ニキビやニキビ跡がひどくて赤ら顔になってしまった・・・

もしかしたら、今までの洗顔方法がも違っていたのかも。

ニキビの原因は「食生活」「生活習慣」「体質や遺伝」「間違ったスキンケア」など様々ですが、スキンケアの基本と言われる洗顔方法を見直すだけでも症状が改善されることがあります。

自分に合った方法が見つかっていないという方は、参考になれば幸いです。

やってはいけないNGな洗顔方法

・洗顔を1日に何回もしている

・肌をゴシゴシ擦って洗っている

・熱いお湯やシャワーを直接かけて洗顔している

・洗顔料を肌につけている時間が長い

・角栓や毛穴の汚れが気になるので洗浄力の高い洗顔料やクレンジングを使用している

・皮脂が多く出るので洗顔の後の保湿は化粧水のみにしている


などは、逆にニキビア肌を悪化させてしまうことになる可能性が高くなります。

洗顔は1日に多くても2回


まず、肌がオイリーなことが気になり、何回も洗顔してしまうと、必要である保湿成分や皮脂まで洗い流してしまい肌が乾燥してしまいます。

洗顔のたびに洗顔料を使用しているならなおさらです。

「皮脂が沢山出て気持ちが悪いから仕方ないじゃん!」と思われるでしょうが、そもそも逆で肌が乾燥することで必要以上に皮脂が分泌されてしまっている可能性が高いからです。

子供の肌は潤っていますがべた付きはなくサラサラです。

水分と皮脂のバランスが取れた肌は、サラサラなんです。

多すぎる洗顔で大切な保湿成分や皮脂を洗い流しているために、皮脂が多く出てニキビの原因になっているのかもしれません。

洗顔は多くても1日に2回まで、気持ちが悪ければ朝晩洗顔料を使って洗っても良いですが、できるだけ朝はぬるま湯洗いのみで済ませると、寝ている間の汚れ(ほこりや皮脂)は取れます。

洗いすぎをやめてみましょう。

摩擦は肌を傷つける


塗れた肌はふやけて柔らかくなっているため、ゴシゴシ擦って洗っていると、肌が傷つきます。

傷ついた肌から雑菌が侵入し新しいニキビの原因になったり、皮膚が炎症を起こし直接赤ら顔の原因にもなります。

洗顔料を使用している時には、良く泡立て直接肌に手が触れないように優しく包み込んで洗いましょう。

洗い流す時や、ぬるま湯だけで洗顔する時も、肌に手が触れないようにしましょう。

難しいと思ったら、こするのではなく水を顔に当てるイメージで手のひらで顔を抑えるように洗います。

すすぎは、しっかり30回程度し、ぬるま湯洗いの時も頬っぺた鼻、おでこなどそれぞれ丁寧に洗います。

思った以上に負担になる熱いお湯やシャワー

また、熱いお湯で洗顔したり、シャワーを直接当てて流すと汚れや皮脂が良く取れキレイになるような気がします。

でも、その熱いお湯や勢いのあるシャワーの水圧が、思った以上に肌の負担になっっています。

熱いお湯は、良く皮脂が落ちる変わりに肌に残しておきたい保湿成分まで洗い流してしまい、肌の乾燥を招きます。

「洗顔後突っ張る」、「肌がパリパリした感覚になる」なら、もう少しお湯の温度を下げて使うと良いです。

また、シャワーを直接かけるととても気持ちが良いですが、思った以上に肌はデリケートです。

勢いのあるシャワーを直接肌にかけると、角質がめくれ上がり、保湿成分が洗い流されるだけでなく肌に傷がつく可能性が高くなります。

残留塩素を除去できていないなら、なおさら肌にとって良くないですので、洗面器にためたお湯を使って洗顔するようにしましょう。

界面活性剤が肌に必要な成分まで溶か出す

泡パック、などと言う言葉がありますが、有効成分を配合している時のみ有効で何でもかんでもの洗顔料で泡パックのごとく泡を長い時間肌に乗せておくと界面活性剤の働きで肌の油分と水分を乳化させ浸透していき肌を弱らせます。

また、界面活性剤によって乳化した保湿成分が洗い流されるため、肌の感想を招き乾燥によるニキビも引き起こします。

洗顔は手早く(泡を乗せている時間は10秒以内が良いと言われています)すまし、しっかり洗い流すことが大切です。

洗顔の流れ

洗顔のポイントは肌に刺激を与えないことです。
肌に刺激があるということは、肌に負担がかかっている状態ですので、肌をいたわり優しく触れるようにしましょう。
しっかりと洗顔料を泡立て力を入れずに、手が肌に触れないよう泡でくるくると円を描くようにする感覚で肌をなでるように洗いましょう。

皮脂の多いTゾーン、頬、口や目の順で洗い、必ずぬるま湯(32~35度)で、ぱしゃぱしゃとお湯を顔にかけるようにし、手で擦り落とさないように注意してください。
泡残りがないように、30回はすすぐようにし、髪の毛の生え際やあごなどもしっかりすすぎましょう。

顔を拭く時は、洗顔の時と同じで、擦ることがないように押さえるように拭くと良いでしょう。

小鼻のきわに角栓や汚れがたまりやすいのは、拭いていない事も原因の一つなので、小鼻の周りも擦らずにタオルで押さえて拭くと良いです。

さっぱりしたければしっかり保湿を

保湿が足りず肌が乾燥することによって、肌を乾燥から守るため皮脂の分泌が多くなり、べた付いた肌になります。

こうした状態をインナードライと言いい、「ニキビができやすい」、「ニキビ跡の直りが遅い」状態になります。

ですので、ニキビ肌の人は皮脂の分泌が多いため、さっぱりしたケアを好みますが、さっぱりしたケアでもしっかり保湿ができる事とニキビやニキビ跡に良い保湿剤を選んで保湿することが大切です。

1、保湿成分の中でも肌バリアと保水(水分を逃がさない)機能があるセラミドが保湿力が高いので、セラミドを配合している。

2、また、ニキビによる炎症を抑えてくれる「グリチルリチン酸K(甘草エキス)」などを配合している。

3、ターンオーバー促し色素沈着を防ぐ働きのある「ビタミンC(ビタミンC誘導体が最も有効)」を配合している。

4、肌の再生を助ける「プラセンタエキス」を配合している。

5、抗酸化成分「フラーレン」、「ビタミンE(トコフェロール)」、「アスタキサンチン」などを配合している。

など、保湿成分や抗炎症成分、肌の酸化を防ぎ、肌のターンオーバーを促す成分を配合した化粧水(化粧品)で保湿をしっかりしましょう。

「セラミド」「グリチルリチン酸K(甘草エキス)」「ビタミンC誘導体」「プラセンタエキス」「抗酸化成分」などの成分が配合されていればさっぱりした化粧水でも、しっかり保湿でき、ニキビ予防やニキビ跡のケアに最適です。

肌が再生し、あたしい肌に生まれ変わるのには最低でも3ヶ月は必要と言われています。

洗顔料、洗顔方法を見直すことも大切ですが、保湿もしっかりしていき肌の再生の助けになるよう肌を乾燥させない保湿も重要になりますので、トータルでしっかりしたケアを継続しょう!

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