銘柄名(コード) 決算発表日、株価反応日、株価、前日比 | | 直近実績 | 前年同期比 | 予想乖離 | 前四半期の 前年同期比 |
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| 7/26、7/26、45.74ドル、+1.1% | EPS(ドル) | 0.59 | -2% | 3% | -4% |
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【オーガニック売上成長率が改善】 - 4-6月期のオーガニック売上成長率は原液販売数量が横ばいの一方、価格および製品ミックスがプラスに効いて前年同期比3%増となり、1-3月期の横ばいから改善しました。報告ベースの売上は、ボトリング事業の切り離しなど事業構造の変化による影響が17%ポイント、為替による目減りが2%ポイントあって、16%減となっています。
- 地域別の販売数量(ボトルケース)は、主力の北米が0%増、欧州・中東・アフリカが3%増、アジア太平洋が1%増、通貨下落の影響を相殺するために値上げを行った南米が2%減となっています。17年通年のガイダンスは維持されました。オーガニック成長率が3%増、為替の影響を除く税前利益は7-8%増、事業構造の変化による売上の押し下げは18-19%ポイントのマイナス寄与が想定されています。
- オーガニック売上成長率は改善したものの、業績の大枠は低調が続いているため、引き続き株価は配当利回りをポイントとして動きそうです。Bloombergの今期予想配当は1.48ドルで、7/26終値45.74ドルに対する配当利回りは3.2%です。
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| 7/26、7/26、233.45ドル、+9.9% | EPS(ドル) | 2.55 | 黒字転換 | 11% | 16% |
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【生産効率向上を受けて通期見通しを引き上げ】 - 4-6月期は減収ながら生産効率の向上を受けて利益は市場予想を上回り、通期のコアEPSガイダンスは9.20-9.40ドルから9.80-1.00ドルに引き上げられました。決算を受けて株価は9.9%上昇、年初来の株価上昇は50%に達しています。
- 部門別売上は、民間航空機が-6%、軍用機が-17%、ネットワーク&宇宙システムが-9%、グローバルサービス&サポートが-9%でした。17年ガイダンスは、売上が905-925億ドル(16年実績は946億ドル)、民間航空機納入が760-765機で維持されました。民間航空機の受注残高は5,700機、4,240億ドル相当を確保しています。
- 同社の予想EPSは、17年12月期が9.41ドル、18年12月期が10.38ドルです。予想PERは18年12月期予想基準でも22.5倍と株価評価が進んだ状態と見られます。足もとで進むユーロ高・ドル安による、エアバスに対する中期的な競争力回復をどこまで織り込むかがポイントとなりそうです。
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| 7/26、7/26(時間外)、171.29ドル、+3.4% | EPS(ドル) | 1.32 | 86% | 17% | 100% |
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【EPSが市場予想を大幅に上回る 】 - 4-6月期のEPSは市場予想を大きく上回りました。売上は1-3月期から伸び率が低下したものの市場予想を上回り、営業利益率の改善も1-3月期から拡大(42%から47%へ)、税率も低下(17%から13%へ)しました。税率の低下は株式報酬の影響によるもので、7-9月期、17年12月期も同様の水準になる見通しとしています。
- 月間アクティブユーザー数は20.1億人で前年同期比17%増(1-3月期も同17%増)、ユーザー当たり平均収入は4.73ドルで前年同期比24%増(1-3月期は27%増)と順調な拡大でした。広告の平均価格は24%増、広告の閲覧数が19%増と好調です。
- 見通しについては、17年後半の売上増加率は低下する見込みだと再度リマインドしています。低下の要因は、売上成長に占める「フェイスブック」の貢献が低下することと、広告排除ソフトウェア「アドブロッカー」の影響を限定する施策を昨年7-9月期に打っており、それから1年経過することでその効果の剥落があげられています。一方、営業費用の増加は、従来の40-50%増から、40-45%増へ上限が引き下げられています。
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| 7/26、7/26(時間外)、75.75ドル、+2.1% | EPS(ドル) | 2.56 | -17% | 20% | -26% |
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【通期売上見通しを上方修正】 - 昨年より業績見通しの下方修正が続いていましたが、4-6月期は久しぶりに上方修正となりました。通期の製品売上は、225-245億ドルから240-255億ドルへ、調整後EPSは0.84-0.91ドルから0.86-0.93ドルに引き上げられています。ガイダンスレンジの中央値は12.5億ドル引き上げられ、C型肝炎治療薬で7.5億ドル、HIV治療薬などで5億ドルの内訳です。
- 4-6月期売上は、C型肝炎治療薬が28.7億ドルで前年同期比28%減(1-3月期は同40%減)、HIV治療薬などが35.7億ドルで14%増(同13%増)でした。C型肝炎治療薬の減収は、新規に治療を開始する患者数が減少していることに加え、競合激化の影響を受けていますが、1-3月期からは落ち込みが緩和しています。HIV治療薬は、「Genvoya」「Odefsey」「Descovy」など15年末から16年にかけて米国で承認されたテノホビル・アラフェナミド・フマル酸塩(TAF)系の核酸逆転写酵素阻害剤の伸びが牽引しています。
- 予想EPSのコンセンサスは、17年12月期が8.17ドル、18年12月期が7.31ドルです。18年12月期予想基準の予想PERは10.4倍と割安感があります。ただ、メジャーな新薬の見込みがないため、成長のためには引き続き買収が必須と考えられています。
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| 7/26、7/26、40.85ドル、-2.7% | EPS(ポンド) | 0.27 | 11% | 3% | 26% |
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【研究開発投資を増やすためEPSガイダンスを若干引き下げ】 - 上記決算は英ポンド建のためポンド相場下落の恩恵を受けています。為替の変動による影響を除いたベースでは、売上が前年同期比3%増(1-3月期は5%増)、コアEPSは同2%減(1-3月期は9%増)でした。同じベースによる部門の売上と営業利益は、医療用医薬品部門が3%増収、5%減益、ワクチン部門は5%増収、30%増益、コンシューマーヘルスケア(大衆薬)部門が0%増収、16%増益です。
- 医療用医薬品部門の売上は、最大領域の呼吸器分野が世界的にシェアを拡大している新製品「エリプタ」(1日数回必要であった吸入が1日1回になる画期的なもの)の貢献で4%増、HIV治療薬が欧米での「Triumeq」 や「Tivicay」の貢献で 18%増となって、エスタブリッシュ医薬品の落ち込みをカバーしています。同部門が減益となっているのは、研究開発投資を増やしているためです。
- 17年の業績ガイダンスは、調整後EPSは前年比5-7%増から同3-5%増に引き下げています。下方修正は、FDA(米食品医薬品局)の「プライオリティ・レビュー・バウチャー」の優遇措置を受けるべく研究開発投資を増やすためです。また、16年~20年の年平均売上成長率を1桁台の半ば~後半とする中期成長見通し(為替は15年為替水準を基準として)を維持することが表明されています。
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銘柄名(コード) 決算発表日、株価反応日、株価、前日比 | | 直近実績 | 前年同期比 | 予想乖離 | 前四半期の 前年同期比 |
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| 7/26、7/26(時間外)、16.50ドル、+1.6% | EPS(ドル) | 0.22 | 57% | 33% | -32% |
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| 7/26、7/26(時間外)、60.10ドル、+2.2% | EPS(ドル) | 0.46 | 28% | 8% | 19% |
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※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成