真皮まで浸透 化粧品

化粧品でコラーゲンやヒアルロン酸は頬の真皮層まで浸透する?

20代後半から30代にかけてお肌の悩みが出始める頃です。
中でも多い悩みがお肌のコラーゲン不足です。

 

化粧水や美容液を選ぶ時も「コラーゲン成分配合」と
表記されているものをつい選んだりしてませんか?

 

コラーゲンの減少を肌で感じて、
「たるみ毛穴」を体験するのもこの年齢の頃です。

 

でも最近の女性は美意識が高いので、改善方法などを
自分で調べたいしているのも実情です。

 

「頬の真皮層まで基礎化粧品の有効成分は届かないの?」と,
希望と願いを込めてこのページにたどり着いた方は、
たるみ毛穴についての勉強をされた方だと思います。

 

つまり、たるみ毛穴の改善には真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸がとても大事だという重要性を
十分に理解されているからこそ「美容成分を肌の奥まで届けたい」と思っておられるはずです。

 

ご存知の通りたるみ毛穴ができる原因は、真皮層の中のコラーゲンやヒアルロン酸が
加齢で減少して肌のハリや弾力がなくなり、毛穴がたるんでしまうことから起こります。

 

ですからコラーゲンやヒアルロン酸が化粧品によって次から次へと
真皮層の内部に補充できれば、頬の毛穴はたるむことなく、
いつまでもピチピチの弾力毛穴が継続出来るわけですね。

 

しかし、そんな化粧品を見つけることは現実的に簡単ではありません。

 

頬の角質層の奥深くまで届く基礎化粧品は本当にある?と聞かれて
正直に「あります」と答えられる方は少なくないでしょう。

 

その理由は薬事法により化粧品や医薬部外品については「真皮層まで浸透する」
という広告表現をすることは薬事法違反となり禁じられているからです。

 

つまり堂々と有効成分が真皮まで届きますよと宣伝している広告は
薬事法を無視していることになってしまうのです。

 

ですから化粧品会社としては「角質層の奥深くまで」という
表現にするしかないのです。

 

 

■現実的に化粧品の成分は真皮層まで届くの?
よく化粧品のCMや広告に「肌の奥まで浸透」と表現されていますが、
これはほとんど角質層までの浸透を指しています

 

角質層内にはセラミドという保湿物質が満たされるとバリア機能が働き、
肌内の水分を保ったり、外からの刺激物質をブロックしてくれています

 

直接肌にコラーゲンやヒアルロン酸を塗ったりしたも、
分子量が大きくとても真皮層までジワジワと浸透するわけではありません

 

お風呂に入っても皮膚が水分を弾き、肌の中に入ってこないのは
このバリア機能のおかげです

 

ですからいくら分子量を下げて低分子ヒアルロン酸にしても
肌の奥までは浸透しないのです

 

たとえ仮にヒアルロン酸やコラーゲンがバリア機能を突破して
真皮層まで到達してもそのままコラーゲンとして定着するわけではありません

 

コラーゲンやヒアルロン酸は真皮層の線維芽細胞から作られます
人間の体には、ちゃんと自分の力でヒアルロン酸やコラーゲンを造る
能力があります

 

ただ加齢による肌老化で年齢と共に線維芽細胞の活動が低下して
コラーゲンやヒアルロン酸が作られなくなります

 

 

■たるみ毛穴を改善するには線維芽細胞を立ち直らせること

 

頬のたるみ毛穴の原因は肌のコラーゲンやヒアルロン酸の減少です
理由は線維芽細胞が老化で能力が落ちてきたからです

 

たるみ毛穴の改善にはコラーゲンやヒアルロン酸を飲んだり
肌に塗るよりも、線維芽細胞が再び活発になるエイジングケアをすることです

 

加齢で落ち込んだ線維芽細胞を再び元気にして、
自分の体からコラーゲンやヒアルロン酸を作らせます

 

この方法は体にも優しく合理的です

 

 

 

▼コラーゲンやヒアルロン酸を飲んだり食べるとたるみ毛穴に効果はある?
みなさんは、コラーゲンやヒアルロン酸が真皮層に直接摂取すれば、
たるみ毛穴も改善されハリと弾力のあるお肌になると思っていませんか?

 

でも、それは大きな勘違いなんです

 

コラーゲンはたんぱく質に含まれる成分です。

 

コラーゲンを摂取したとしても食物に含まれているたんぱく質と
同じように体内でアミノ酸に分解されます。

 

よって、コラーゲンを摂取したからといって
コラーゲンが増えるというわけではないのです。

 

確かにコラーゲンを摂取する事で角質層の保湿は改善されるでしょう。

 

一方のヒアルロン酸は、私たちの体内の至る所に存在し、
私たちが快適に生活していくうえで必要不可欠なものです。

 

もちろん、お肌にとってもハリや潤いを保つためにとても重要な役割をしています。
しかし、直接、お肌に塗布しても、一時的に角質の保湿にはなりますが
真皮層への定着にはなりせん

 

 

▼線維芽細胞を活発化させることがたるみ毛穴の改善につながる
若々しいお肌を取り戻すには、コラーゲンやヒアルロン酸を生成する
線維芽細胞の活動を活発にすることです

 

線維芽細胞の活発化を助ける役割をしているのがFGF(線維芽細胞増殖因子)です。
しかし、FGFはもろく非常に壊れやすいのが特徴です。

 

FGFは分解しやすいので、人工的に取り入れて増やす事は難しいので、
ポリリン酸という成分にサポートしてもらっているのです。

 

ポリリン酸は元々人の体内に存在している物質です。
ポリリン酸の支えにより、FGFが増加し線維芽細胞は活発化するのです。

 

線維芽細胞が活発にコラーゲンを作り続けることで、
お肌のハリ、弾力、潤いは保たれていくのです。

 

加えて、栄養バランスのとれた食事を摂る事も美容の大切なケアの一つです。

 

医療の分野でも取り入れられているビーグレンの浸透テクノロジーで
加齢で減少するポリリン酸をFGFのある場所まで浸透させる技術があります

 

 

ポリリン酸が豊富になればFGFが継続的に安定して、
コラーゲンが増え続けることになるのです

 

 

■「頬の真皮層まで浸透する基礎化粧品ある?」のまとめ
⇒コラーゲンの減少がたるみ毛穴を発生させているという現実
⇒逆に言えば真皮層のコラーゲンが増えればたるみ毛穴は改善できる
⇒化粧品でコラーゲンを摂取しても肌のコラーゲンになるわではない
⇒実際に化粧品で真皮まで届いても、コラーゲンを真皮層まで届けると宣伝するのは薬事法違反
⇒コラーゲンを直接届けるよりコラーゲンを増やす細胞の線維芽細胞をサポートするのが効果的
⇒線維芽細胞の増殖をサポートするのはFGF(線維芽細胞増殖因子)とEXポリリン酸
⇒睡眠や食事に気をつけて健全な日常生活をすることもたるみ毛穴改善には必要

 

 

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