え性
- リバウンドしやすい方だ
- 炭水化物が好き
- 割と面倒くさがりやな性格
- 内臓脂肪が気になる
- 深夜にがっつり夕食を食べることがある
- 朝までの飲んでいることが多い
- ダイエットが長続きしない
内臓脂肪がつきやすく、お腹周りが出っ張った全体的に丸い体型。
お腹から太るタイプの人でお腹が大きく膨らみ見た目はりんご体型の人は肥満遺伝子が、内蔵型肥満「β3AR遺伝子」であるかもしれません。
太りやすい食べ物は「糖質」
このタイプの方は糖質の燃焼が悪いので糖質の摂取に注意が必要です。基本的には低糖質のものを選んでいきましょう。
炭水化物|白米・うどん
白米は茶碗一杯(150g)に対し糖質は約55g。うどんの麺250gに対し糖質は58.5gとかなり高いのです。これはインスタントの種類でも同じです。
お菓子|ショートケーキ
お菓子の中でもショートケーキが格段にたかく1個(110g)に対し糖質は51.1gとなっています。
果物|柿や桃
果物では、柿1個に対し糖質33.8g。桃1個に対し糖質21.1g。桃のジュースなどには特に注意が必要です。
太りにくい食べ物「魚類」
積極的に食べても安心なものは魚類があげられます。
魚介類|あじ・しらす・まぐろ
あじ1匹・しらす15g・さしみまぐろ210gに対し糖質はいずれも0gです。
肉類|ロース・胸肉
牛肉なら、牛肩ロース266gに対し糖質は0.5g。豚ロース25gに対し糖質は0.1g。鳥ムネ肉(かわなし)125gに対し糖質は0gです。
調味料|オリーブオイル
オリーブオイル約1杯(18g)に対し糖質は0g。
2.下半身から太る洋ナシ体型タイプ
洋ナシ体型の遺伝子ダイエット診断
- お腹に脂肪がつきにくいが下半身が立派になっている
- ミニスカートがはけない
- スカートをはくと歩くたびにくるくる回る
- 足のむくみがひどい
- 靴下の跡が一晩では取れない
- 体が硬い
- 足首が太い
- フライや脂っこいものが好みだ
- 骨盤が広がっている
- 足が短いのがコンプレックス
下半身を中心に脂肪がつきやすい、どっしりとした体型の方です、このタイプの方は肥満遺伝子「UCP1遺伝子」の可能性があり。欧米の女性にはほとんどなく日本人女性に多いと言われています。
太りやすい食べ物は「脂質」
脂質が燃焼されにくいため脂質で太りやすい 体質です。また熱産生機能が低下するため、体温が低くなりやすく、体温を保持 するために皮下脂肪がつきやすくなる傾向があります。
炭水化物|クロワッサン・ディニッシュパン
ディニッシュパン100gに対して脂質は20.7g。クロワッサン100gに対して26.8g。使用されているバターなどが懸念されます。
肉類|フォアグラ・和牛サーロイン
フォアグラ100gに対して脂質は49.9g・牛肉のサーロイン100gに対して脂質は47.5g。特に和牛は脂質が非常に高いので注意してください。
魚類|あん肝
アンコウの肝100gに対して脂質は41.9g。魚系はみりん干しや煮付けなど調理方法によって脂質がアップしてしまいます。
甘いもの|生クリーム
生クリーム(乳脂肪)100gに対し脂質は45g。植物性とは39g。チーズ全般も高めです。
太りにくい食べ物「野菜・果物」
炭水化物|ご飯・中華麺
炭水化物は意外に脂質が少ないものが多いです、玄米・おこわ・うどんなんかも100gあたり0.5g程度です。中華麺は脂質は0.6gとなっています。
肉類|鳥のささみ
鳥のささみ100gに対し脂質は0.8g。お肉系は油っぽいものを除き、胸肉や赤身の部分がおすすめです。
野菜全般
野菜全般脂質はほとんどないので、特に気にせずたべてOKです。脂質の吸収率を抑えてくれるのがキノコ類、脂質の多いものを食べたらキノコ類を積極的に食べておきましょう。
果物類|果物全般
果物にも脂質が基本的には少ないです。りんご・パイナップル・スイカ・メロン・ライチ・もも・ぶどう・マンゴーいずれも脂質は0.1g。缶詰も同じです。
3.筋肉質で太ると痩せにくいバナナ体型タイプ
バナナ体型の遺伝子ダイエット診断
- 痩せ型の体型
- 太りにくい
- 筋肉がつきやすい
- 運動が好き
- たくさん食べても太る心配が少ない
- 姿勢が悪いといわれる
- やせてるねとよく人に言われる
- メリハリのない体型がコンプレックス
- 筋肉質なので女性らしい体型になりたい
脂肪がつきにくく、やせてひょろっとした体型。かくれ肥満が多いのが特徴です。若いうちは細身でスタイルが良いように見えます が、一度太ると最も痩せにくい傾向があります。
バナナ型体型の方は基本的には太りにくいので太りやすい食べ物というよりもタンパク質を食べるのをやめてしまうと燃焼が低下するのでタンパク質を積極的に摂ることが大切になっていきます。
タンパク質を積極的に摂ることが大切
植物性たんぱく質|豆乳・豆腐・納豆・油揚げ・きな粉
植物性たんぱく質の代表的な食べ物は大豆、納豆、枝豆、豆乳があげられます。飲み物の中でタンパク質を含むのは豆乳です。タンパク質:8.8g (1パック200mlあたり)カロリー :118kcal (1パック200mlあたり)。豆乳はもちろん、納豆やきな粉・納豆など大豆を使ったものはとっていきましょう。
動物性たんぱく質|肉類・魚介類・卵・乳製品
動物性たんぱく質は肉や魚、卵や乳製品に含まれており、人間の身体に近いアミノ酸組成を持っています(アミノ酸スコアが高い)。
動物性たんぱく質の場合は同時に脂肪をとってしまう恐れがあるので、できるだけ低脂質、高タンパクなものを選びましょう。鳥のササミや胸肉、マグロなどがそれにあたります。
4.遺伝子ダイエットを確実なものにするために
遺伝子ダイエットを確実なものにするためには、自分の肥満遺伝子を明確にする必要があります。肥満遺伝子検査は、ものの1分で終わり、結果は最短のもので1週間です。おすすめの肥満遺伝子検査を紹介しておきましょう。
最短結果GENE SLIM(ジーンズスリム)
申し込みをすれば3日後には専用のキットが送られてきます、専用のキットで口の内側の粘膜を採取、それを検査機関にポストインするだけです。結果は大体1週間後にとどきますよ。
ダイエットプランもアドバイスハーセリーズDNASLIM
ハーセリーズの肥満に関する遺伝子検査は送料無料で、人気を集めています。243パターンのダイエットプランをアドバイスしてくれるのが便利です。
5.まとめ
新しいダイエットとして話題が徐々に高まっている、遺伝子ダイエット診断。肥満遺伝子と生活週間も親から子に引き継がれます。遺伝子の影響は約30%で残りは生活習慣によるものです。たとえ両輪が太っていても日々、気をつければ太りにくい体を作ることができます。遺伝子を的確に理解して太る習慣から抜け出すことが痩せる最短ルートになります。