人参ジュースの効能
人参ジュースの効能
お勧めの本の中でも紹介している「医者いらずのニンジンジュース」(石原 結實著)の本などを参考に人参ジュースの様々な効果・効能について語って行きます!
人間が必要とするビタミン&ミネラルを全て含む!
人参は人間が必要とする栄養素をほとんど含んでいます。 なんと、ビタミン類が約30種、ミネラル類が約100種のほか、多数のファイトケミカルが含まれています。中でも人参が特に優れているのは、緑黄色野菜の特徴であるβカロテンが多いことです。
βカロテン豊富!
人参のカロテンをビタミンAに換算すると、100g中4100IUもあり 、これは1日の成人男子の必要量の2倍以上です。
βカロテンの最大の効能は「抗酸化作用」「抗発ガン作用」に優れていることです。喫煙者や大酒飲みの人の血中にβカロテン量は少ないほか、ガン患者の血液中のβカロテンは健康な人よりも低く、そうした患者でもβカロテン摂取を多くするとガンが縮小し、白血球の活性が増す効果・効能も報告されています。
体内の毒素を排泄!
またβカロテン以外にもA、B1、B2、B12、C、D、Pなどのビタミンや、ヨード、カルシウム、マグネシウム、イオウ、塩素などのミネラルを始めとする、人参内に含まれている多数のファイトケミカルのおかげで、「解毒・排泄作用」に効果があり、体内の老廃物を外に出しデトックス効果があるんです。人参ジュースを飲み始めると、お通じがよくなったり、体重が減ったりするのはこのためです。
有用な腸内細菌を育てる。
腸の中には100種類、100兆個の細菌が住み着いていますが、腸内の環境を整えたり、ビタミンB1、B2、B6、B12、E、Kや葉酸を合成したり、腸内の免疫細胞を活発化させて免疫物質の合成を促すなど健康増進に役立つのが「善玉菌」です。この善玉菌を増殖させるためには食物繊維と乳酸菌発育因子の摂取が必要ですが、この乳酸菌発育因子は人参ジュースの中に多く含まれています。
加齢と共に悪玉菌の占める割合が増えるため、「老人の便は臭い」と言われていますが、人参ジュースを飲み始めると「便が臭くなくなった」と言う効果が出る人が多いのも納得です。
体を温める
漢方でも「人参は血を補う」と言われるように、人参には血液を増やして貧血を改善し、体を温める効果・効能があります。このため、更年期障害や生理不順、生理痛などの婦人病や腰痛や偏頭痛などの痛みのほか、アレルギー性の病気など冷えが主因で起こる病気に効くと言われています。
体温が1度でも低下すると免疫力が30%低下すると言われているので人参は「万病の妙薬」とも言えそうです。
美白・美肌効果がある
前述した人参に多く含まれているβカロテンは体内でビタミンA(レチノール)に変わることで皮膚の細胞の成長を助けて肌の修復が早くなります。
体内で変換したビタミンAは皮膚の免疫力をアップしたり皮脂の分泌が正常になったり肌に保湿成分や水分を蓄積できるので肌に潤いと柔らかさを出しやすいです。
βカロチンは、抗酸化作用もあるので、カロテンが紫外線による肌の老化やシミや色素沈着やシワ改善にも効果・効能があるのです。ですので人参ジュースを飲み続けていると知らない間にシミが薄くなり、シワも改善され、お肌ツルツルの美肌になると言う訳です。
人参ジュースを飲み始めてから、人からやたらと「お肌が奇麗ね!」「シミが全然なくてツルツルね」とかなりの確率で褒められるようになりました。やってることで思い当たるのは毎朝の人参ジュースだけです。肌が奇麗になるのは自ら実証済みなので、この点は特に自信を持ってお勧めします!
これまでの記述は以下の「医者いらずのニンジンジュース」(石原 結實著)を参考にして書きました。こちらの本はより詳細に人参ジュースの効能やそれぞれの病気に対する処方箋などが書かれていますので、お勧めの本です!
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ガン予防
前述したように人参には抗発ガン作用のあるβカロテンが多く含まれています。ガン予防や既にあるガンを食事療法で消す方法などについて多くの本が出ています。
ガン患者については1日何杯も人参ジュースを飲むと言う「ゲルソン療法」が広く知られていますが、これはドイツの医学博士マックス・ゲルソンが開発した食事療法で、欧米では、ゲルソン療法でガンを治した患者は何千人もいると言われています。
ゲルソン療法は人間の持つ自然治癒力を高めることが最大の目的で、ポイントは「人参ジュースなどの野菜ジュースを大量に飲む」「塩を禁止」「脂質の制限」や「タンパク質の制限」などが主な柱です。
将来のガン予防のためにも、人参ジュースは飲み続けたいものですね。
ガン予防や今あるガンへの対処法について参考の書は以下です。↓