健康ヲタクの私は、痛い健康法もけっこう行います。(痛いのが好きだからキネセラが気に入ったのかも・・・)
ここでは私の個人的な体験をつづってます。意見の1つとして読んでみてください!
古典的な意味での瀉血は、体内にたまった不要物や有害物を血液と共に外部に排出させることで、健康を回復できるという考えによるものである。 西洋医学でさかんに行われた療法である。 初期には創傷などによって皮下にたまった膿を排出させるため、一度癒着した創傷部を切開したことに由来するといわれている。またうっ血によって皮下にたまった血液を排出させることで、治癒を促すともいい、中国医療の鍼では、患部に小さな傷をつけ、陰圧にしたガラス製の小さな壷を取り付け血を吸い出す療法もあるが、血液を体外に出すことの是非に関しては、現在の所では効果のほどは不明であるとされる。(wikipediaより) ========
「カップを背中にのせて真空にし、老廃物や二酸化炭素を含む血液・体液を、皮膚の表面に引き上げます。そこに特殊な細い針を、深さ1mmほど刺します。この“瀉血”によって、ドロドロになった血液(=汚血)が抜き取られ、毛細血管の血流が改善するわけです。 すると、これまで滞っていた血液の流れが正常に戻り、身体の隅々まで酸素や栄養素が行き渡って全身の細胞が活性化され、不調を改善します。効果に個人差はありますが、繰り返し通っていただくことにより、ほとんどの人が悩みを改善できていますよ」。→(しつこい肩こりや腰痛に…“ドロドロ血”を抜く「瀉血治療」を体験してみたより)
カンタンに言うと『針を刺して古い血を吸い出す民間療法』ですね。肩こりでお悩みの方は、広い範囲で吸いとっていくようです。アトピーの方ならば患部から血を出すのが一般的。(※やどり木メニューにはございませんのでご了承ください)
【自宅でのカンタンなやり方】(※血の写真アリ。閲覧注意)
・メディセーフ ファインタッチ(糖尿の採血用器具)
・ファインタッチ(替え針)
ファインタッチを患部に刺します。
本当は30針くらい刺します。 しかしメンタルが弱い私はいつも3針程度でやめます。それでも、皮膚の下に血が溜っていたらこれくらいは血がでるのです。
吸い玉を貼り付けます。吸盤のようなタイプで、はりつけ(?)ると血が絞れます。しかし、この吸盤タイプは安いですが吸引力が弱いです。関節や肩などに行うとすぐ外れてしまします。なので、こういう手動でポンプするタイプのモノでもよかったかな、と思っています。
本気のヤツだとこんなのもあります↓
アトピーの患部から血を吸い出すと、 たしかに熱がとれかゆみが治まります。(アトピーの患部の血は“フィブリン”というかゆみ成分がたまっているのだとか。フィブリンの作用で、患部から取れた血はレバー状に固まります)
このときはあまり症状がひどくなかったので、 血も出ないし固まりませんでした。 しかし行うとどこかスッキリするんですね。吸い玉だけでも効果があるそうです。
【井穴刺絡】
しかし「血を出す」ということの魅力にとりつかれた私は (なんか病的な表現ですね) 別の方法にたどりつきました。
それが「井穴刺絡」です。 井穴刺絡とは。
1.中医鍼灸学では 井穴(せいけつ)とは 手足の指先、爪甲根部に在る12種類の固有のツボを、井穴(せいけつ)と形容し共通名、肩書きとしています。どの経穴辞典にも、効能は、急性熱性疾患・精神性疾患・救急疾患と表記しています。 「刺激法」…鍼で浅刺2~4ミリ、または点刺出血、灸も可(ケイラク教室HPより)
つまり爪のキワのツボを刺激する健康法ということですね。(爪もみと同じだと解釈してます)
ただ刺激の方法が、「針を刺してそこから出血させる」というバイオレンスなものなだけです♡
それぞれの指に対応した症状があるらしいですが、 この記事ではそれは割愛します。 このときは薬指を刺激しました。
(ここは交感神経のツボなので、刺激しないことを提唱されている先生もいます。刺激する方もいらっしゃるようです。行う場合は自己責任でお願いします)
瀉血でも使用した「ファインタッチ」で刺します。
各30滴ずつ血を出してみるというのがスタンダードのようです。
中指と人差し指が腫れていたので、 ついでに血を抜いてみました。(ツボじゃないところから) なので本来フォーカスするべき薬指がすっかり目立たなく…w
しかし、針のアトはこれくらい目立たなくなるものなんですね。 (2日経過)中指の腫れもおさまってます。
そんな気持ちでやってみること2日目。・・・貧血をおこしてしまいました(゚▽゚) 両手両足から30×4滴。
こんだけ血を絞り出したくらいで貧血になるかよ!と思ってました。 けれど実際は、行ったあとくらくらしはじめ体温が下がり、 立っていられなくなったんです。貧血だと思います;;
井穴刺絡に関しては、血を出すことではなくてツボを刺激することが目的です。針をさすのが嫌な方は爪ゆすりなど、ほかの方法も試してみたください^^
【こんな記事も作りました】
2016年2月時点の私の首です。ご覧のように、長年掻き毟っているせいでシワが深く入っているのですが、かなり炎症がよくなったので私なりに気を付けてみてよかったことをまとめました。そちらも良ければご覧ください。
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