デリケートゾーンのケアと言えば「石鹸を使う」というものが徐々に有名になってきていますよね。特にジャムウソープなんてのは誰でも聞いたことのあるデリケートゾーン用の石鹸ではないでしょうか。
しかし、ああいったデリケートゾーン用の石鹸は主に「匂い」や「かゆみ」をケアするために使われます。黒ずみにも全く効果がないわけではないので、かゆみや匂いをメインで黒ずみも直れば良いな、という場合に使っていくのがおすすめなんです。
今回はそんなデリケートゾーン用の石鹸について、期待できる効果や使い方、選び方を詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
そもそも一般的な石鹸とデリケートゾーン用石鹸の違いとは?
まずは一般的な石鹸とデリケートゾーン用石鹸の違いをハッキリさせていきましょう。大きな特徴としては一般的な石鹸は「アルカリ性」、デリケートゾーン用の石鹸は「弱酸性」になるように作られています。これにより以下の3つのメリットが生まれるので1つ1つ見ていきましょう。
デリケートゾーン用石鹸は弱酸性で肌に優しい
常識かもしれませんが、アルカリ性の方が洗浄力があることで肌にとっては刺激が強く、弱酸性は洗浄力こそ弱いものの肌への刺激が少なくなります。
また、デリケートゾーンは「おしっこ」や「おりもの」などのアルカリ性の物質に触れている場所です。ここへさらにアルカリ性の石鹸で洗ってしまうと肌への負担が大きくなってしまいます。
アルカリ性の石鹸は洗浄力が強いことで肌に必要な常在菌まで流してしまうので、結果的に「匂い」や「黒ずみ」が発生しやすくなってしまうのです。こういった観点から見てもデリケートゾーンにはデリケートゾーン用の石鹸を使っていくべきと言えるでしょう。
デリケートゾーン用石鹼は「におい」や「かゆみ」を抑える
これは含まれている成分にもよりますが、多くは匂いやかゆみを抑える成分が入っています。また、肌に必要な常在菌を洗い流さないことで雑菌の繁殖を防いで匂いやかゆみを予防することもできます。
デリケートゾーン用石鹸は少なからず黒ずみにも効果がある
これも成分によりますが、黒ずみの原因であるメラニンを抑制するジャムウや甘草エキスなどが配合されていると黒ずみにも効果があります。
デリケートゾーン用石鹸は種類が豊富!成分と効果を参考に選ぶ
デリケートゾーン用の石鹸はここ数年で非常に多くの商品が発売されています。どれでも良いわけではなく、主にデリケートゾーンをどうケアしたいのかで選ばれると良いでしょう。
- 匂いを抑えたいのか
- かゆみを抑えたいのか
- 黒ずみを抑えたいのか
この3つのうちどれに重点を置くかが重要です。中には香料で匂いをごまかすもの、黒ずみに有効な成分が入っていないものなどもあるので、しっかり成分を分析して選ぶと失敗することはないでしょう。
デリケートゾーンの匂いを抑える石鹸
商品名:シークレットジャムウソープ
値段:1955円
こちらは匂いを抑えるのに最適なジャムウソープです。ジャムウとは植物の根や葉、ハーブなどを混ぜて作られるインドネシアに昔から伝わる民間伝承薬です。においの他に黒ずみやかゆみ、引き締め、ムダ毛抑制などの効果が期待できます。
天然原料を使用しているので敏感肌の人でも使いやすく、ローズの香りが優しく香る石鹸となっています。
デリケートゾーンのかゆみを抑える石鹸
商品名:アンボーテ・フェミニーナウォッシュ
値段:3938円
こちらは石鹸ではありませんが、天然由来の洗浄成分に着目した肌に優しいソープです。保湿することで雑菌や老廃物から肌を守り、嫌なにおいの発生を抑えてくれます。
ローズとシトラスの香りで使いやすく、石鹸が面倒だという方にはおすすめとなっています。
デリケートゾーンの黒ずみを抑える石鹸
商品名:ぺマエンジェルレディハート
値段:2052円
こちらはジャムウに加えてホワイト377という美白効果が期待できる成分が入っている石鹸です。天然由来の成分を中心に、黒ずみ対策を主とした成分配合になっています。
石鹸で黒ずみ対策したいという場合に選ばれると良いでしょう。
デリケートゾーンの黒ずみを優先したいなら石鹸よりもクリームがおすすめ
もし、匂いやかゆみではなく、黒ずみをガッツリ直したい、という場合は石鹸よりもクリームの方がおすすめです。
石鹸だと肌に触れている時間が少なく、せっかくの美白成分もしっかり浸透していくことができません。泡パックをする時間があれば良いですが、寒い時期なんかだと湯冷めしてしまうこともありますものね。
なので、黒ずみを解消するだけであればクリームの方がしっかりケアできるんです。黒ずみクリームと言ってもいろいろあるのですが、中でもおすすめはアットベリーと言うクリームです。
商品名:アットベリー
値段:単品6800円、定期4800円 2980円
アットベリーは医薬部外品に認定されているので信頼度も高く、口コミも上々です。なんと言っても黒ずみと匂いに対して効果が期待でき、デリケートな肌にも使えるのでデリケートゾーンの黒ずみケアにはもってこいなんです。
石鹸よりもちょっと値段は張りますが、とにかく黒ずみを何とかしたい!という人はチェックしてみてくださいね。
デリケートゾーン用石鹸の正しい使い方と注意点
では、石鹸の話に戻りましょう。ここではデリケートゾーン用石鹸の正しい使い方と注意点をいくつか紹介していきます。
デリケートゾーンの正しい洗い方
- 石鹸をしっかり泡立てる
- 泡で包み込むように優しく洗う
- 泡でデリケートゾーンをパック
- 3~5分ほど放置
- 弱めのシャワーで優しく洗い流す
順序としてはこれだけです。非常に簡単ですが、ただ洗うよりも効果が上がるので、面倒でも泡パックは欠かさずおこないましょう。
デリケートゾーン用石鹸の注意点
まず、低刺激で作られてはいますがデリケートゾーンにピリピリと刺激を感じたら使用をやめてすぐに洗い流しましょう。
また、膣の中までは洗わないようにします。膣の中は自浄作用のある分泌液があるので、石鹸で洗う必要がありません。逆に自浄洗浄作用のある分泌液を洗い流してしまうと雑菌が繁殖して匂いの原因になってしまいます。
まとめ:デリケートゾーン用石鹸の意味を知って正しく使用しよう♡
今回はデリケートゾーン用の石鹸の選び方やおすすめの石鹸を紹介させていただきました。目的別に、自分に合った石鹸を選ぶことが重要だということがお分かりいただけたと思います。
自分のデリケートゾーンを「痒みのないものにしたい」のか「嫌なにおいのないものにしたい」のか「黒ずみのない綺麗なものにしたい」のかをハッキリさせると失敗せずに選ぶことができるでしょう。
最後に、かゆみや匂い、黒ずみケアはある程度継続しないと効果が現れません。すぐにあきらめず、長く続けてきれいなデリケートゾーンを目指しましょうね!