施術内容
Qスイッチヤグレーザー
施術施設
カリスクリニック(大阪市北区)
レポーター
みおりん

第15回 Qスイッチヤグレーザー

今回、美肌メニューに初参加させて頂いたみおりんです。真夏日が続いていますが、暑さに負けず元気いっぱいレポートをしていきますので、よろしくお願いします。

もの心ついたときから気になっていた、頬に広がる薄茶色のシミ。デパートの化粧品売り場で以前から美白化粧品を勧められていましたが、あまり効果を感じていませんでした。そこで思い切ってJR大阪駅近くにあるカリスクリニックで治療を受けることにしました。

北村理子先生です 待合室はとてもリラックスできます

今回、治療をしてくださったのはカリスクリニックの北村理子先生。 カリスクリニックはJR大阪駅から徒歩5分ほどのとてもアクセスの良い場所にあります。
院内は明るく、可愛らしいインテリアは女性向けで、リラックスしながら診察を待つ事が出来ました。
また北村先生は、実際にご自分でも施術を受けている経験から、痛みはあるのか、どの様な施術なのかなど、気になっている所を詳しく説明して頂きとても安心できました。

まず初めにメイクを落として診察。クレンジングなど一通りのものはクリニックに揃っているので、手ぶらで行けるのが嬉しいです。
診ていただいたところ「これは、肌の表面にあるものではなく、もう少し奥の真皮にある太田母斑ようですね」と肌を丁寧に見て診断して下さいました。

これまで、表皮にあるシミだとばかり思っていたものが、実は真皮にある太田母斑だとは思いもしませんでした。
肌の奥の真皮に色素斑があるのなら、これまでいくら美白化粧品を使っても効果が得られなかったのも納得です。
肌に気になる症状があるのなら、病院の先生に診てもらい、治療方法の相談をする事の大切さを改めて実感しました。

受け付けの様子です

診断後、太田母斑の治療にはレーザーを使用すること、またその種類についてもご説明頂きました。
太田母斑の治療に使用するレーザーは数種類あります。保険適用のものではQスイッチルビーやQスイッチアレックスレーザーがありますが、今回は保険適用では無いけれど効果が高いQスイッチヤグレーザーを選択しました。

しかしレーザーと言うとやはり気になるのは痛みです。
今まで何度かレーザー治療を受けた事があったのですが、そのたびに痛みが気になっていました。
先生に相談してみると、真皮にある太田母斑を治療するので痛みはあると思います、ペンレステープ(麻酔テープ)と局所麻酔で対策をしましょうとのこと。
局所麻酔の注射の痛みすらも軽減するための麻酔テープも処方して頂いたので、痛みに弱い私でも安心してレーザーを受ける事が出来ます。

実際の施術は2週間後、その間はレーザー後色素沈着を軽減させるために、朝晩ハイドロキノン美容液を使うことを薦められました。もちろんUVプロテクターも併用し、紫外線対策もばっちりです。

そして施術当日を迎え、レーザー照射の2時間ほど前にペンレステープを貼りました。しばらくすると頬が少し痺れるような感覚になります。
受付・診察を終えて、施術台へ。「液が入る時に少し痛いと思います」と先生からご説明があり、レーザーを当てる太田母斑の部分へ麻酔を注射。ペンレステープを貼っていたお陰で、チクっという痛みは感じましたが我慢できる程度でした。

その後、両目をレーザー光から守る為にアイガードで覆い、いよいよレーザー施術へ。
まず試しに一度打っていただき、パチッという音と弾く感覚はありましたが、痛みは驚くほどありませんでした。時々、痛くないですか?と先生に気遣っていただき、とてもきめ細やかな配慮を感じました。
リラックスしながらパチパチと言う音を聞いていると、あっという間に施術が終了。

きめこまかに指導いただけました 施術中全然痛くないです

施術跡は赤黒く、少し血が滲んでいる感じです。それを保護するハイドロコロイドテープを 施術跡に貼って頂きました。
テープは汚れたら1~2回張り替える形で、赤みや腫れが落ち着くまでの2週間程度貼り続けます。

洗顔やお風呂に入る場合が気になったのですが、「水に強いのでテープの上から洗っても大丈夫」と 先生にご説明頂きました。その後もまだ皮膚はまだ回復していない状態なので、かさぶたが取れたら再度ハイドロキノンと日焼け止めを使用し、色素沈着を防ぎます。肌が正常な状態に戻るのは3ヶ月くらいかかるそうです。

診察の際にこれらの説明を丁寧にして下さいましたが、カリスクリニックではQスイッチヤグレーザーの特徴や施術後の経過と気をつける点をまとめた資料を、持ち帰れるように準備して下さっていました。これがあれば、次回の診察まで何を気をつけたら良いのかが分ります。
2週間後に次回診察の予約を取り、その日は終了。

次回診察までの2週間はハイドロコロイドテープを施術部に貼って過ごしました。 カリスクリニックからいただいたテープの色は濃い目の肌色なので、遠目には目立たないようになっています。テープのおかげで、洗顔やお風呂の際も水染みや痛みは無く、快適に過ごす事が出来ました。
ただ日焼け対策は万全に、外を歩く時は日傘やマスク、そして日焼け止めはDRX UVプロテクターを使用して紫外線を避けました。

施術から数日たち、浸潤液・血液で汚れたテープを取り替えました。
皮膚にはうっすらと赤黒いかさぶたが出来ている感じで、痛みはありません。 施術範囲に合わせてカットしたテープを貼り、さらに数日間そのままで紫外線を避けながらの生活です。
診察日の数日前に、2回目のテープ交換を行ったところ、赤黒いかさぶたがテープと一緒にはがれ 新しい皮膚が現れました。施術を受けていない所より少し色が濃い感じです。

再びテープを貼り、次回診察に備えました。
施術から2週間、カリスクリニックを訪れ、先生に診察をして頂きました。 痛みなど無く快適に過ごせましたとお伝えし、テープを剥がしていただくとレーザーの強さを調整したので、あまり赤みが出ませんでしたねと仰っていました。
クリニックから頂いた経過の資料では、かさぶたが出来、赤みが出た後に、炎症後色素沈着で少し黒味が現れるそうです。

日焼けをしないように気をつければ徐々に炎症後色素沈着は落ち着き、3ヶ月ほどすると通常の肌状態に戻ります。 先生から、もうハイドロコロイドのテープは外して日焼けに気をつけつつ、これからは通常のスキンケアで良いですよとご説明頂きました。
日焼け対策ではDRX UVプロテクター、今後現れるであろう炎症後色素沈着にはDRX HQブライトニングを使用して、綺麗な肌を目指していきます。


レーザーは痛みがありますし、私の場合は広範囲だったので不安感もありましたが、痛みに対する不安感もしっかりと相談でき、怖がりの私でも安心して治療を受ける事が出来ました。
勇気を出して治療して、本当に良かったです。

ご協力下さった北村先生はじめカリスクリニックの皆様、有難うございました。