洗顔料も冷水もダメ?肌荒れ中の洗顔方法を知って悪化を防ごう!
敏感肌はすぐに肌荒れするので、、、、肌荒れしちゃった時の洗顔やスキンケアが難しくて大変ですよね。
もしかして、肌荒れでもいつも通りの洗顔をしていませんか?
それはすごく危険です・・・。
ここでは、肌荒れしてしまった時の洗顔方法を詳しくお話しします。
肌荒れの時の洗顔方法
洗顔料を使っただけで、肌がピリピリするような重度な肌荒れは、特に洗顔方法に気をつけなければいけません。
私は以前、肌荒れの時の洗顔方法を知らなくて・・・いつも通り洗顔していたら、肌荒れが余計にひどくなって、結局、皮膚科に行きました。
肌荒れで肌に負担がかかると、メラニン色素が放出されてシミの原因になりますので気をつけましょう。
重度の場合の洗顔ポイント
それでは、重度の肌荒れの場合の洗顔のポイントをまとめます。
1. 洗顔料は使わない
2. 32度程度のぬるま湯で洗顔
3. 肌をこすらない
この3点はすごく重要です!
まず、洗顔料の使用は3~4日間でいいので、一切やめること。
そして、お湯の温度は32度くらいがベストです。
熱すぎても冷たすぎてもダメなので温度に注意しましょう。
肌は絶対にこすらないこと。
タオルで顔を拭く時も押さえるようにして拭いてくださいね。
いつもの癖で、、、こすってしまわないように。。。
軽度の時の洗顔ポイント
3~4日間の洗顔料なし洗顔を続けてみて、肌荒れが軽度になってきたら、少しずつ洗顔方法を変えていきましょう。
肌荒れが軽度の場合の洗顔方法のポイントは次のとおりです。
1. Tゾーンなど皮脂が多いところから洗う
2. 目元などの乾燥しやすいところは最後に洗う
3. 洗顔時間は10秒程度
4. お湯の温度は32度程度
5. 肌をこすらない
この4点をしっかり守りましょう。
まず、皮脂が多いTゾーンに先に洗顔料の泡をのせて洗います。(10秒程度)
ここで、一度ぬるま湯で顔をすすいで泡を洗い流します。
次に、乾燥しやすい目元や頬、顎などのUゾーンに泡をのせて洗います。(5秒程度)
最後に、32度程度のぬるま湯でしっかり洗顔料を落とします。
ここでも、肌をこすらないように注意です。
タオルで水分を取る時も、肌を押さえるようにして拭き取りましょう。
なぜ、洗顔料を使っちゃダメなの?
肌荒れ中に洗顔料を使ってはいけない理由は、洗顔料に含まれる成分にもよりますが、基本的には界面活性剤にあります。
洗顔料に入っている界面活性剤は、洗浄力を発揮するための成分です。
界面活性剤には、たくさんの種類があり、種類によって刺激度も違います。
どれだけ低刺激な界面活性剤でも、肌荒れの時はNGです。
界面活性剤は、肌の原料でもあるタンパク質、または皮脂などを落とすために配合されています。
ただでさえ肌荒れの時は、バリア機能が低下しているのに、界面活性剤によってタンパク質や皮脂を落とされてしまうと、さらにバリア機能が低下して肌荒れが悪化してしまうのです。
また、バリア層の表面にある皮脂膜まで壊してしまうので、さらに刺激を受けやすくなってしまいます。
ぬるま湯で洗う理由は?
肌荒れの時も、いつもの洗顔時でもお湯の温度は大事です。
熱すぎても冷たすぎてもダメなのです。
お湯の温度が高すぎると、必要な皮脂まで溶かして落としてしまいます。
顔の皮脂が溶ける温度は30度前後なので、32度ほどのぬるま湯がベストなのです。
そして、お湯の温度が冷たすぎると、皮脂がたくさん残ってしまい、これもまたニキビなどの原因になります。
皮脂が適度に落とせていないと、化粧水などの保湿成分が浸透しなくなるのでおすすめできません。
どんな洗顔料を使えばいい?
たとえ肌荒れが軽度になっても、使う洗顔料の成分には気をつけましょう。
まだまだ油断は禁物です。
軽度の時に刺激が強い洗顔料で洗ってしまったせいで、肌荒れがひどくなってしまうケースもよくあります。
・パラベン
・合成界面活性剤
・合成香料
・合成着色料
この4点に特に注意しましょう。
しかし、この4点の成分は、表記名がたくさんあってわかりにくいのです。
私はてっきり、パラベンや合成着色料などのそのままの名前が表記されているものだと思っていました。
まずパラベンですが、正式名はパラオキシ安息香酸エステルです。
これは、まだわかりやすいのですが・・・・問題はあと3つの成分です。
合成界面活性剤の表記名
合成界面活性剤の表記名は、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、スルホン酸ナトリウム、キシレンスルホン酸アンモニウム、パレスー3硫酸ナトリウム、パレスー3硫酸アンモニウムなどです。
合成香料の表記名
合成香料の表記名はたくさんあります。
代表的なものでは、リモネン、β-カリオフィレン、シス-3-ヘキセノール、ローズオキサイド、リナロール、β-フェニルエチルアルコール、シトラール、オーランチオール、α-ヘキシルシンナミックアルデヒド、フェニルアセトアルデヒドジメチルアセタール、ファルネソールなどです。
特徴としては、天然の香料の場合は必ず「ラベンダー油」などの植物油名が書かれています。
合成着色料の表記名
合成着色料の表記名もたくさんありますが、褐色201号や赤色218号などの○色○号と書かれたものが合成着色料です。
これらの成分は、肌荒れ中でなくてもなるべく避けたい刺激成分です。
肌荒れした時の洗顔料ももうひとつ用意しておくと、肌荒れしてから慌てて探さなくてもいいので便利です。
いかがでしたか?
肌荒れをさらに悪化させて、シミやシワを作らないように、正しい洗顔方法でケアしていきましょう!
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