シミが増える原因は紫外線じゃないかも!?顔のシミを予防し消す方法
(この記事は 6 分で読めます)
こんにちは、ユノです 😀
私達女性――
特に、年齢を重ねた女性にとって悩みの種である『シミ』。
あなたももしかすると、シミをこれ以上増やさないように徹底した紫外線対策をしているかもしれませんね。
けれど、あなたのシミが増えた原因は本当に紫外線だけなのでしょうか?
もしかすると、あなたが普段『綺麗になるためにやっていること』が、そのシミの原因になっている可能性があります。
そこで今日は、
肌にシミが出来てしまう原因は何なのか?
肌にシミが出来ないようにするにはどうすればいいのか?
……という、気になる情報を記事としてまとめました。
きっとお役に立てる情報もあると思うので読んでみて下さい。
シミが増える原因とは
シミが増える原因は下のようになります。
・紫外線による日焼け
・外からの刺激(化粧品やスキンケアの成分による肌バリアの破壊)
・外からの刺激(マッサージや日常生活における摩擦)
・過度な飲酒などの食生活の乱れ、喫煙
・ストレス
このように一概に『シミの原因』と言っても色々とあります。
1つずつ見ていきましょう。
紫外線と外からの刺激(界面活性剤)によるシミ
シミができる理由は、体の防御反応によるものです。
皮膚に何らかの刺激が起こった時、メラノサイトと呼ばれる色素細胞でメラニン色素(黒い色素)が作られ、そのメラニン(黒い色素)で肌表面を覆うことによって、刺激から肌内部を守ろうとするわけです。
この『肌にとっての刺激』の一つが紫外線なわけですね。
けれど、あなたは紫外線対策だけをして安心していませんか?
実は、あなたが普段しているスキンケアや化粧なども、シミが出来る原因の2大柱になっている可能性があります。
なぜなら、私達の肌は汗などを出すための排泄器官であり、吸収器官ではないからです。
どういうことかというと、肌は、化粧品や乳液、美容液などを吸収するようには作られていないんです。
スキンケアをした後は肌がもちもちとなり、いかにも肌が潤ったという感じにはなりますが、実際のところ、潤っているのは肌の一番表面の角質層だけです。
しかも、乳液やリキッドファンデなどに含まれる界面活性剤は肌バリアを壊し、毒性のある成分が肌の奥深くまで染み込んでいってしまいます。
そのままだと紫外線によって私達の皮膚細胞が大ダメージを負ってしまうため、私たちの体は肌を守るためにメラニンを作り出してしまうわけです。
つまり、あなたにシミができている原因は、紫外線を浴びてしまったからではなく、スキンケアや化粧品が原因の可能性も大いにあるということですね。
外からの刺激(マッサージなどによる摩擦)によるシミ
その他にも、日頃から肌に刺激を与えないようにするのも大切です。
例えば、枕による刺激、顔を洗った後にタオルでゴシゴシと拭く、マッサージなどで肌を強く擦るなど……
そういった何気ない行動によって肌が刺激を受け、メラニン色素を作り出します。
マッサージに関しては、美容器具を使ってのマッサージもおすすめはしません。
滑りを良くするため・美容効果のためにクリームやジェルを塗ることも多いですが、こちらを肌に塗り込んでいくことは美容面で良い効果はありませんし、
先ほどの項目で言った通り、物によっては合成界面活性剤によって肌バリアを壊す原因にもなります。
美容器具を使うと肌を擦ることになり、肌表面のキメが乱れたりする原因にもなるのでやめたほうが良いですね。
過度な飲酒などの食生活の乱れ、喫煙によるシミ
飲酒もシミの原因になるものです。
アルコールを飲むと、アルコールを分解する機能を持っている『肝臓』が働き出します。
肝臓はアルコールを解毒する際に血中の酸素を消費して『活性酸素』を発生させるのですが、アルコールを飲みすぎると『活性酸素』が大量に発生することになります。
『活性酸素』とはつまり、体を酸化させるものです。
金属が酸化するとサビてしまいますが、これは人間で言うところの『老化』になります。
なのでアルコールを普段から飲みすぎると、体の酸化(老化)が急速に進んでしまうことになるんです。
これによって肌ももちろんダメージを受け、シミやたるみを引き起こしてしまうんですね。
また、喫煙ももちろんよくありません。
喫煙すると体内の血管が収縮し、血行が悪くなります。
さらにタバコに含まれるニコチンはビタミンCの吸収率を下げてしまいまいます。
ビタミンCは抗酸化作用も強く、コラーゲンを作り出す働きもしてくれる成分です。
その吸収率が下がるということは、体が酸化しやすくなるということです。
また、コラーゲンは肌内部のハリを保つのにも大切なものなので、喫煙によって起こるリスクはかなり高いと言えます。
ストレスによるシミ
ストレスもシミの原因になります。
メラニン色素を作り出すメラノサイト(色素細胞)は、神経に由来しているといわれていて、私達がストレスを感じるとそれがメラノサイトに伝わり、シミとして表面化してしまうというのも、皮膚科医の間では認知されています。
また、ストレスが長期にわたって続くと、白血球が増えて交感神経が高い状態になり、肌の組織に炎症が起こります。
紫外線の所で言ったように、肌組織に障害が起こると、体は肌を守るためにメラニン色素を作り出してしまうので、シミの原因になってしまいます。
シミが増える原因とシミを消す改善方法まとめ
これまで色々言ってきましたが、まとめると、
肌に刺激になるようなことをしない、というのが大切になります。
外的なことで言えば、
特に夏場は強い紫外線に気をつける、スキンケアを見直す、肌への直接的な刺激を極力なくす――
そして内的なことで言えば、
飲酒喫煙を控える、ストレスをためず、食生活を改善する といったことです。
シミはすぐに消えるようなものではありません。
しかし、シミは皮膚にできたものなので、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)によって、少しずつシミは上へ押し出されていきます。
なので、これ以上シミの原因となることをしないようにすれば、ターンオーバーが進むにつれ、いずれシミは薄くなっていくはずです。
シミは気になるものですが、気になるからと言ってコンシーラーなどで隠そうとすると、その化粧品の刺激でシミが増える(濃くなる)原因となってしまいます。
なので、隠すとしても極力パウダーファンデーションを使うのが良いですね。
シミが濃かったり、シミがたくさんある肌は、どうしても見た目が老けて見えてしまいます。
見た目年齢を若く、綺麗に魅せるためにも、シミとなる原因をなるべくなくしていきましょう!
今日も記事を読んでいただいてありがとうございました。
この記事が役に立った、面白かったときはシェアやブックマークお願いします☆^^
★こちらの記事もおすすめ