2017年05月24日
最近痩せにくくなった・疲れやすい・朝起きられないなど、体の不調はありませんか。
これらは腸が弱っていることが原因かもしれません。
体の中で、腸はとても大切な役割をもっています。
腸は脳ともつながっているし、体から出てくるにおいとも密接につながっています。
最近はいろいろな企業で、腸内環境を改善!悪玉菌をやっつける!
など、腸に関する広告を載せているところが増えましたよね。
腸の不調が改善すれば、体全体の不調が自然と減っていく、とても大切な器官なんです。
こちらの記事では、腸内年齢・腸を弱らせる原因・腸内環境悪化によると口臭・体臭についてご紹介します。
あなたの腸年齢をチェックしてみよう
①口内炎ができることが多い
②おならがくさい
③理由もないのにイライラすることが多い
④肌荒れや吹き出物が多い
⑤便が3日以上出ないことがよくある
⑥原因不明の肩こりがある
⑦便がくさい
⑧お酒を飲んだ翌日に下痢をすることがある
⑨なかなか便が出てこない
⑩ストレスが多い
いかがでしたか?当てはまるものが1つ増える毎に、実年齢+2歳を足してください。
つまり、全部当てはまる人は+20歳ということです。
1つ、2つくらいは当てはまる人も多いと思いますが、5つ以上当てはまる人はかなり腸が弱っています。
食生活や生活習慣を改善して、腸年齢を若返らせましょう。
腸が弱る原因
腸が弱り、消化の力が弱まると、食べたものが腐敗して、体臭や口臭の原因となってしまいます。
ではどんなことで腸が弱るのか。
食事や睡眠などの時間帯が不規則
毎日同じ時間に起き、同じ時間に食べ、生活リズムが安定していることが、腸内環境の改善につながります。
ちなみに適切な睡眠時間は7時間~8時間程度で、寝すぎも良くありません。
食べ過ぎ、食べなさすぎ
昔から腹8分目とよく言われるように、正常に消化吸収を行うには、ちょうど良い量を食べることが大切です。
とくに夕食を食べすぎると、腸が汚れてしまいます。
実は、人間の消化の力は常に一定というわけではありません。
もっとも消化吸収しやすい時間帯は10時~14時です。18時以降は消化不良を起こしやすい時間帯なのです。
ほとんどの人が夕食を多めにとってると思いますが、腸に負担がかかるので、夕食は控えめにしましょう。
消化が終わらないうちに次の食事をする
食べたものが胃で消化されてからっぽになるまでに、少なくとも3時間はかかります。
消化している最中に、新たな食べものが胃に入ると、消化不良を起こす原因になってしまいます。
良くない食べ合わせ
・熱いもの×冷たいもの
アイスを食べてるときに、寒いからと温かい飲み物を飲むことはありませんか。
腸がびっくりしてしまいます。
真夏の暑いときに、キンキンに冷えたものを食べるのも良くありません。
美味しいのでやってしまいがちですが、お腹のためにはやめておきましょう。
・牛乳×果物や酸味のあるもの
果物、お酢やヨーグルトなどは牛乳と一緒にとるのはやめましょう。
この組み合わせは毒素の元になります。
牛乳はお腹がからっぽのとき、もしくは甘いものと一緒に温めて飲むと、消化に良いです。
果物も、空腹時に単独で食べることをおすすめします。
他の食べ物と一緒にとると、腸の働きが鈍って、消化不良を起こす原因になるのです。
生理的欲求をがまんする
くしゃみやげっぷ、排泄、涙、睡眠などはしたいときにするのが1番です。
これらをがまんすると、消化の力が弱まってしまうのです。
ストレスや不安がある
大事な会議の前や、緊張する相手と会うときなど、お腹が痛くなることってありますよね。
心の状態は胃腸につながっているのです。
1日に1回はリラックスできる時間をとって、ゆったりと過ごすことをおすすめします。
外食や動物性食品をとることが多い
外食で食べるものの多くは、糖質や脂質がたくさん含まれていて、
逆に食物繊維やビタミンといった体に必要な栄養素が不足しています。
そのため外食を食べ続けていると、腸に必要な栄養素がとれず、腸に負担がかかってしまうのです。
また、肉や揚げ物、乳製品などの脂質が多い食べ物は、腸内にとどまる時間が長く腐敗しやすいので、
腸内環境を悪化させる原因となります。
腸内環境を悪化させる食べ物については、こちらの記事を参考にしてください。
対策してるのに体や口が臭い…盲点だったこの食べ物が原因かも!?
腸が冷えている
下腹部に手を当ててみてください。
ひんやりしていたら、腸が冷えている証拠です。
体温が1度上がると免疫力は5倍になるといわれているほど、体の冷えは健康と密接にかかわっています。
特に夏になると、どこもかしこもエアコンが効いていて、体を冷やしてしまいます。
冷たい飲み物やアイスクリームもおいしいので食べてしまいますよね。
夜寝るときも、おなかが出てしまっていませんか。
腸が冷えると、はたらきが鈍くなり、腸内にたまった汚れが腐敗して、
毒素が血液にのって全身をめぐります。
冷房が効いている部屋では、はらまきをしたり、ブランケットなどでおなかを温めるようにしてください。
また、夏はシャワーですますという人も多いと思いますが、これも腸を冷やす原因になります。
極力毎日お風呂につかるようにしましょう。
特に半身浴がおすすめです。
腸内環境が悪化すると口臭・体臭が強くなる原因
腸内には、食べたものの消化吸収をうながす役割を持つ善玉菌と、
食べたものと作用して有害な毒素を生み出す悪玉菌が存在します。
腸内環境が良ければ、善玉菌のほうが多く存在して、悪玉菌をやっつけてくれます。
しかし腸が弱ると、善玉菌よりも悪玉菌が優位になって、腐敗した臭いガスを発します。
それが息や汗から外へ排出されることで、口臭・体臭が強くなってしまうのです。
善玉菌をふやす食べ物についてはこちらの記事をご覧ください。
知らないと損をする体臭を消す食べ物
まとめ
いかがでしたでしょうか。
こうして腸内環境を悪化させる原因をみていくと、現代社会で生きているわたしたちは、
必然的に腸を弱らせてしまってるんですね。
とくに仕事をしている人は、自分の都合通りに生活を送れませんから、
なかなかこれらの原因となる生活を変えていくのは難しいかもしれません。
しかし、少しでも改善できるところがあれば、ぜひ変えていってください。
体が悲鳴を上げる前に、少しずつ腸をきれいにしていけたらいいですね。
腸をキレイにする食べ物についてはこちらの記事をご覧ください。
腸をスッキリさせる食べ物を全てご紹介します。
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