「気をつけてたのに、日焼けしちゃった!」
ってことは、ありませんか?
でも、時間はもどせないですよね。
そんな時のために、日焼け後のシミ対策についてご紹介します。
焼けてしまったものは仕方ない。
ならば、日焼け後の対処法に命運がかかっています。
まずは日焼けの種類をカンタンに解説
日焼けにも種類があり、その度合いによって対処法も変わってきます。
まずは、カンタンに解説しましょう。
ヤケド状態の「サンバーン」
日焼けのうち、ヤケドと同じ状態を「サンバーン」と言います。
肌が赤くなって、ヒリヒリ痛い状態ですね。
とくに色白の人は、日焼けするとすぐ真っ赤になってしまうのではないでしょうか?
こんがり焼けた「サンタン」
こんがりといい色に焼けた状態を「サンタン」と言います。
日焼けすると、すぐに黒くなってしまう人ですね。
本人的にはイヤだという人も多いでしょうが、こちらのタイプのほうが肌がつよい人です。
その代わり、肌が白く戻るまでに時間がかかるんですね。
ひどい時は病院へ行ったほうが良い場合も
日焼けの度合いがひどい場合には、病院へ行ったほうが良い場合もあります。
海水浴をした後などに、水ぶくれができることありますよね。
もしひどい水ぶくれになり、痛みやかゆみがひどいようなら、病院で診てもらったほうが良いでしょう。
皮膚の奥のほうまで、日焼けしてしまっている場合があります。
【シミ対策】外側からの日焼け後のアフターケア
日焼け後のシミ対策としては、体の外側からのアフターケアと、体の内側からのアフターケアに分かれます。
まずは、外側からのアフターケアを見ていきましょう。
①ほてった肌を冷やす
肌が赤くほてった状態のときは、とにかく冷やすことが大切です。
先ほども説明したように、皮膚がヤケドした状態ですから、いち早く冷やしましょう。
この状態の時ばかりは、浴槽に浸からないほうが良いですね。
また、「ゴシゴシタオル」で体を洗うのもひかえましょう。
なるべくぬるめのお湯でシャワーを浴びて、入浴後に「濡れタオル」などで肌を冷やしてくださいね。
おそらく夏休みで温泉旅行などに行った時に、サンバーンになりやすいはずです。
温泉が楽しみならば、日焼け予防をしっかりとしておく必要がありますね。
日焼け予防については、こちらの記事を参考にしてみてください。
②化粧水や美容液などで保湿をする
日焼け後のアフターケアで、肌をしっかりと冷やしたら、次は肌を保湿することが大切です。
紫外線でダメージを受けた肌は、非常に乾燥しやすい状態です。
そのため顔なら、シワができやすくなるんですね。
日焼けは、年齢肌の大敵です。
ただ、やみくもに保湿すれば良いというわけでもありません。
・肌がしみる場合はちがう方法を探す
日焼けした肌に化粧水などをつけて、もし肌がしみるようであれば、他のアフターケアを探したほうが良いでしょう。
「日焼けしたから保湿しなくちゃ!」
と思う気持ちはわかりますが、日焼けした肌は、とってもデリケートな状態です。
できるだけ肌への刺激をおさえる必要がありますので、しみる場合は即刻中止しましょう。
③肌に刺激を感じる時は軟膏などで対処する
肌を保湿したいけど、ヒリヒリして刺激を感じるようであれば、軟膏などで保湿すると良いでしょう。ワセリンもおすすめです。どちらもドラッグストアでカンタンに購入できます。
軟膏なら「やけど」に効果のあるもの。たとえば「オロナイン軟膏」とかを使ってみてください。
・肌に刺激の少ない服を着る
日焼け後は、とにかく肌に何かが触れるだけでヒリヒリすることってありますよね。
そんな時には、なるべく天然素材の服を着ましょう。
肌ざわりの良いサラサラなコットンや、シルクなどもおすすめ。
・肌を保護するのも大事
また軟膏やワセリンを塗った後に、ラップをかぶせておくと、肌への刺激を防ぐことができますね。
肌を保護することも大事ですね。
でも暑いし、ベタベタになるかもしれませんので、涼しい部屋じゃないとキビシイかも。
【シミ対策】内側からの日焼け後のアフターケア
つぎに、内側からの日焼け後のアフターケアをご紹介します。
日焼けの後遺症を残さないためには、内側からの対策もかなり重要です。
①ビタミンCを摂取する
日焼け後は、シミができるのが恐怖ですよね。
その予防としては、ビタミンCを摂取することです。
ビタミンCは、シミのもとになる「メラニン」の生成を抑制するはたらきがあります。
ただビタミンCは、ただでさえ体外に排出されやすい性質がある上、栄養がしっかりと揃っていないと吸収されにくいんです。
体内にとどまっている時間が短く、尿や汗で出てしまうんですね。
そのため、小まめに摂取する必要があります。
ビタミンCのサプリで、補っても良いでしょう。
ただドリンクタイプのほうが、ビタミンCを補いやすいです。
②水分補給をしっかりする
日焼け後の肌は、とにかく乾燥しています。
そのため体の内側からも、水分補給することも大切なんです。
体に浸透しやすい「スポーツドリンク」なども、効果的です。
水分を補給することで、体の中から肌を保湿することができると言われています。
③睡眠をしっかりとる
日焼け後のアフターケアは、睡眠をしっかりとることも大切です。
睡眠中に新しい肌へ生まれ変わると言われていますので、この時ばかりは何としても22時までには寝たいですね。
肌が生まれ変わるのを「ターンオーバー」と言いますが、これが活発に行われるのが22~2時のゴールデンタイムなんです。
この時間に眠っていると、成長ホルモンの分泌が活発になり、体の修復を行ってくれます。
④栄養バランスの良い食事をする
日焼け後のアフターケアは、栄養バランスの良い食事をすることも大切です。
とくに抗酸化作用の高い「リコピン」や「ビタミンE」も重要ですね。
リコピンはトマトに多く含まれていますし、ビタミンEならアーモンドなどに多く含まれています。
それだけではなく、いろいろな物をバランス良く食べることが大切ですよ。
タンパク質やビタミン・ミネラルを多く摂るようにしましょう。
栄養バランスが取れていないと、日焼け対策に効果絶大なビタミンCが吸収されにくくなってしまいます。
日焼け後は、2度焼けに注意!
日焼け後のアフターケアについて、ご紹介しました。
もう1つだけ注意することがあります。
それは、日焼けした肌に、もう一度日焼けしてしまうことです。
日焼けした肌はデリケートな状態ですから、外部からの刺激を受けやすい状態です。
ここでまた日焼けをしてしまうと、シミになるどころか、さまざまな悪影響があると考えられます。
日焼け後は、いつも以上に肌を大切にして、しっかりとアフターケアを行いましょうね。
そして楽しく夏を乗り切りましょう。