ジェントルヤグ(ヤグレーザー)でのヒゲ脱毛は何回が目安?脱毛効果と痛みの強さはどのくらい?

脱毛に使われるレーザーにはアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーと言った種類があります。

 

この中で僕がヒゲ脱毛をする時に使用したのがジェントルヤグというヤグレーザー。

かなり痛みも強いですが、しっかりとした効果を実感できるレーザーです。

 

では、このヤグレーザーはどんな特徴があり、脱毛にはどのくらいの期間や回数が必要なのか?

今回はこのヤグレーザーについて詳しく見ていきましょう。

 

僕が実際に脱毛に通っているのは下記のメンズリゼというクリニック。最安値でヒゲの医療レーザー脱毛を受けることができます。



ヤグレーザーの特徴

ヤグレーザーは、古くから医療機関で利用されているレーザー機器の一つで、形成外科で青あざの治療などに用いられていました。

皮膚の表面の色素をルビーレーザーやドライアイスなどで取り除き、皮膚の深い部分にあるメラニン色素やメラニンを作り出すメラノサイトをヤグレーザーで焼くという使い方をしています。

 

ヤグレーザーは臨床での症例数も多いため作用機序もはっきりしていて、安全に使用できるレーザー機器。

このヤグレーザーがヒゲの脱毛にも効果を発揮してくれます。

 

 

レーザー脱毛は主にアレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーが用いられていますが、ヤグレーザーは深くまでレーザー光が届くため、何回か脱毛しても効果の少ない場合や毛の取り残しなどに使われてきました。

深い部分の毛に効果があり、色素沈着がある部分でも脱毛が可能なため、男性のヒゲやワキの下、Vラインの脱毛に利用されています。

 

言い換えると、肌の奥深くまでレーザーが届くので、毛根が奥深くに埋まっているヒゲの脱毛に効果を発揮するということです。

 

ヤグレーザーでヒゲ脱毛、回数の目安は?

レーザー脱毛は、毛の生え変わりのサイクル(毛周期)に合わせて行います。

 

毛の生え変わるサイクルは細かく分けると、

 

  • 成長初期
  • 成長期
  • 退行期
  • 休止期

 

という4つの時期があり、脱毛は一般的に毛の成長期後半から退行期にかけてをターゲットにします。

 

 

ヒゲの場合は生え変わりのサイクルが2ヶ月ぐらいなので、1回目の照射が終わってから2か月後に2回目の照射を行い、周期に合わせて3~4回照射すれば、皮膚に負担をかけることなく1クールの治療が終わって効果がはっきり分かるようになります。

つまり、ヤグレーザーでのヒゲ脱毛は5回の照射を目安にして、期間としては1年程度かかるということです。

 

 

ただ、この方法だと脱毛が終了するまでに時間がかかってしまうので、ヒゲ脱毛を行っている医療機関によっては短い期間で1クールを完了させているところもあります。

この辺りは医療機関の方針によって違いますが、僕が通っていたメンズリゼでは毛周期に合わせて2ヶ月ごとのレーザー照射が基本。

 

全5回の脱毛コースを終わらせるのに、単純計算で10ヶ月の期間がかかることになります。

まあ、医療脱毛である程度の効果を実感できるまでには、1年位かかるものだと思っておきましょう。

 

ヤグレーザーの脱毛効果

ヤグレーザーのヒゲに対する効果は強力。

1度レーザーを照射すると、1週間~2週間程度でほとんどのヒゲが抜け落ちていきます(毛根が焼かれてなくなるため)。

 

脱毛する前はこんな感じだったヒゲが、

 

 

ヤグレーザーを照射すると、ここまで減ります(分かりやすくするためにヒゲを伸ばしています)。

 

 

これがヤグレーザーの効果。

全部のヒゲが抜けないのは先程説明した退行期のヒゲがあるからで、基本的にはヤグレーザーで9割のヒゲはなくなります。

 

2ヶ月くらいすると休止期だったヒゲが再び生えてきてほぼ元通りに戻るのですが、ヤグレーザーの照射を続けていけば、徐々にヒゲが薄くなっていきます。

 

 

5回目が1セットとされるのは、こういった理由からなんですね。

 

 

ヤグレーザーでのヒゲ脱毛の痛みについて

そして、一番気になるのはヤグレーザーでヒゲ脱毛をする時に痛みですよね?

ヒゲ脱毛は痛いという噂を聞くかもしれませんが、実際にジェントルヤグでのヒゲ脱毛を体験した僕がハッキリ言いましょう。

 

ヤグレーザーでのヒゲ脱毛はメチャクチャ痛いです。

本当に途中で心が折れそうになるくらいの痛みが続きます。

 

ただ、ヒゲ全体を脱毛する場合でも、レーザー照射にかかる時間は10分~15分程度。

歯を食いしばりながら我慢することになりますが、時間自体はそんなに長くないので何とか乗り切れます。

 

ヤグレーザーは他のレーザよりも痛みが強いと言われますが、これは、レーザー光が皮膚の奥深くまで入るため。

黒々した太い毛は光の吸収が良く、熱に代わる量が多いために痛みも強くなります(虫眼鏡で光を黒い紙に充てて焼くようなイメージです)。

 

レーザー照射も4回目くらいになるとヒゲの量が減っているので痛みも和らぎますが、最初はそれなりの痛みがあると思っておきましょう。

痛みに弱いという人は笑気麻酔やクリーム状の麻酔を使うというのも1つの方法です(僕はあまり効かなかったけど)。

 

 

ヤグレーザーのメリットとデメリット

ヤグレーザーは光が肌の奥深くまで届くので、ヒゲやVIOといった部分の脱毛に適しているという話をしました。

これはメラニンのある部分でも脱毛できるということなので、ヤグレーザーの大きなメリットです。

 

そして、もう1つの大きなメリットは、脱毛する際にジェルを塗る必要が無いので短時間でレーザー照射が終わるということ。

ヒゲ全体を脱毛する場合でも実際にレーザー照射にかかる時間は10分程度なので、これもヤグレーザーのメリットと言えます。

 

一方のデメリットは、やはり痛みが強こと。

我慢できない訳ではないですが、思いっきりビンタされるくらいの痛みがペットボトルのキャップくらいの範囲で続くので、ある程度の覚悟はしておきましょう。

 

まとめ

ヤグレーザーの脱毛回数の目安と痛みの強さはどのくらい?
ヤグレーザーでヒゲ脱毛をする場合は5回という回数が一定の目安で、期間にすると8ヶ月~1年程度。
ヤグレーザーでの脱毛はかなり痛いので我慢は必要。

ヤグレーザーは前にも述べた通り古くから形成外科領域で古くから利用されているレーザーなので、取り扱う医師の技量が大きく異なるレーザーです。

形成外科では30年前から使用している医師もいますし、脱毛でヤグレーザーを使い始めた医師はここ10年ぐらいの経験しかないと思います。

 

レーザーの特性を熟知して使用する機関では安心して脱毛を受けられるので、まずは医療機関選びが重要です。

 

僕はメンズリゼというクリニックで、ヤグレーザーを使ったヒゲ脱毛を受けたのですが、トラブルもなく脱毛効果を実感できています。

しかも、メンズリゼは大手医療脱毛クリニックの中でヒゲ脱毛の料金が最安値なのでおすすめです。