昨日のブログでは心と体のバランスが健康に及ぼす影響について話しましたが、
心の健康を保つためには、やはりある程度社交的である必要があります。

自分の健康を考えながら社交的になるには多少のスキルが必要です。
具体的には「食べたくないものを断る」スキルです!

食事中でなくても友だち、同僚、先輩、親戚、近所の人、お世話になっている人
なんかが「これ食べて!」とお料理やお菓子を差し出してくることは良くあります。
相手の好意を傷つけずに、気まずくならずに断る方法はあるんでしょうか?

最初に言っておきますが、これも100%を追求することは出来ません。
残念ながらどうしても断れないことはあります。

 

<断る時のポイント>
どうしても断りたい時。ポイントは1つですね。
健康、環境、動物愛護などの話は持ち出さないことです。
場の雰囲気が悪くなったり、居心地が悪くなったり、
ネガティブなコメントで傷ついたりするだけです。

嘘をつきたくない気持ちも、
自分の意見を主張したい気持ちも分かりますが
私の経験上、止めておいた方が良い場合がほとんどです。

これだけです!

 

<断り方の例>
・今ダイエット中なんです。
・最近体重が気になってるんです。
・ダイエット中で〇〇は月に1回しか食べられないんです!
・私が5キロ痩せたら旦那がタバコやめるって言ってるんで、ここで負けられないんです。
・友達と一緒にダイエットしてるんで、裏切れないんです。
・間食癖をなおす特訓してるんで食べられません。
・間食するとジムで身体が動かないんです。
・今お腹いっぱいなんです。
・後で頂きます!
・もう頂きました。美味しかったです~
・(小声で)今、すごい便秘なんです‼
・生理中は〇〇は食べないことにしてるんです。
・生理中に〇〇を食べると、生理痛が酷くなるんです。
・実はウチ△△病の家族が多くて、〇〇は控えるようにしてるんです。
・アレルギーじゃないんですけど、〇〇を食べるとすごいニキビが出た/
体がかゆくなったことがあって、出来るだけ食べてないんです。
・最近〇〇を食べると腰痛/頭痛が酷くなるんです。

まあ、言い訳としてはこんなところですかね。

 

<シーン別の断り方>
★食事会・パーティ
食事会は参加する時点で、食べたくないものを食べるということです。
もし、健康のために控えているだけで味は好きということであれば、
楽しく頂けは良いと思います。

嫌なものを口にするたびに後悔するのはNG!
パーティなんだから、食事ではなく会話に集中して
楽しく過ごしましょう♪

どうしても食べたくないものを差し出されたら、
少しかじっているところを見せればOK。
行くレストランの提案をするのもGood!

★手作りお菓子・料理
断る前に見た目だけで褒めることが大切です 笑
「すごい美味しそう~。これホントに手作り?どうやって作ったの??」など。

自分がお菓子を作った人だと想像してください。
褒めてもらったらそれだけで十分じゃないですか?相手が食べても食べなくても。
人にも好き嫌い、体調、ダイエットなんかの事情があることなんて誰でも分かることなので。
褒めてから断ると、すんなり引いてくれることが多いです。

最悪、貰っておいて「後で頂きます」で
対応するしかないですね。

 

<なれるしかない>
私はロサンゼルスに住んでいるので、
苦労はしてないんじゃないかと思う人もいるかもしれません。
確かにロサンゼルスはヴィーガンに対する理解がすごくある街ですが、
個人的には四国にいても東京にいてもLAにいても変わらないと思います。

今、リオの実家に住まわせてもらっているんですが、
彼の両親はすごくいい人たちなんですが、
健康については全く知識がありません。

お義父さんは甘党なので、マフィンなどをしょちゅう
「食べろ食べろ」と言ってくれます。
家族なので私は白砂糖は食べないとハッキリと言いますが、
彼は白砂糖とフルーツの糖分の区別が付かないので、
人間は糖分がないと生きていけないといつも言ってます 笑。

お義母さんはさらに世話好きなのでもう大変です。
私が健康に気を付けていると知ってからは
健康食品を沢山買ってきてくれるのでますます厄介です 苦。

「This is for you!」(あなたのために買ってきたのよ)
と言って、珍しい健康食品を大量に買ってきます。
健康食品といったって「ナチュラル」と書いているだけで
ものすごく体に悪い加工食品ばっかり。

ついさっきも沢山菓子パンを買ってきて、
これはSatoriのために買ったのよと
全粒粉のパンを5個も見せてくれました。
全粒粉であれば砂糖も添加物も帳消しになるかのごとく 笑。

もちろん乳製品をほとんど食べないことも彼らは理解出来ません。
カルシウムのために牛乳は大切と言っております。
面倒くさいので味が嫌いなことにして、
すっかり好き嫌いの多い人だということになってます。
幸いにも、リオも好き嫌いが多いので、まだ救われてますが・・・(←どんな救い!?)

とまあ、私も未だに苦労してますよ。毎日のように!
家でも買って引っ越すまでは、当分この調子でしょう。

徐々に本当にゆっくりと周りの人に自分の食生活を理解してもらって、
あとはもう断ることに慣れることしかないですね。

ぜひ自分だけのバランスを見つけて、
健康的に社交的になれるように特訓してください。
そして、もっと良い断り方があれば、ぜひ教えてください!

 

LOTS OF LOVE,
SATORI X

 

PS.食べ物を一番断りずらい相手は誰ですか?
私はやっぱりお義母さんかな。もう完全に慣れたけど 笑

 

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  • AKO

    satoriさん、こんにちは。
    コメントの質問に丁寧に答えを頂きまして、ありがとうございます。
    人に聞いてみると、自分の考えてる事以上に色んな答え方があって、目からウロコでした。
    satoriさんにコメントしてから、自分でも色々と考えました。
    私は結構、四角四面な所があって、いわゆる頑固なんです。
    それで、お肉を食べない事に関しても、一度決めたらとことんなんです。
    2年前は食べていたのに、今の私はお肉を食べる事がまるで罪であるかのような、そんな勢いです(笑)
    でも昨日、たまたまヨガ教室の日で、そのヨガの先生が話してる中で
    『何でも白か黒かを判断してはいけないんです。それは自分の価値観に過ぎないんですから。』
    って言われて、なんか、ハッとしました。
    前の記事でsatoriさんがお友達のパーティーの話をされてましたよね。
    それと同じです。
    お肉を食べない、それが体に優しい、そして世の中の動物にも優しい。
    っていう、そんな独りよがりで勝手にカチコチに心を固めてしまっていたなって思いました。
    お肉を食べない事で心豊かに暮らしていたつもりが、実は狭く頑な世界に自分を追い込んでいたんだなって。
    satoriさんの動画の笑顔や表情を見て、更に反省。
    私、眉間にシワを寄せて食べる物を選んでました(笑)
    もっと健やかに、柔らかく、そして健康でありたいと思います。
    これからも、色んなお話を聞かせて下さい!
    ありがとうございました、またコメントさせて頂きます!