「ノンケミカルの日焼け止めが欲しいけれど、どれが良いのかな?」と、気になってはいませんか?
ノンケミカルの日焼け止めは、幅広い年齢の方に使いやすいといわれている、紫外線散乱剤のみを使用した日焼け止めです。
そこで今回は、ノンケミカルの日焼け止めの魅力と、肌らぶ編集部がおすすめしたい日焼け止めをご紹介します。
◆肌らぶセレクション◆
さらりとした感触で使い心地のよい、ノンケミカルの日焼け止めクリームです。
伸びが良く、みずみずしいマイルドな使用感が特徴。
肌を保護して、乾燥や日焼けを防ぎます。
無香料。
1.ノンケミカルの日焼け止めの魅力
ノンケミカルの日焼け止めとは、「紫外線散乱剤のみを使用した日焼け止め」のことを指します。
日焼け止めには、通常、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」という2種類の紫外線カット剤が使用されます。
このうち、紫外線散乱剤のみを使用しているものが「ノンケミカル」と呼ばれています。
紫外線吸収剤は、紫外線を化学反応によって熱エネルギーに変換して肌を守るのに対し、紫外線散乱剤は、肌の表面に皮膜をつくることで紫外線を反射させて肌を守ります。
紫外線散乱剤のみを使用しているノンケミカルの日焼け止めは、物理的に紫外線を防いで肌を保護することが期待できるアイテムなのです。
2.【ノンケミカル】日焼け止めを選ぶポイント&おすすめ日焼け止め
日焼け止めは、自分の使用するシーンに合わせて、SPF・PAが適度なものを選びましょう。
SPF・PAの数値は、高いほど紫外線の影響を受けにくくするといわれています。
通勤・通学などの日常生活で使う場合と、真夏のスポーツやレジャーで使う場合では、適したSPF・PAの数値も変わるため、シーンに合わせて日焼け止めを使い分けることをおすすめします。
日常使いにはSPF10~30/PA+~++程度のもの、真夏のスポーツやレジャー、リゾート地などではSPF40~/PA+++以上のものがおすすめなので、参考にしてみてください。
ここで、肌らぶ編集部がおすすめしたいノンケミカルの日焼け止めを、使用するシーンごとにご紹介します!
日常使いにおすすめ!【ノンケミカル】日焼け止め
今回は、SPF30以下かつPA++以下のノンケミカルの日焼け止めを選びました。
乾燥を防ぎながら肌を保護する、ノンケミカルの日焼け止めベースクリームです。
「ヒアルロン酸Na」「セラミド3」などの保湿成分を配合。
肌にうるおいを与えながら日焼けを防ぎます。
無香料、アルコール(エタノール)フリー。
レジャーやスポーツにおすすめ!【ノンケミカル】日焼け止め
今回は、SPF40以上かつPA+++以上のノンケミカルの日焼け止めを選びました。
なめらかな使い心地の日焼け止めベースクリームです。
軽やかに伸び広がり、皮膚を保護し、日焼けを防ぎます。
ウォータープルーフタイプですが、通常のクレンジングでオフできます。
無香料、アルコール(エタノール)フリー。
3.日焼け止めを使用する際の注意点
日焼け止めを使用する際に、意識していただきたいポイントをお伝えします。
■使用量の目安を守って使う
日焼け止めは、まずは商品に記載されている使用量の目安を守って使うことをおすすめします。
日焼け止めは、目安量をしっかりと塗ることで表示通りの日焼け対策が期待できるといわれているからです。
どんなに良い日焼け止めを使用していても、使用量が少ないとムラになりやすく、紫外線から肌を保護することが難しくなります。
一般的には、顔全体に塗る日焼け止めの使用量は、500円玉大が目安といわれていますが、商品によって異なる場合もあり、個人差もあるでしょう。
そのため、まずは使用量の目安を守って使い、少しずつ量を調節して、自分にとっての適量を探してみてください。
■なるべく早めに使い切る
開封後の日焼け止めは、最低でも1年以内に使い切るようにしましょう。
できることなら、1シーズンで使い切ることをおすすめします。
開封後は時間と共に酸化がすすみやすく、品質が変化してしまうことも考えられるため、開封後1年以上のものは使用を控えるようにしましょう。
■肌を保湿する
日焼け止めを使う際は、肌の保湿も怠らないようにしましょう。
肌にうるおいが不足した状態で日焼け止めを塗ってしまうと、乾燥を感じやすくなってしまうこともあります。
スキンケアを十分に行い、うるおいを与えて肌を整えてから日焼け止めを塗るように意識してみてください。
肌が乾燥しやすい方は、顔だけでなくボディも保湿することをおすすめします。
4.うっかり日焼けを防ぐための対策
ここでは、知らないうちに日焼けしてしまう「うっかり日焼け」を防ぐために意識したい対策をお伝えします。
①日焼け対策は年間を通して行う
日焼け対策は、年間を通して行うことがおすすめです。
紫外線の量は季節ごとに差はあるものの、1年を通して私たちが生活している地表面に届いているといわれています。
そのため、秋や冬でも、日焼け止めや日焼け対策のできる日中用美容液などを使用することをおすすめします。
また、最近ではSPF・PAの表記がある化粧下地やファンデーションも販売されているので、1年中日焼け止めを使用することに抵抗のある方はチェックしてみてください。
②衣類や小物でも紫外線対策を行う
うっかり日焼けを防ぐために、外出先などでさっとはおれるカーディガンやストール、日傘や手袋などを持ち歩いて、物理的に紫外線から肌を守ることもおすすめです。
最近では、紫外線対策用の加工がされた衣類なども販売されています。
また、サングラスや帽子などのアイテムを取り入れることで、日焼け対策と同時にファッションも楽しんでみてはいかがでしょうか?
③日焼け止めの塗り直しをする
紫外線から肌をきちんと保護するためには、日焼け止めの塗り直しも必要です。
日焼け止めは、皮脂や汗で取れてしまうこともあるため、2~3時間おきを目安に塗り直すことをおすすめします。
ウォータープルーフのものや、SPF・PAの数値が高いものでも、1日の間に1~2回は塗り直すように心がけてみましょう。
顔の日焼け止めは、一度メイクオフしてから塗り直した方が綺麗に塗り直しできますが、時間がない場合は日焼け対策のできるフェイスパウダーなどを重ねて化粧直しをすると良いでしょう。
5.まとめ
ノンケミカルの日焼け止めは、さまざまな方に日焼け対策としておすすめしたいアイテムです!!
毎日の日焼け対策に、ぜひノンケミカルの日焼け止めを取り入れてみてはいかがでしょうか。
この記事は2017年4月27日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。