内臓脂肪4割ダウン?ガードルの効果と正しいサイズの選び方
補正下着は、崩れた体のラインを再び美しく見せるために作られた下着です。
例えば「ガードル」。下腹からお尻、そして太ももにかけて美しく見せる効果があり、はいている方も多いことでしょう。
しかし!じつは、ガードルは体を美し見せるだけじゃなく、他にもうれしい効果があるんですよ。
ということで今回は、ガードルの効果と正しいサイズの選び方についてご紹介します。
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ガードルをはくと期待できる効果
それでは早速、ガードルをはくとどんな効果が得られるのか、詳しく見ていきましょう。
内臓脂肪が減る
ダイエットをする方にとって悩みのタネといったら、体にたまった「脂肪」ですよね。
とくに内臓脂肪は、お腹を大きく見せるだけじゃなく、健康にも悪影響を及ぼす脂肪です。
そんな内臓脂肪を減らす効果がガードルにあり、4割もダウンさせるといわれているんです。
これは広島大学の研究で実証されていて、ガードルをはくと脂肪が刺激されるため、脂肪が燃焼するのだそうです。
そして、ガードルをはいている時間が長ければ長いほど、その効果が高くなってダイエットしやすくなるんですよ。
体形が形状記憶される
ガードルは、はくと体のラインが美しくなり、脱ぐと元に戻ってしまう…このように思っている方も多いと思います。
これは、半分正解で半分間違い。じつは、ガードルを正しくはくと体形が形状記憶されるようになり、脱いでもラインが崩れにくくなるといわれています。
というのも正しくはくことで皮下脂肪が凝縮されて引き締まるから。とくに、皮下脂肪の多いお尻の形が、崩れにくくなるんですよ。
ガードルの正しいはき方については、後ほどご紹介しますね。
姿勢が良くなり姿美人になれる
ガードルを着用する下腹から太ももにかけての部分は体の中心に位置し、崩れると姿勢が悪くなってしまいます。
そこで、この部分をガードルで補正すると、自然と体全体の姿勢が良くなるため、まわりの目を引くような姿美人になれるんですよ。
また姿勢が良くなると、普段使われないような筋肉が使われるようになります。
その結果、体の引き締め効果も期待でき、筋肉量が増えて代謝のアップの効果も期待できるんですよ。
ガードルの正しいサイズの選び方
ここまでご紹介してきたガードルの効果を得るためには、まずは自分の体にあったサイズ選びが大切になります。
また、形状も大切になりますので、あわせてご紹介します。
下腹が隠れるものを選ぼう
まずは、ガードルの形状です。次の2点に当てはまるガードルを選んでください。
- 下腹(へそから下)がすっぽり隠れるもの
- 太ももが隠れる丈が長いもの
下腹がすっぽり隠れれば、下腹や腰まわりがスッキリしてシャープになり、内臓脂肪が刺激され、お腹まわりの皮下脂肪をしっかりと凝縮できます。
また太ももも隠れれば、太ももについた皮下脂肪が凝縮されやすくなります。
ガードルにはさまざまな形状のものがありますので、誤って購入しないようこの2点に十分気をつけてください。
体に食い込まないサイズを選ぼう
ガードルは体のラインを補正しますから、締め付け効果が高い「小さいサイズ」を選びたくなる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
でも、これは間違いなんです。
ガードルを選ぶ際は、自分の体にピッタリのジャストサイズをものを選ぶようにしましょう。
もともとガードルは、ジャストサイズでしっかり補正されるように作られていますので、わざわざ小さいサイズを選ぶ必要はありません。
ガードルをはいた時、お腹や太ももに食い込んでいるようでしたら、もう1つ大きいサイズのものに変えてください。
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ダイエットに効くガードルの正しいはき方
すでにご紹介したように、ガードルで体のイランを美しくし、ダイエットに役立てるためには、正しくはくことが大切です。
そこでここでは、ダイエットに効くガードルの正しいはき方についてご紹介します。
基本的なはき方
ぜひ参考にして、ガードルを正しくはきましょう。手順は次のとおりです。
この動画では、ガードルの基本的なはき方が紹介されています。
- ガードルのお腹が隠れる部分を半分に折り返し、両足を入れる
- 片足ずつガードルを引き上げ、股間の位置を合わせる
- ガードルの前後を持ってさらに引き上げ、ウエスト部分を整える
- 背中側からガードルの中に手を入れる
- ひざ裏からお尻の余分な肉を持ち上げ、お尻の山をつくる
- お腹の正面からガードルの中に手を入れる
- お腹の余分なお肉を上に持ち上げる
- 裾を整える
- 屈伸運動を2回ともも上げ左右1回ずつ行い、これを2セット行う
以上となります。
はいたガードルの5つのチェックポイント
動画の中でも紹介されていますが、ガードルが正しくはけたかをチェックするポイントが5つあります。次のとおりです。
- ウエストに食い込んだり、ゆるくなっていないか
- ウエスト位置がおへそ付近で、前後が水平になっているか
- お尻にしっかり山ができ、ヒップアップされているか
- クロッチ(股間部分)が食い込んだりゆるくなっていないか
- 裾がめくれあがったりズレあがっていないか
もし、どれか1つでも満たしていない項目がありましたら、すぐに直してくださいね。
よりガードルの効果を上げるために
いまご紹介したはき方でガードルをはく前に、あることをすると効果を上げることができます。
そのあることとは「足を揉みほぐす」こと。
足を揉みほぐすことで、硬くなっている脂肪が軟らかくなるので、ガードルの中に足の脂肪が入りやすくなるんですよ。
揉みほぐし方はとても簡単です。両手を使って、足首から太ももの付けに向けて、ゆっくり揉みほぐしていきましょう。
ガードルで気をつけること
ガードルは、はき続ければするほどより効果を得られるとご紹介しましたが、気をつけていただきたいことがあります。
それは「就寝前は必ず脱ぐ」ことです。
ガードルによる体の締め付けは、少なからず体への負担をもたらしますので、これが長時間に及ぶと体への悪影響が心配されます。
ですのでガードルの着用は、起きて行動している時だけにしましょう。
ダイエットに役立つグッズの関連記事
次の記事では、ダイエットに役立つグッズについて紹介しています。ぜひ、こちらも参考にしてダイエットしてみてはいかがでしょうか?
まとめ
いかがだったでしょうか?
普段からガードルをはいている方も多いと思いますが、体のラインを美しくするだけが効果じゃないことが分かっていただけたかと思います。
そして、その効果を得るためには、ちゃんとしたサイズと形状のものを選び、正しくはくことが大切だということも分かりましたね。
もしあなたにガードルをはく習慣があるなら、一度、ご自身でチェックしてみてください。
また、これからガードルをはこうと持っている方は、少しでも参考にしていただけたらと思います。
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