暑いですね~!
ここまで暑いとすぐに『夏バテ』になってしまいそうです。
昔から夏バテには茄子を食べろなんて言いますが一方で、茄子の栄養価は低いともよく聞きます。栄養価が低い茄子が夏バテに効くなんて不思議ではないですか?
この記事では、夏バテに効く?と言われる茄子についてまとめました。
茄子の栄養価は本当に低いの?
夏野菜の代表格として挙げられる『茄子』ですが、栄養価はさほど高くありません。
その所以は、茄子は93%が水分で構成されているからです。
93%ですから『ほぼ水』です。
これは同じく夏野菜の代表格として定番の『きゅうり』と同等で、こちらも栄養価が低いと言われていますね…しかも茄子は低たんぱくなので、確かに栄養価は高くありません。
水分以外は何が含まれてるの?
『ほとんど水分』と言われる茄子ですが、
水分の他には
- 糖質
- ビタミンA
- ビタミンB群
- ビタミンC
- ビタミンK
- カリウム
- 亜鉛
- 食物繊維
等が含まれています。
確かに栄養素の絶対量は微量ですが、トータルに考えるとビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。
ダイエットには持って来い
『栄養が無い』わけですから、食事制限やダイエットに持って来いです。
茄子は100gあたりのカロリーがたった22kcal。
他の野菜と比較してみると?
- たまねぎ 35kcal
- ピーマン 30kcal
- じゃがいも 75kcal
- にんじん 44kcal
- きゅうり 14kcal
どれだけ低カロリーか分かっていただけますか?圧倒的すぎて、あのきゅうり先生と張り合えるくらい低カロリーなわけです。
また、茄子って切ったらスポンジのような感じですよね?
これは食物繊維が豊富な証で、便秘解消・改善効果も期待できます。なるほど、ダイエット・食事制限に向いている野菜なわけですね。
夏バテに効くと言われる理由は?
ビタミンやミネラルの含有バランスが良いのも分かりました。
ダイエットや食事制限に持って来いの野菜だということも分かりました。でも『栄養素の絶対量が低い茄子』がどうして
『夏バテに効く』
とか
『体に良い』
と言われるのでしょうか?
だって不思議ですよね?栄養素が少ないのに夏バテに効くなんて?なんか矛盾しているような気がしますが、これにはちゃんとした理由があるんですよ!
茄子の真骨頂は『油調理』!
人間は暑さで上がろうとする体温を調節するときに発汗と同時に塩分やミネラル分も一緒に排出してしまいます。
夏場は特に栄養の排出が顕著で、結果的に『夏バテ』に陥ってしまいます。
また、食欲低下や消化器官の働き低下によってなかなか効率よく栄養を補給できないのが『夏バテ』が長引く原因でもあるのです。
そこで一肌脱いでくれる野菜が『茄子』です。
夏バテで失った栄養素は『油調理した野菜から摂る』のが一番です。これはビタミン類は油によく溶け、吸収しやすくなるためでスポンジのように油を吸収する茄子はその適任と言えるんですね!
栄養素を体内に運び、吸収しやすくする輸送車のような働きをしてくれると言うことです。
高い抗酸化作用
茄子の皮の紫色にはポリフェーノールの一種であるアントシアン系の色素のナスニンが含まれています。
実はこのナスニン、
今大注目の成分だってご存知でしたか?
ナスニンには高い抗酸化作用があり、老化を進める活性酸素を除去してくれる効果が期待できます。
女性には嬉しい食材の一つです。
さらに癌(がん)の抑制効果も報告されています。
また、筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化を予防する効果や、眼精疲労の改善効果があると言われています。
むくみ・血圧上昇に
むくみや血圧上昇を抑えるカリウムも含まれています。
体内の不要なナトリウムを排出しするので、むくみを改善し、血圧を下げる効果があります。高血圧の人にとっては、積極的に食べたい野菜です。また茄子には体を冷やす効果もあるため、冷内の歯肉炎等の炎症にも効果があると考えられています。
茄子は名脇役
なるほど…茄子自身の栄養素は決して多くはありませんでしたが抗がん作用やアンチエイジング効果が期待できたり、栄養素を吸収する助けとなったりと、まさに『名脇役』といった働きをしてくれるのが分かりました。
油調理との相性がバツグンですから、麻婆茄子や味噌炒め、生姜炒めにして食べると最高でしょうね!
ちょうど旬を迎える野菜ですから、夏バテ防止のためにも積極的に摂りたいですね!
野菜不足には『青汁』が特効薬です
今までいろいろな野菜にスポットライトが当たり、流行り、ブームが去っていきますが、長い健康ブームの中で今も確固たる地位を築いているのが青汁です。
健康ブームに左右されることなく、飲み続けられているのは一度に多くの野菜を手軽に摂れることももちろんですが、昔から比べて美味しく飲みやすい物に改良されているからでしょう。
大人だけでなく、野菜嫌いな子供にもおすすめの青汁を紹介します。
人気の青汁ランキング
飲みごたえ野菜青汁
ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜の他、合計30品目の穀物・野菜が配合されています。多くの青汁が原材料の一部分からエキスを絞り出す製法なのに対して、『飲みごたえ野菜青汁』は栄養がたっぷりと含まれている皮やヘタの部分までまるごと使われています。飲みやすさを重視して作られており、美容目的の女性が多く利用していますよ。
ミネラル酵素グリーンスムージー
青汁はちょっとなぁ…と言う方におすすめなのがグリーンスムージーです。ほうれん草などの野菜はもちろん入っていますが、加えて果実、穀物、海藻が詰め込まれている健康志向の本格派。グリーンスムージーなのでキウイを乗せたりシリアルを乗せたりアレンジメニューを作れちゃうこともスムージーが支持される理由です。
黒糖 抹茶青汁ジュレ
最近では青汁、スムージーと来てジュレも出ています。会社のお昼や出先で青汁を飲もうとすると抵抗があるかもしれませんが、ジュレなら気軽に摂ることができます。お弁当に沿えてデザート感覚持って行くこともできるのですごく手軽です。特に40代50代女性の便秘改善、美容に効果が期待できます。
こどもの免疫力を高める【こどもバナナ青汁】
子供が野菜を食べなくて困っているママも少なくないでしょう。こどもバナナ青汁は子供の飲みやすさを追求して作られた子供用の青汁です。しっかりとほうれん草やその他緑黄色野菜が配合されているので野菜嫌いのお子さんに是非。
【ファンケル】本搾り青汁ベーシック
ファンケルと言えば化粧品メーカーのイメージが強いかもしれませんが、健康食品も多く手掛けています。ファンケルの青汁が拘ったのは無着色、無食塩、無保存料、無香料、無添加。それでいてクセの無いあっさりとした口当たりが人気です。人体に優しく無ければいけない化粧品メーカーだからこその安心感がありますよね。