40代になると、肌にもいろいろな変化が現れてきますよね。
顕著に現れるのが【シミ】。
ポツンポツンとほおなどにできるシミは女性の大半が抱えている悩みです。
ただしいケアを覚えて美白肌を目指しましょう~。
40代以降に多いシミのタイプはこの3つ
日光性色素班(老人性色素班)
(*参照:http://biyo.jinai.jp/menu/skin001.html)
鼻やほお骨などの日光が当たりやすい部分に茶色っぽい斑点ができるのが特徴。
紫外線を浴びると肌内部の細胞を守ろうとして色素細胞(メラノサイト)が活性化し、メラニン色素が過剰につくられます。
肌のターンオーバーが正常ならばメラニンはしだいに体外に排出されますが、過度に紫外線を浴びたり、加齢などによってターンオーバーが衰えたりすると、メラニンが排出しきれずに残ってシミに。
肝斑
(*参照:http://antiaging.akicomp.com/?p=2537)
肝斑はほお骨を中心に、非タイヤ口の周りなどに左右対称にできることが多く、ぺったりした形で淡い褐色やグレーっぽい色みが特徴。
その約2割~半数は妊娠や出産を機に生じるため、ホルモンバランスの変動が関係している、とされています。
肝斑も紫外線によって悪化する傾向があります。
そばかす
(*参照:http://www.whiteessence.com/why/beauty/french-beautiful-women/)
ほおや鼻のまわりなどに多く、米粒大以下の淡い褐色のシミがソバカス。
そばかすは遺伝的なもので子供のころから出るのが一般的。
そばかすも紫外線の影響で濃くなることもあります。
シミを薄くするポイント1.刺激を肌に与えないこと
シミを濃くする要因に【肌のこすりすぎ】があります。
肌をこすりすぎると、紫外線を浴びた時と同じように防御反応が働いてメラノサイトが活性化します。
すると、メラニン色素が過剰につくられてシミになりやすくなってしまうのです。
毎日のスキンケアは以下のようなことに気を付けてみてください。
これだけでもシミは薄くなりますよ。
肌のパッティングはNG!やさしくなじませましょう
化粧水などを手やコットンでパッティングしながら塗る人多いんですが、これは肌には刺激になってしまいシミのもとになってしまいます。
強い力で刷り込むように塗るのも刺激になってしまうのでNG。
手に化粧水や美容液をなじませ、肌をやさしく押さえるように塗りましょう。
コットンを使う場合は、ソフトで質の良いものを選び、こすらずに肌に当てるように塗りましょう。
メイク道具の選び方にも注意
チークやフェイスブラシ、ファンデーションのパフなどのメイク道具は、シミができやすいほおなどに毎日使うもの。
硬くごわついたものだと肌に刺激となってシミができやすくなってしまいます。
メイク道具はちょっと高額でも質が良く肌触りのよいものを選ぶのが正解です。
また道具は定期的にお手入れし、汚れたものをそのまま使わないようにしましょう。
クレンジングはたっぷり使ってこすらずに
スキンケアでもっとも肌をこしりやすいのがクレンジングのとき。
勿体ないから、とクレンジング剤の量を少なくするとメイクがなかなか落ちないため、ゴシゴシとこすってしまい、シミをまねいてしまいます。
クレンジング剤は大目にさくらんぼ粒代くらい使いやさしくメイクとなじませて落としましょう。
トラネキサム酸にはメラノサイトを活性化させる要因である酵素【プラスミン】の働きを抑えてシミを防ぐ作用があります。
特に肝斑にはトラネキサム酸は効果があることで知られています。
トラネキサム酸配合の美白化粧品なども販売されているので上手に使いましょう
トラネキサム酸配合40代からの基礎化粧品⇒コラージュB.K.AGE(ビーケーエイジ
1週間分 トライアルセット 953円(税抜)
シミを薄くするポイント2.紫外線を避けましょう
紫外線は日光性色素班の原因になるだけではなく、肝斑やそばかすも悪化させてしまいます。
紫外線はできるだけではなく、徹底的に防御するようにしましょう。
一年中、曇りの日でも紫外線は降り注いでいるので、日焼け止めや日笠、帽子、サングラスなどを利用して肌をガードしてくださいね。
朝のごみ出しや洗濯物を干す、取りこむなどのちょっとした時間も紫外線対策は怠らないようにしましょう。
日焼け止めは最低でも2度塗りをしましょう
日焼け止めのSPF値やPA値は肌1cm(平方センチメートル)あたりに2mgとかなり分厚く塗った場合に得られる効果を測定して出されたものです。
が、肌にも個人差はあるため、一度さらっと塗っただけでは1/5程度の効果しか得られないこともあります。
一度に厚塗りをすると崩れやすくなり逆効果なので、重ね塗りするのがベター。
1回ずつ肌にしっかりなじませて最低2回は重ね塗りをしましょう。
ファンデーションはパフで押さえるように塗りましょう
日焼け止めを塗ったあとにパウダーファンデーションを重ねると化粧崩れしにくくなり、日焼け止めも落ちにくいのでおすすめです。
ただし、パフでこするように塗ると、せっかく塗った日焼け止めがよれてしまい効果がダウン。
よれを防ぐため、ファンデーションはパフでやさしく肌を抑えるように塗るのがこつです。
抗酸化作用のある食品を摂りましょう
シミを増やすもう1つの大きな要因が活性酸素。
活性酸素は紫外線やストレス、過度な運動、喫煙などさまざまな原因で体内で発生します。
するとメラノサイトが活性化しシミが増えるうえに、細胞が酸化して肌老化もすすめてしまいます。
これを防ぐためには外側だけではなく内側からのケアもすることが大切。
そして活性酸素を除去する抗酸化作用を持つ成分の食品やサプリメントなどを積極的に摂りましょう。
代表的なものでは
などがあげられます。
抗酸化成分を多く含む食品を毎日しっかりとって体の内側からシミ予防しましょう。
ナッツ類
アーモンドやくるみ、ピーナッツ、ヘーゼルナッツなどのナッツ類には、ビタミンEが豊富に含まれています。
コンビニやスーパーで手軽に買えて間食にもぴったり。
豆類は更年期症状に対策にも◎です。
携帯して小腹が空いたなというときなどにこまめに摂りいれましょう。
色の濃い野菜
トマトやブロッコリー、アスパラガス、なす、ホウレンソウ、パプリカなどの色の濃い野菜にはビタミンC,E、βカロチン、ポリフェノールなどの抗酸化作用成分が含まれています。
できるだけ毎食野菜を摂るようにしましょう。
赤ワイン
赤ワインには抗酸化作用であるポリフェノールが豊富に含まれています。
ただし飲み過ぎには注意。
鮭
ビタミンCの6000倍という高い抗酸化力をもつ色素成分アスタキサンチンが豊富に含まれます。
スパイス類
カレー粉やターメリック、黒こしょうなどのスパイス類には抗酸化成分がたっぷり含まれています。
とくにスパイスがまとめてとれるカレーやシミ予防に効果的なメニュー。