こんにちわ!S平です。
久々にディフェリンゲルを塗ったら新たににきびが3つも出来てしまいました。(悲)
本記事は2度とこのようなことがないように、備忘録その原因、学びを書きたいと思います。
ディフェリンゲルを塗ろうと思った理由
S平は現在、自分の大人にきびの原因としてわかっているホルモンバランスの乱れ、を改善するための飲み薬・塗り薬・生活習慣(食事、睡眠、運動)を取り入れています。それらの取り組みの結果、にきびはほとんど治り、見違えるような肌質になりつつあります。
ただし。。
まだまだ改善の余地があるんです。S平は日々肌と習慣をモニタリングしてるのでわかるのですが、ものすごい些細ななんだけれどもホルモンバランスを乱す行為(例えば寝すぎやストレスを少し感じた、など)をした後には、まだまだ小さな白にきびが発生してしまうんです。
つまりは、、
超敏感肌なんです。
※私の場合、肌自体が刺激に敏感なことよりも、ホルモンバランスが些細なことでバランスを崩してしまう超敏感なホルモンバランス体質と表現したほうが適切かもしれません。
ぼくはこんな状況を変えたかったんです!!
そこで思いついたのがホルモンバランス治療に加え、ディフェリンゲルを使う「根本療法×対処療法のW治療」です。
根本療法と対処療法とは医学的用語で対となる概念です。
根本療法(原因療法)とは、症状や疾患の真の原因となっているものを直したり取り除いたりする治療法で、対症療法と対置される治療法です。
対処療法とは、表面的な症状の消失あるいは緩和を主目的とする治療法にことで、症状の原因そのものを制御する治療法は根本療法(原因療法)と言われます。
と定義されています。
○じゃあ、にきびにおける根本療法と対処療法とはなに?
その前に、にきびが出来る原因を簡単におさらいすると、以下の通りです。
根本原因:ホルモンバランスが乱れる(男性ホルモンが女性ホルモンに対して増えすぎる)
↓
肌で起こる症状:男性ホルモンがお肌の角化異常と皮脂分泌を促進
※角化異常とは、角質が厚くなる現象を指します。
↓
結果:角質が厚くなると、皮脂の出口がふさがれてしまいます。そこに皮脂大好きなアクネ菌が登場。アクネ菌が大量発生し、にきび発生
つまり、にきびの場合、根本の原因であるホルモンバランスを整える治療が根本療法となります。そして、対処療法とは、肌で起こる症状、つまり角化異常と皮脂分泌を防ぐことを指します。
にきびの対処療法として有名なのが、べピオゲルやディフェリンゲルなんです。ベピオゲルには殺菌作用があり、肌の善玉菌をも殺菌してしまうリスクを考慮して、今回はディフェリンゲルを使用しました。
○対処療法「ディフェリンゲル」がどんな薬なのか、おさらいしよう。
ディフェリンゲルの医療従事者向けのサイトには、ディフェリンの有効成分であるアダパレンについて、
アダパレンは,表皮角化細胞の分化を抑制することで,面皰の形成を抑制し,非炎症性皮疹と炎症性皮疹を減少させる。
と説明しています。つまり、ディフェリンゲルは角質層にある細胞が増えるのを抑制することで分泌された皮脂を排出しやすくしてニキビが出来にくくする薬なんです。
ディフェリンゲルの医療従事者向けのサイトにのっている以下の図はわかりやすいかと思います↓(少しS平がわかりやすいように修正しました)
※毛穴漏斗部(ろうとぶ)とは、毛穴の出口付近のことを指します。肌の最も外側の角質の部分です。
このように、厚くなってしまった角質層を、薬の力で薄くしてしまうのがディフェリンゲルなんです!そしてそもそも厚くなるのをふせぐのが“ホルモンバランス療法”なんです。
以上のロジックから僕は、
既に行っている根本療法に加えて、対処療法を組み合わせたら、超敏感肌は改善するんではないか?
と仮説を立てたわけです。
そこでさっそく夜のスキンケアに、皮膚科でもらって余っていたディフェリンゲルを再度取り入れることしました。
※実はS平は、昔はディフェリンゲルやべピオゲルを中心とする対処療法のみを取り入れていました。(というか、それしか知らなった)。ただ、ある皮膚科との出会いを境にそれらをやめてホルモン療法に切り替え劇的ににきびを改善した過去があります。詳しくはこちら
ディフェリンゲルを塗った翌々日ににきびが3つ出来た
悲劇です。せっかく治っていた大人にきびが再発しました。。
こちらがその写真です。
あーショック。。
ただ、悲しんでいてもしょうがないので、この原因仮説と今回の学びを整理することにしました。
ディフェリンゲルでにきびが増えた原因仮説
今回の原因を特定する上で、ヒントとなるのが、「にきびの場所」です。
今回にきびが出来たのは、頬、しかも、片方の頬、に出来ました。
片方の頬ににきびが出来る原因をいろいろと調べていると、、、
にきび治療の第一人者であり、僕もお世話になっている相沢皮膚科さんのサイト「にきび研究所」にこんな記述が、
「片頬のにきびの主な原因は寝具の衛生状態であることが1つ」と書かれています。これは、かなり確度の高い仮説だと思います。というのも、私は昔から横向き(しかも左向き)に寝ることが多く、今回のにきび位置と接触面が一致するからです。
しかもディフェリンゲルを塗ったタイミングでこの位置ににきびが出来たことも説明がつきます。ディフェリンゲルを塗ると、角質が薄くなり外部に刺激から肌が弱くなってしまうことが副作用として挙げられています。おそらく肌が刺激に弱くなってしまったところに、寝具・枕カバーのこすれがにきびを誘発したと考えられます。
つまり、以下のような流れです。
ディフェリンゲルを使用
↓
角質が薄くなり、皮ふが敏感に
↓
寝具・枕カバーによるこすれが敏感になった肌を刺激
↓
にきびを誘発
今回の学び・改善策
今回のにきびが学べることは、まず「横向きに寝ることは肌への刺激となりにきびを誘発するからよくない」ということです。ディフェリンゲルを塗ったからこそ横向きになることがにきびにつながったわけですが、確実に肌にダメージを与えていることは確実でしょう。
寝る体制はこれまでの20年間のくせがあるので、改善すべきかは非常に悩ましいですが。。今後の人生、あと50年生きるとして、50年×365日=約1.8万日、ずーっと肌へダメージを蓄積するくらいなら、いまがんばったほうがいいなと思い、
S平は仰向けに寝る矯正することにしました。
こちらは矯正できたらまたご報告できればと思います。
ディフェリンゲルについては矯正が出来たら再度チャレンジしても良いかなと思っております。
S平