お腹・へそ周りは若いうちに脱毛!剃ると毛が目立って悲劇
お腹やへそ周りのムダ毛は、意外に他人から見られているって知っていましたか。10%近くの男性が、「女性のお腹周りの毛(腹毛)が気になる」と回答したアンケートもあります。
特にプールや海水浴に行く予定がある人は、お腹の毛をきれいにしておきたいですね。可愛い水着を着ているのに、お腹の毛が気になって楽しめないようでは、せっかくのイベントが台無しです。
お腹やおへそ周りの毛を処理するとき、手軽なカミソリやシェーバーを使っている人も多いですが、この方法だと肌荒れの危険性がありますし、処理した後に毛が太く見え、処理したのに毛が目立ってしまいます。
きれいに肌トラブルなく仕上げたいならやはり脱毛がおすすめです。脱毛をおすすめする理由と、お腹の毛を脱毛するときの注意点をご紹介します。
お腹・へそ周りのムダ毛処理方法は脱毛がおすすめ
お腹やおへそ周りの毛をきれいにするなら、家庭用脱毛器や光脱毛サロン、医療レーザー脱毛クリニックでの脱毛が断然おすすめです。きれいに仕上がるし、脱毛が完了したら、お手入れの必要はほとんどなくなります。
脱毛なら、カミソリやシェーバーのように処理後の毛が目立つこともないですし、除毛クリームや除毛タオルのようにかぶれや色素沈着も起こりません。お腹の毛を脱毛するメリットをご説明します。
脱毛はサロン・クリニックでも家庭用脱毛器でも可能
お腹周りの毛を肌トラブルなく処理したいなら、脱毛しちゃいましょう。サロンやクリニックに通うのもいいですし、家庭用脱毛器でも脱毛できます。
脱毛だと5カ月くらいで毛が少なくなってきたと効果を感じられ、1年~2年くらい経てばほとんど処理不要になります。
家庭用脱毛器は、毛にある黒い色素(メラニン)にレーザーやフラッシュを当てて脱毛します。サロンやクリニックでの脱毛と原理は同じですが、家庭用にパワーを落として、安全に使えるように作られています。
肌がデリケートでトラブルが起こりやすい部位ならサロンやクリニックを強くおすすめしますが、お腹はそれほどトラブルが起こりやすい部位ではないので、家庭用脱毛器も使いやすいんです。
脱毛以外の方法でお腹・へそ周りを処理しないほうがいい理由
カミソリやシェーバーでの処理のほうが脱毛より早いですし、除毛タオルもお風呂で簡単に使えるので気になっている人が多いようです。
しかし、脱毛以外の方法だと、肌荒れや肌の黒ずみを引き起こす可能性があるんです。脱毛以外の処理方法のメリットとデメリットについて紹介します。
カミソリやシェーバーで剃るとむしろムダ毛が目立つことも
カミソリやシェーバーでの処理は手軽ですね。実際、お腹の毛を処理している人のほとんどは、カミソリをつかっています。
でも、カミソリやシェーバーでの処理は、カミソリ負けなどの肌荒れを起こす危険性があるのと同時に、毛をそった跡が目立つ可能性があります。
照明の加減で、剃ったあとなのに毛が目立ってしまい、恥ずかしい思いをしたという体験談もあるくらいです。
さらに、剃った後の毛は、剃る前の毛より太く見えてしまいます。剃る前の毛は先にいくほど細いのですが、スパっと剃ると毛の断面が広くなってしまうので、太く見えます。
毛抜きでの自己処理は面倒な上に肌を傷つけてしまう可能性大
毛抜きで毛を抜くと、肌の表面はきれいに見えます。しかし、お腹やおへそ周りの産毛は広範囲にたくさん生えているので、毛抜きでの処理は現実的ではありません。
毛抜きでの処理をおすすめしない理由はそれだけではありません。
毛抜きで毛を抜くときには、周りの皮膚が引っ張られて肌に傷がつき、出血や、雑菌が侵入して炎症を起こすなどの肌トラブルにつながります。抜くときに毛が途中で切れて、キレイに処理できないこともあります。
除毛タオルは化繊でできている!色素沈着の原因に
お腹や背中の毛を処理するために、除毛タオルを使っている人もいます。「背中の産毛がすべすべになった」「お風呂で手軽に使えて楽」と評価する口コミも多いのですが、おすすめはできません。
なぜなら、除毛タオルの素材を見てみると、ポリプロピレンなどの化繊で作られていることがほとんどだからです。
化繊で体をこすると、肌が過度な刺激を受けるため、肌が黒ずむ色素沈着が起こります。
女性だと、化繊の下着とこすれてしまうバスト下、ショーツのゴムが当たるところに色素沈着ができる人もいます。
肌が過度に刺激されることで、肌を守ろうとメラニンが分泌されます。その結果、肌に黒ずみができてしまうのが色素沈着です。
除毛クリームは手軽だが肌がかぶれる危険性がある
除毛クリームは毛を溶かすクリームです。
塗って5~10分待ってから、拭き取るか洗い流すだけなので、簡単です。カミソリのように毛の断面が大きくなって太く見えることもありません。
お腹やへそ周りのように、細かい毛が広範囲に生えているところを手軽に処理したい人に向いています。
除毛クリームと似たような名前で「脱毛クリーム」もあります。これは毛を脱色して目立たなくするクリームです。クリームを使えば毛が金色になるけど、光のあたり方によっては、毛がキラキラして目立つことがあります。
さらに、毛が伸びてきたら根本が黒くなってプリン状態になってしまいます。
家庭用脱毛器でのお腹脱毛にかかる費用と期間
お腹の毛の処理方法には、脱毛が最適だとわかっていただけたと思います。脱毛は家庭用脱毛器でもサロン・クリニックでもできますが、まずは家庭用脱毛器でのお腹脱毛にかかる費用や期間について説明します。
家庭用脱毛器にはレーザー脱毛器と光脱毛器があります。脱毛の仕組みはほとんど変わりませんが、レーザー脱毛器のほうが毛にあてる光が強いです。
ただし、レーザー脱毛器は光を当てられる範囲が狭くて処理に時間がかかってしまうので、お腹のような広い範囲には向きません。
- トリア(レーザー脱毛器):約1平方cm
- ケノン(光脱毛器):約9.25平方cm
光脱毛器のケノンが高機能で、お腹の産毛のような細い毛にも効果があるという口コミが多いのでおすすめです。ここでは、ケノンを例に費用や期間を説明します。
全身脱毛できる!おすすめ家庭脱毛器ケノンのコスパ
ケノンの定価は98,000円です。
ケノンは正直ちょっと高いですが、お腹周りだけではなくて他の部位の脱毛にも使えるので、脇や腕、脚なども一緒に脱毛したいなら、サロンやクリニックより安上がりです。
ムダ毛に当てる光の照射レベルを変えられるので、痛みもある程度自分で調節できます。一番上の照射レベル10にするとさすがに痛いので、最初は3くらいから試して、自分が我慢出来る最も高いレベルで照射してください。
ケノンでのお腹・おへそ周りの毛の脱毛にかかる期間
ケノンでは、2週間に1回くらい処理をしていれば、5カ月位で毛が少なくなってきたことが実感できます。完全に処理不要になるには1~2年くらいかかりますが、5カ月位で、処理頻度がかなり減って楽になります。
「5カ月って長いなぁ」と思うかもしれませんが、かかる期間はサロンやクリニックとそれほど変わりません。
サロンやクリニックのほうが光のパワーは強いのですが、たいてい2~3カ月に1回しか通わないので、効果が出るのには5~6カ月はかかるからです。一方の家庭用脱毛器は、2週間~1カ月に1回、自分の好きなときに高頻度で処理ができるので、、パワーの弱さを回数でカバーできます。
サロン・クリニックでのお腹脱毛にかかる費用と期間
家庭用脱毛器のほうがコスパがいいとご紹介しましたが、自分で家庭用脱毛器を使うのが不安だという人もいるでしょう。
後から紹介しますが、トラブルの少ない部位であるお腹にも、産毛が太くなる(硬毛化)というリスクがあります。硬毛化が起こるのは稀ですが、万が一のトラブルにも対応できる光脱毛サロンや医療レーザー脱毛クリニックでの施術は安心です。
サロンでのお腹の脱毛にかかる費用や期間についてご紹介します。
サロンやクリニックでの腹毛・へそ周り脱毛にかかる費用
サロンやクリニックで腹毛・へそ周り脱毛にかかる料金はこのようになっています。
お腹全体か、へそ周りだけかで料金が違うので、注意が必要です。
| サロン | お腹全体 | へそ周り |
|---|---|---|
| ミュゼプラチナム | 1回9,000円 4回36,000円 | 2回9,000円 8回36,000円 |
| 銀座カラー | 8回42,000円 脱毛し放題75,200円 | 8回21,000円 脱毛し放題37,600円 |
| 脱毛ラボ | 1回5,980円 | 1回1,980円 |
| エピレ | 1回6,000円 6回26,400円 12回49,800円 | 2回6,000円 6回13,500円 12回26,400円 |
| クリニック | お腹全体 | へそ周り |
|---|---|---|
| 湘南美容外科 | 1回17,410円 6回81,000円 | 1回6,070円※ 6回28,750円※ |
| リゼクリニック | 5回59,800円 | – |
へそ周り、へそ下などの範囲を「どこからどこまで」ときっちり書いてあるサロンやクリニックは少なく、各サロンのWEBサイトに載っている絵で判断するしかありません。事前のカウンセリングで、詳細を確認してください。
へそ周りのほうが範囲が狭くて安いので、へそ周りだけで自分が処理したいところが全部収まるなら、へそ周りにしましょう。
湘南美容外科はへそ周りではなく「へそ下」なので、おへその上に生えている毛も処理したいなら「お腹」コースを選ぶ必要があります。
サロンやクリニックでの腹毛・へそ周り脱毛にかかる施術回数と期間
料金表を見ると、お腹やへそ周りだけを脱毛したいなら、サロンやクリニックのほうが家庭用脱毛器よりも安上がりですね。
サロンやクリニックで脱毛をする場合、毛をほとんどなくすためには次のような期間や回数がかかります。
| 脱毛完了までにかかる回数・期間 | |
|---|---|
| ミュゼプラチナム | 4~6回(8カ月~18カ月)で処理が楽になり、8~12回(16カ月~3年)でムダ毛がほとんど生えなくなる |
| 湘南美容外科 | 5~6回(10カ月~1年)でほとんどの毛がなくなる |
追加料金がかかるのが嫌な人は脱毛し放題コースがあるサロンか、脱毛効果が高い医療レーザー脱毛クリニックを選びましょう。お腹周り以外の部位も気になっている人は、家庭用脱毛器か全身脱毛がおすすめです。
腹毛が急に濃くなった原因は?お腹・へそ周りの毛の疑問を解決
今まで全然気にしていなかったのに、ある時ふと鏡を見たら「ん?腹毛が濃くなってるじゃん!」と驚愕する人はたくさんいます。
なぜ突然腹毛が濃くなってしまうのか、そして、なぜ腹毛を処理すべきなのか、腹毛があるとどんなシチュエーションで恥をかいてしまうのかを説明します。
ホルモンパランスが変化する思春期や妊娠期に毛が濃くなる
ホルモンバランスが変化したときに、腹毛などのムダ毛は濃くなりやすいです。
ホルモンバランスが変化するのは思春期などですが、その時期に当てはまらなくても、ストレスや食生活の乱れが原因でホルモンバランスが崩れることもあります。
女性ならでは!腹毛・へそ周りの毛が恥ずかしいシチュエーション
お腹の毛が気になってはいても、「気にはなるけど、他人から見ればそんなに目立たないだろう」「夏じゃなきゃお腹を人前に出すこともないし、脱毛するほどでもないかも」と思っている人も多いでしょう。
でも、お腹の毛のせいで恥をかいたという女性って多いんです。最も多いのが妊婦健診でのエピソード。
お腹の中の赤ちゃんの様子を見るため、5カ月ごろからはお腹にエコー(経腹エコー)を当ててもらいますが、「腹毛が目立って恥ずかしかった」「妊娠前に脱毛しておけば良かったと強く思った」という体験談がたくさんあるんです。
妊娠って嬉しいことなのに、健診で恥ずかしい思いをするのは嫌ですよね。お腹は、結婚・妊娠する前に脱毛しておくといいですよ。
産毛が硬毛化する可能性大!お腹を脱毛するときの注意点
お腹周りは脱毛でのトラブルが少ない部位ですが、気をつけたいのは硬毛化です。硬毛化とは、脱毛のためのレーザーや光をあてた部位の毛が、脱毛を行う前より太くなることです。
産毛が多い部位は硬毛化する可能性が高く、サロンやクリニックでは約7~8%くらいの人が硬毛化すると言われます。
硬毛化するのは一部の毛だけのこともありますし、広範囲で硬毛化することもあります。
サロンでもクリニックでも、家庭用脱毛器でも、レーザーや光で脱毛するなら、硬毛化が起こる可能性があります。
硬毛化してしまったときの対処法と、硬毛化した場合にスムーズに対応してくれるクリニックとサロンの選び方を紹介します。
硬毛化の原因はレーザーや光脱毛の熱量が足りないこと
硬毛化は脱毛サロンやクリニックで確認されています。
レーザーや光をあてたとき、弱い熱量しか毛に伝わらないと、毛にダメージを与えられず、逆に毛を活性化して強くしてしまうのが原因だと考えられています。
「じゃあ常にフルパワーで光で当てれば、硬毛化しないんじゃないの?」と思いますが、そう簡単にはいきません。
レーザーや光脱毛の光は、毛の色素であるメラニンに反応します。強いパワーで照射しても、毛が細くて色が薄ければ毛のメラニン量が少ないため、熱量は伝わりにくく、硬毛化につながってしまいます。
硬毛化したときの対処法は4択
もし硬毛化してしまったら、対処法には4つの選択肢があります。
- それまでより強いパワーで処理
- それまでより弱いパワーで処理
- 半年くらい脱毛を休む
- ニードル脱毛に切り替える
1つ目と2つ目が矛盾しているように見えますが、順に説明しますね。1つ目は、光が足りないからもっと強いパワーで照射しようということです。しかし、さらに硬毛化する毛を増やしてしまう可能性もあるため、あまりおすすめできません。
2つ目は、硬毛化してメラニンが多くなった毛は、弱い光でもしっかり熱が届くはずだから、弱い力で脱毛すればいいという考え方です。弱い光だと、細い毛には光が伝わらないので、新たに硬毛化する毛は少なくできます。
3つ目の方法も効果が確認されています。刺激を減らすことで毛が元の状態に戻る人がいます。
4つ目の方法は新たに費用がかかりますが、最も確実です。家庭用脱毛器や光脱毛サロンでの脱毛をやめて、ニードル脱毛に切り替えてしまうのです。ニードル脱毛は光を使わず、確実に脱毛ができます。
硬毛化に対応してくれるサロンとクリニック
硬毛化したときの対処法をお伝えしましたが、家庭用脱毛器を使っていて硬毛化したときには、自分で対処せざるを得ません。自分で光の出力を変えてみて、探っていく必要があります。
でも、そもそもどんなパワーで照射したら硬毛化しないのか、硬毛化したらどれくらいのパワーに変えたらいいのかなんて、わかりませんよね。脱毛を休むのは嫌だし、ニードル脱毛に切り替えると追加で費用もかかってしまいます。
その点、クリニックや、医療機関と連携している脱毛サロンだと、硬毛化したときの対応を医師に任せることができます。
新宿クレアクリニックやリゼクリニックなどは、硬毛化に対応しますと明記しています。
医療機関と連携している脱毛サロン(ドクターサポートがあるサロン)には、レイビスやエピレ、銀座カラーがあります。
お腹・へそ周りの毛はカミソリじゃなく脱毛がおすすめ
お腹周りの皮膚は家庭用脱毛器でトラブルが出ることは少ないので、コスパ重視で家庭用脱毛器を使う人もいます。
しかし、家庭用脱毛器で硬毛化したときには自分で対応しないといけません。
硬毛化は7~8%以下の確率でしか起きませんし、家庭用脱毛器での発生は稀だと言われていますが、硬毛化対応がしっかりした新宿クレアクリニックやリゼクリニックが安心ですよ。