たるみケアが”毛穴”をひきしめる!?毛穴に悩む人の共通点から探る、毛穴の開きの原因とは!?

先日、株式会社ドクターシーラボが行った
「2013年 毛穴川柳」コンテスト。

そこでグランプリに輝いたのは、

「毛穴より 開いて欲しい 恋の花」(ピーちゃん様)

という川柳。

ピーちゃん様の心情のように、毛穴があると、周囲の目が気になったり、自分に自信が持てなかったり・・・と、ネガティブな気持ちになってしまう毛穴トラブルの心当たりはありませんか?

更には、このような川柳も。

「イチゴ見て 思わず感じる 同志愛… 」(よしえ様)

イチゴの種のようなブツブツ目立つ毛穴・・・。どうにかしたいと思いつつ、色々試したけれどなかなか毛穴が引き締まらない・・・と諦めかけている方も多いのでは・・・。

そんな声に応えるべく、今回の顔のたるみ研究所では、毛穴に悩む方の肌質や行動を調査しました。「たるみ」と「毛穴」って関係あるの?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実は深い関係があるのです。

《もくじ》

Ⅰ 毛穴に悩む人の9割が顔のたるみに繋がる行動をしている!?
■ 7割以上の女性が毛穴気にしている現実!一番気になる時期は『夏』!
■ 同性の目が気になる!?毛穴を見られたくない人ダントツ1位は「女友達」!
■ 毛穴以外の肌トラブルは「シミ・そばかす」や「たるみ」など。たるみに繋がる行動約9割!
■ 3人に1人が毛穴ケアをしていない。スキンケアで一番良い成分”ビタミンC”が一番人気!

Ⅱ 「毛穴」に悩まされやすい人の特徴って!?
■ 毛穴に悩まされやすい人とは? ~肌質編~
■ 毛穴に悩まされやすい人とは? ~肌トラブル編~
■ 毛穴に悩まされやすい人とは? ~行動編~

Ⅲ これで老いた印象から明るい肌へ!毛穴をひきしめる成分とは?
■ ひきしめ効果を最大限にする成分○○に注目!
■ 毛穴には癒しの香りが必要!?

    あなたは自分自身の顔を鏡で見て、「毛穴が気になる・・・」と思ったことはありますか?

    多くの方が鼻や頬の毛穴を気になっているかと思いますが、特にこれからの季節は暑くなり、皮脂も出やすくなるのでしょうがない・・・と諦めている方もいるのではないでしょうか。

    せっかくの夏もこれでは楽しめませんよね。

    また、毛穴の開きの原因は皮脂の過剰分泌だけではないということをご存知でしょうか。実は「たるみ」と「毛穴」は切っても切れない関係にあるのです。

    そこで、今回ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』では、363名を対象にアンケートを行い、「毛穴」について調査。その結果、実は毛穴が気になる方の肌質や肌悩み、行動に共通点があることがわかりました。
    (調査概要:アンケート調査 10代~ 363名 2013年5月)

    「あなたは毛穴が気になりますか?」という質問に対して、約76%の女性が「とても気になる。」「どちらかというと気になる」と回答。

    その約76%の方に、「毛穴が一番気になる時期はいつですか?」をお伺いしたところ、2人に1人が『夏(6月~8月)』の暑い時期に毛穴が気になっていることがわかりました。

    毛穴と言うのはあまりイメージがよろしくないものですよね。

    「毛穴を見られたくない人は誰ですか?」というアンケートを取ったところ、一位はダントツで「女友達」という結果になりました。次いで「旦那」「恋人」「男友達」という結果が続きますが、約7割が「女友達」と回答しているところを見ると、肌については、「異性よりも同性から評価されたい」と思っている方が非常に多いようです。

    さて、毛穴を気にされている方は、元々どんな肌質や肌悩みを持っていて、どんな行動をしているのでしょうか?

    毛穴が「とても気になる/どちらかというと気になる」と回答した人に対して、肌質をお伺いしたところ、脂っぽい箇所とカサついている箇所の両方が混在している「混合肌」を持つ方が31%と一番多く、次いで普通肌、乾燥肌という結果になりました。

    また、「毛穴以外で気になる肌トラブルはありますか?」という問いに対しては、「シミ・そばかす」が一位。2位は「ホウレイ線や口角が下がっている」、3位は「乾燥」、4位は「ハリ・弾力がない」。それぞれ、皆様ご存知の通り、きちんとケアしていないと”顔のたるみ”と密接な関係があるもの。一見関係なさそうな「シミ・そばかす」も紫外線や乾燥の影響がおおきいという点で、たるみの原因と同じなのです。

    普段行っている行動については、毛穴の悩みを持つ方がたるみに繋がるような行動をしていないかどうかを調査。

    すると、約9割の方がたるみに繋がる行動をしていることが分かりました。第1位は「ストレスが溜まっている」という精神的に肌に影響を及ぼす行動。そして、第2位は「UV対策をしていない日がある」という外的刺激によりコラーゲンが破壊され、たるみに繋がる行動をしているという結果に。ストレスによる活性酸素は肌のたるみに関係があるので、要注意です。


    毛穴が「とても気になる/どちらかというと気になる」と回答した人に対して、「毛穴が気になるときにどのような対処法でケアしていますか?」とお伺いしたところ、第1位が「何もしていない」で3人に1人も。第2位は、毛穴ケアの定番、「クレンジング・洗顔」。次いで「毛穴引き締め効果のある化粧水などでケア」が第3位。

    スキンケア商品でケアしている方に、毛穴が気になるときに使用して一番良かったと思う、スキンケアに配合されている”成分”について伺うと、2人に1人が「ビタミンC」と回答。第2位は「コラーゲン」でした。

    第1位の「ビタミンC」に対してのイメージは、8割の方が「美白効果がある(シミ・クスミが消える)」と回答。洗顔などでも落ちにくい、毛穴の黒ずみもビタミンCでキレイにしたいと言う方が多いと推定されます。

    最も体の中で顔は毛穴が集中する部分で、平均で約20万個もの毛穴があると言われています。

    今回のアンケート調査で、毛穴のトラブルを抱えている方が7割以上もいらっしゃるように、「イチゴのようにデコボコとした毛穴、どうにかならないのかしら・・・」と鏡を見ながら試行錯誤している方も多いのではないでしょうか?

    毛穴の肌トラブルは、毛穴が開いたり黒ずんでいることで、肌がキレイに見えなかったり、さらには顔全体がくすんでみえるので、老いた印象になってしまいます。一早く、解決させたい問題ですよね!!

    そもそも、毛穴に悩まされやすい方には肌質や毛穴以外の肌トラブル、さらには行動に同じような傾向があることが・・・。
    ご自身の毛穴の問題は何が原因なのかに気づくためにも、まずはその傾向を学びましょう。

    毛穴が多い人の肌質のイメージは何ですか?
    毛穴トラブルの要因は、「皮脂の分泌」とご存知の方も多いので、「脂性肌」が多いと思っていませんでしょうか?
    今回のアンケート調査によると、毛穴に悩む方の肌質は、下記のような結果に。

    脂性肌は、最下位なのです。

    1位の混合肌は、顔の中でも脂っぽい部分と乾燥している部分がある肌。2位は「普通肌」、3位は「乾燥肌」。

    毛穴の原因は大きく分けて「皮脂の過剰分泌によるもの」、「たるみによるもの」の2つに分類されます。

    1つ目は皆様もご存知だと思いますが、「皮脂の過剰分泌」による毛穴。

    そもそも、皮脂は肌を外部の刺激から保護したりする役目があります。皮脂はオイルのようなもので肌に膜を張るので肌の乾燥を防ぎ、水分量を保とうとするために分泌されます。

    しかし、極端に肌が乾燥するとその乾燥した部分を修復しようということで、皮脂が大量分泌される場合も多くあります。これが「皮脂の過剰分泌」です。その為、一般的に皮脂は「脂性肌」の方が過剰に分泌されると思われがちなのですが、実は「混合肌」「普通肌」「乾燥肌」で乾燥ケアをしていないと、皮脂の過剰分泌に繋がり毛穴の開きの原因となってしまうのです。

    二つ目は、意外と知られていないのですが、「顔のたるみ」による”たるみ毛穴”です。

    特に頬に症状が現れます。縦長で楕円形の毛穴が目立つ方や、髪を束ねると毛穴が目立たなくなる方は「たるみ毛穴」の可能性が高いです。

    加齢や乾燥により、肌のハリや弾力が低下することで肌のハリや弾力組織であるコラーゲンやエラスチンの生成力が衰え、肌の基礎を支えることが困難になり、たるみとなります。同時に、表皮にある毛穴がすり鉢状にくぼんだり、毛穴も重力により下方向にさがるため、伸びて大きく広がってみえてしまうのです。

    纏めると、つまりは毛穴トラブルに悩まされやすい肌質は、「混合肌」「普通肌」「乾燥肌」。乾燥がおきて皮脂の過剰分泌が起こったり、乾燥により皮膚内部のコラーゲンやエラスチンの破壊で顔がたるむことにより、毛穴の開きが目立ってしまうのです。

    毛穴に悩んでいる方の他の肌悩みを見てみると、下記のような結果がでました。(複数回答可)

    毛穴とは関係ないと思いがちな様々な肌トラブル。この共通点、上位はたるみや、そのままにしていると肌の老化やたるみに繋がるものばかりという結果に。それでは、どのような肌トラブルが、毛穴のトラブルに悪影響を与えているのかを見てみましょう。

    ■「乾燥」×「毛穴」
    乾燥をしてしまうと、肌の水分量が失われてたるみに繋がるだけではなく、皮脂の過剰分泌が起こりやすくなります。その為、乾燥ケアを怠ると、毛穴に皮脂や汚れなど余分なものが混ざり、角栓として詰まってしまいます。この状態を「皮脂詰まり毛穴」と言います。Tゾーンや顎に多く、詰まった汚れが盛り上がって見えるのが特徴です。

    ■「シミ・そばかす」×「毛穴」
    60%以上が感じている「シミ・そばかす」のトラブル。このトラブルの原因は紫外線によるもので、肌内部のコラーゲンを破壊し、たるみの原因となることで知られていますが、元々「皮脂詰まり毛穴」がある場合に、紫外線を浴びると毛穴が酸化し黒ずんで悪化をさせます。これを「黒ずみ毛穴」と言います。特に、黒ずみ毛穴は小鼻に出来やすいです。

    ■「くすみ」×「毛穴」
    毛穴の皮脂が酸化し、毛穴自体が色素沈着してしまった状態を「くすみ毛穴」と言います。毛穴周辺の肌がメラニン色素を排出することで、毛穴周辺がくすんだようにみえます。肌全体がくすんで見える場合も、この「くすみ毛穴」のせいかもしれません。

    ■「にきび」×「毛穴」
    ニキビ跡の穴が開いてしまった状態を「凸凹毛穴」と言います。ニキビをつぶした傷は、毛穴を目立たせる原因となりますので、要注意です。

    ■「たるみ」×「毛穴」
    前術でも紹介致しましたが、「ホウレイ線」「口角の下がり」「肌の弾力・ハリの低下」などの進行で毛穴が開いていくものを「たるみ毛穴」と言います。加齢に伴い毛穴が増えたという方はこの「たるみ毛穴」である可能性が高いです。

    肌のトラブル編では、上位はたるみや、そのままにしていると肌の老化やたるみに繋がるものであることがわかりました。それでは、「行動」としては、たるみに繋がる行動をしている人が毛穴に悩む人の中でどれだけいるのでしょうか。

    一般的にたるみを進行させると言われる行動を上げ、その行動をしているかどうか調査したところ、なんと毛穴に悩む方の9割の方がたるみに繋がる問題行動をしてしまっているという結果がでました。
    一つ一つ「たるみ」と「毛穴」にはどのように影響するのか、見てみましょう。

    ■問題行動1: ストレスが溜まっている
    【毛穴】
    体がストレスを感じると、ストレスを対抗するための「コチゾール」という抗ストレスホルモンが分泌されます。このコチゾールは増加すると共に男性ホルモンの分泌量が増えてしまいます。男性ホルモンが増えるということは、皮脂も過剰に分泌することに繋がるので、毛穴が開きやすくなってしまいます。

    【たるみ】
    ストレスは、皮膚の血管を収縮させたり、免疫機能の低下、基底細胞増殖力の低下をもたらすため、ターンオーバーを乱します。そのため、角層の機能が低下し、肌のバリア機能までも低下させて肌のたるみの原因に。

    ☆解決法☆
    ストレスを溜めないようにするためには、好きな音楽を聴いたり、アロマでリラックスさせてから、しっかりと睡眠の時間をとるようにすると良いですよ。

    ■問題行動2: UV対策をしていない日がある
    【毛穴・たるみ共通】
    紫外線による肌ダメージは、しみ・そばかすだけではありません。紫外線を浴びると、肌の真皮にあるコラーゲンやエラスチンの生成機能を破壊し、肌のハリ・弾力を保つことが出来なくなり、たるみとなります。その為、毛穴もたるみに伴い広がってしまう原因となります。さらに、毛穴から皮脂が分泌された際に紫外線を浴びてしまうと、黒ずみができやすくなるという影響もあります。

    ☆解決法☆
    日傘を使用したり、毎日日焼け止めを欠かさず塗るなどUV対策をしっかりするようにしましょう。

    ■問題行動3: 偏った食生活を送っている
    【毛穴】
    外食などで食生活が乱れていたり、不規則な生活をしていることは、ホルモンバランスが崩れる原因となります。ホルモンバランスが崩れると、皮脂が過剰に分泌されるので、毛穴トラブルの元となってしまいます。

    【たるみ】
    抗酸化物質の少ない食べ物がシワやたるみを増やしたり、糖分の多い食事が肌の抵抗を弱めるなど、肌によい食事を心がけないことでたるみを進行させてしまうことがあります。

    ☆解決法☆
    キレイな肌を作るためには内側からも肌によい栄養補給と、栄養バランスの取れた食事を取るように心がけてください。特にビタミンA、B、Cは、肌の潤いを保つ効果があるので積極的にとりいれて!

    ■問題行動4: 肌のピーリングをしたことがない
    【毛穴・たるみ共通】
    年々、ターンオーバーの周期が乱れて肌の新陳代謝が低下していきます。その為、ピーリングをして古い角質除去を行うことが大事になりますが、ピーリングをしないことで、角質が毛穴に詰まり、毛穴が目立つようになってしまいます。さらに、ターンオーバーの乱れは肌のバリア機能低下させて肌のたるみの原因に。

    ☆解決法☆
    ピーリングをして皮脂の詰まりを解消し、毛穴の通りを良くしましょう。1週間に一度程度でOK!

    ■問題行動5: 洗顔後スキンケアをしないことがある
    【毛穴・たるみ共通】
    毛穴の引き締めやたるみのない肌に導くためには、肌のバリア機能を高めることが大事なので保湿も重要。
    洗顔をすると、肌に必要な皮脂まで洗い落とすことになります。そのため皮脂のない肌は水分がない状態で、乾燥してしまうということで乾燥を防ごうと皮脂の過剰分泌の起因となったり、乾燥によりコラーゲンが破壊されてしまいます。

    ☆解決法☆
    乾燥を防ぐためにもスキンケアで保湿することが大事。洗顔後には、オールインワンゲルやクリームを塗ってしっかりうるおしてください。

    ■問題行動6: クレンジングで化粧を落とさないことがある
    【毛穴・たるみ共通】
    しっかりメイク落としをしないと、不要な角質が溜まりやすくなってしまいます。その蓄積された角質がくすみやゴワつき、黒ずみの原因になるだけでなく、エラスチンやコラーゲンをつくる真皮の細胞の活動も低下し、皮膚の弾力性が失われ、肌を支えられなくなります。これがたるみ肌となります。

    ☆解決法☆
    しっかりメイク落としで汚れを落とすことが重要!メイク落としと洗顔料の2つの機能の力を合わせてW洗顔をすることで、よりきれいなお肌を保つことができます。

    問題行動に一つでも当てはまった方はいらっしゃいますか?

    それぞれ「たるみ」「毛穴」トラブルに繋がってしまう行動ですので、たるみ改善のためにこの問題行動を改めることで、同時に毛穴が小さくなる可能性が高いので、一石二鳥ですよね!

    「ビタミンC」のイメージをお聞きすると、”美白”のイメージが強くありませんか?しかし、アンケートで「毛穴が気になるときに使用して良いと思った成分は?」とお伺いしたところ、1位だったのが・・・

    「ビタミンC」!!

    洗顔などでも落ちにくい、毛穴の黒ずみもビタミンCでキレイにしたいと言う方が多く、その美白効果でも良いと感じている方もいると思いますが、実はビタミンCの成分は、「毛穴をひきしめる効果」も期待できます。

    前述したように、たるみ毛穴は真皮のコラーゲンの低下による肌たるみが原因なのですが、ビタミンCはそのコラーゲン生成を促す成分。コラーゲンが生成されると、肌内部のハリ・弾力を与えることが出来、肌がひきしまるので同時に毛穴も小さくなります。

    そのため、毛穴のケアには肌の土台であるコラーゲンを作ることが出来る「ビタミンC」が重要になります。

    しかし、純粋な水溶性ビタミンCは安定性が悪いため、熱や光弱く、なかなか肌に浸透しにくい物質・・・。

    そこで、最近注目されているのが、「高浸透型ビタミンC誘導体(アプレシエ)」。
    「高浸透型ビタミンC誘導体(アプレシエ)」は肌に塗ると従来の100倍以上の浸透力で細胞の奥まで浸透。コラーゲンのある真皮までも浸透する最新のビタミンC誘導体です。また、肌への刺激も少なく、塗った後もべたつかず、さっぱりとした使い心地。その為、毛穴ケアのためのスキンケア商品を選ぶのであれば、「高浸透型ビタミンC誘導体(アプレシエ)」の入ったものを使用すると、より効果を発揮してくれるでしょう。

    ストレスの部分で触れたように、「香り」は毛穴に効果的です。
    香りには、自然回復力(ホメオスタシス力)があり、コルチゾールの分泌を抑制するため、ストレスを和らげることが出来ます。
    特にレモン、ライム、グレープフルーツなどのシトラス系の香りがコルチゾールの分泌量を減らしてくれます。アロマオイルや香水だけではなく、スキンケア商品にもシトラス系の香りのものも多いので、毛穴に悩んでいる時には是非シトラス系を選ぶようにしましょう。


    ■その毛穴トラブル、皮脂詰まりが原因じゃないかも!?”たるみ毛穴”改善!虎の巻

    ■「毛穴」が顔のたるみを予兆していた?!