術後2日目~

ほんとは、昨日の記事の続きを書こうか、どうしようかと思いつつ・・・

とりあえず、術後の経過も忘れないうちにUPしておきます。
前にも書いたように、ほんとに「痛い」毎日で(^_^;)

まとめていきます。


痛みについて

こればかりは、痛みの閾値などの個人差があるのですが、痛みに関してかなり「あかんたれ」の私の場合、ということで参考にしてください。
普段から、痛がりで、すぐ薬を使うタイプです。

術後2週間まで・・・鎮痛剤は1日2回使用(内服薬と座薬を組み合わせて3回の日もあり)
術後2週間~3週間まで・・・鎮痛剤1日1回使用
術後3週間~・・・やっと鎮痛剤から開放♪

傷口の痛みと、耳の下が結構腫れるんですが、その痛み。
末梢神経が回復するのに伴う痛み。
顎下の脂肪吸引をしているのでその部位の痛み。

傷口の痛みはそれほど長引かなかったと思います。
ただ、耳下の痛みと、その末梢神経が回復するのに伴う痛み、とやらがつらかった。
2週間目あたりには

もう・・痛いの飽きた・・・(笑)


めちゃめちゃグロッキーでした(>_<>

今の時点でも、まだ知覚神経は麻痺してます。
触ってるのはわかるけど、指で触られてても、手袋はめて触られててもわからない、そんな感じ。

神経回復に伴う痛み、というのはいろんな部位が痛くなりました。
耳の上から頭頂部に向かって、皮膚がピリピリする感じ、とか。
耳の前(麻痺してるところ)がジーンとしたり、痒い感じがあったり。

ひどかったのは、特に左で、右は比較的に早い段階で楽になったんですが、左は耳の後ろあたりから首にかけて、ズキーーンと頭全体に響くような痛みが10日ほど続き、夜中も一度目が覚めると、なかなか寝付けない。
だんだん、気持ちはネガティブになり・・・

これが後遺症として残ったらどうしよう

と思ったりしていましたが、3週間たったらそれもすっきり治りました。


一瀬先生から

「神経回復に伴う痛みは、2~3週間がピーク」

とお聞きしていた通り。



今日で術後3週間と二日。
現在の痛みは、耳下の腫れの部分と顎下の吸引した部位の痛みだけです。
もう少しかかりそう。

吸引したところって痛いんですね。
言葉からすると、掃除機みたいな感じ、想像しませんか?
がーって、脂肪吸い込む、みたいな。
でも、術中にうっすら感じた私の感覚は、ごりごりと骨から脂肪をこそげ取られてる感じでした。
(もちろん、麻酔が効いているので痛くはないんですが、ごりごりされてるのは感じました。)

アッパーカウンターくらったような痛さ(くらったことないけど・・)




腫れについて

帰宅した翌日、顔もまん丸でしたが、耳下の腫れがパンパンで石のようにカチカチで、とにかく痛い。
うずくように痛い。
首も全然回らない(借金もないのに・・・笑)
体ごと動かさないと、右も左も向けない。

帰宅翌日、看護師Sさんから

「いかがですか?」

とお電話をいただき(神大では、帰宅翌日様子伺いのお電話をしてくださいます。これが、とっても心強い)

とにかく、腫れがひどいのと痛いのを切々と訴えて(笑)
(薄情な息子たちは、誰も相手にしてくれない)

それを先生に報告してくださったんだと思います。
夕方、もう一度お電話をいただき

「固定バンド、もう少ししておいたほうがいいかもしれない、と言われてましたので、もう少しつけておいてください。」

ということになりました。


今日の時点で、まだ耳下の腫れはあります。顔も少し腫れが残ってます。
やっと積極的に人に会ってもいいかな、と思えたのは、痛みと腫れがおさまってきた3週間目ぐらいです。
その間は、買い物にささっと出るくらいでした。

  

↑なっつかし~。ちょっと違う気もするけど、術後はこんな感じで顔がデカイ!
 (きっと、読んでくださってる世代の方はご存知だと信じてあげてみた(^-^))




開口障害について(なんか、大げさな表現ですが、ほかに思いつかなかった)

ほぼ、口はあきますが、もう一声!というところ。
咀嚼は、一口目にそこはかとなくじわっと軽い痛みのようなものがありますが、一口目をクリアするとあとはパクパク食べられます。



人間、できないとなると、どうしてしたくなるのでしょう。

ほとんど口があかなかった術後の1週間。
普段はまったく食べたいとは思わないハンバーガー。
マクドのCMを見るたび、思いっきりかぶりつきたい!となぜか食べたい欲求にかられてました(笑)

でも、これでちょっとはダイエットできるんじゃない!?

と思ってた私は甘かった。
「咀嚼」って大事なんですね。
噛むことで、脳は満足するっていうのがよーくわかりました。

咀嚼できないからなのか、まったく「満腹感」「満足感」がなく、ゼリー、プリン、ジュース、麺類、食べても食べても飽き足らず、その上、「痛み」で何もする気になれず、それを紛らわすため、DVDを見たり、テレビを見たり、ゴロゴロしてたら、術前より体重がUP・・・( ; ; )


せっかく、顎下の脂肪吸引をしてもらったのに何やってんだか・・・orz



こんなところでしょうか。

昨日の記事に関連して、いろんなクリニックのHPで「ミニリフト」「フェイスリフト」の定義や、術後の経過などを調べてみたのですが。
「ミニリフト」の術後、一番楽です、とうたってるクリニックの「売り言葉」を書いてみます。


ほとんど腫れがなく、翌日から仕事にいける。
腫れは1週間でおさまる。
痛みはほとんどない。
手術時間は60分。


定義もバラバラで、術後の経過も(私の場合と比べても)これだけばらつきがある。
同じ「ミニリフト」なのに?

ただ、これだけは言えると思うのです。
手術の侵襲範囲が広ければ、その後の回復の経過(よくダウンタイム、という言葉が使われてますが)に時間がかかるのは当たり前です。
手術は、体にとってはダメージなわけですから。
痛みも腫れも、体の正常な反応として出るものだと考えると、それがないって????


どうも、クチコミを読んでいると、そこばかり(ダウンタイム)に重きを置いておられる方が多いような気がします。
もちろん、仕事や家庭の事情等で、家に引きこもってる時間が長いのは困る、というのもよくわかります。
痛みや腫れなどないに越したことはありませんし、そういう負担が少しでも軽くなるよう、先生方の努力や工夫も重ねられていくのだと思います。

ただ、術後が楽だということは、手術自体もお手軽なものなのかもしれません。


自分が何を優先させて、何を得たいのか。


それを明確にして、そこに沿ってくださるドクターを慎重に探していただくことも、失敗しない一つの方法かもしれません。


ちなみに。
一瀬先生の手術は約3時間(フェイスリフト+顎下脂肪吸引)。
日帰りは難しいかなと思います。
(ドレーンも入るし)


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