簡易リフトアップの件
カテゴリ : 足廻り > サスペンション関連 > 車高調整
| 目的 | チューニング・カスタム |
|---|---|
| 作業 | ショップ作業 |
| 難易度 | ★★ |
| 作業時間 | 3時間以内 |
作業日 : 2010年04月15日
1
私の足は非常に短いです…
そう、自分でも信じられないくらいに、です。
私の足の場合は、切った貼ったの手術で伸ばすのは無理でしょうが、車なら何とかなりそうです。
私が生活している地域は、一年のうち厳寒期を含む冬期間が概ね4ヶ月あり、2~3ヶ月の間は間違いなく雪の上を走行することになります。
そんなとき、
もう少し車高が高かったら…
って思うことが度々あるんです。
そんなことで、若干の車高アップを行うとどうなるのか?
キチッとした事は次の車で行うことにして、一番お金がかからないだろう方法で、現行車でとりあえずの簡易リフトアップ実験を行ってみることにしました。
写真は現在の状態です。
しかし、いつも実験実験って、本当に可愛そうなヤツですね…
そう、自分でも信じられないくらいに、です。
私の足の場合は、切った貼ったの手術で伸ばすのは無理でしょうが、車なら何とかなりそうです。
私が生活している地域は、一年のうち厳寒期を含む冬期間が概ね4ヶ月あり、2~3ヶ月の間は間違いなく雪の上を走行することになります。
そんなとき、
もう少し車高が高かったら…
って思うことが度々あるんです。
そんなことで、若干の車高アップを行うとどうなるのか?
キチッとした事は次の車で行うことにして、一番お金がかからないだろう方法で、現行車でとりあえずの簡易リフトアップ実験を行ってみることにしました。
写真は現在の状態です。
しかし、いつも実験実験って、本当に可愛そうなヤツですね…
2
まず用意したのは巷でコイルスペーサーとかソーサーとか言われているものです。
写真の商品は3cmアップのスペーサーで、某オークションにて購入しました。(○○様、その節は大変お世話になりました。)
これをリアサスの上部に取り付けると、単純に3cm車高がアップします。
で、今回はとりあえずの実験ということで、前後サス・ショックとも純正のままにしておいて、リアはスペーサーにより、フロントはトーションバーをきつめる事によって上がるとこまで上げてみようということになりました。
注)あ、灰皿が写っとりますね。この頃はまだタバコを吸ってました。
写真の商品は3cmアップのスペーサーで、某オークションにて購入しました。(○○様、その節は大変お世話になりました。)
これをリアサスの上部に取り付けると、単純に3cm車高がアップします。
で、今回はとりあえずの実験ということで、前後サス・ショックとも純正のままにしておいて、リアはスペーサーにより、フロントはトーションバーをきつめる事によって上がるとこまで上げてみようということになりました。
注)あ、灰皿が写っとりますね。この頃はまだタバコを吸ってました。
3
私は工具等一切手持ちのものはありませんので、施術はいつも大変お世話になっている工場にお願いいたしました。
リア側作業手順は
①デフケースにジャッキをかける
②リアホーシングに馬をかける
③ショックの下ネジを外し→→事件発生です!
④ラテラルロッドを外し
⑤馬を静かに前方へ移動させる→この時点でちょっとずつ隙間が発生してくる
⑥コイルを抜く
⑦ソーサーをコイルの上に載せ、力業で装着
⑧あとは逆手順で戻す
大体こんな感じみたいですね。
事件発生!:誠にお恥ずかしい話、サビによりリア左ショックのステムボルトを外す際、見事にブチ折れてしまいました、合掌…
リア側作業手順は
①デフケースにジャッキをかける
②リアホーシングに馬をかける
③ショックの下ネジを外し→→事件発生です!
④ラテラルロッドを外し
⑤馬を静かに前方へ移動させる→この時点でちょっとずつ隙間が発生してくる
⑥コイルを抜く
⑦ソーサーをコイルの上に載せ、力業で装着
⑧あとは逆手順で戻す
大体こんな感じみたいですね。
事件発生!:誠にお恥ずかしい話、サビによりリア左ショックのステムボルトを外す際、見事にブチ折れてしまいました、合掌…
4
折れたショックのことはおいといて…
そんなこんなで装着を完了したスペーサーの様子です。
これでリアは3cmアップした事になるはずですね。
本当は上がった分だけショックの長さを調整する必要がありますが、これまで走行してきた感じでは、3cm位のアップ量であればそのままでも何とかなるようです。
ただ、2インチとかになると長めのショックをチョイスする必要があるようですね、どのくらい延長すると良いかは、スプリングの自由長・負荷時長によるようです。またブレーキホースの延長等も必要となってくるようです。
アップ量は元来3cmのはずなんですが、下ろしてみると実際には4cmアップしました。
そんなこんなで装着を完了したスペーサーの様子です。
これでリアは3cmアップした事になるはずですね。
本当は上がった分だけショックの長さを調整する必要がありますが、これまで走行してきた感じでは、3cm位のアップ量であればそのままでも何とかなるようです。
ただ、2インチとかになると長めのショックをチョイスする必要があるようですね、どのくらい延長すると良いかは、スプリングの自由長・負荷時長によるようです。またブレーキホースの延長等も必要となってくるようです。
アップ量は元来3cmのはずなんですが、下ろしてみると実際には4cmアップしました。
5
次はフロントの作業です。
写真撮るのを忘れておりましたので参考になる画像は全くありません、すいませんです。
ナットを締めて車体を下ろして高さ測定、この作業を繰り返していきます、作業時間はは10~20分程度でした。
リアに合わせ、フロントのアップ量も4cmとしました。
ただ、フロントについてはこのあと走ってみると2cm下がってしまったので、後日折れたリアショックの交換時に再度調整しましたが、古いノーマルのトーションバーでは1cmしか戻すことが出来ませんでした、これが限界なんですね。
写真は本編と直接関係ないですが、昨年秋にタイヤサイズを上げたため正規スペアタイヤ格納位置に格納出来なくなり、仕方なくリアに放ったらかしにしてあるスペアタイヤです、215/70R15なら何とか収まるんですが…何をするにもかなりじゃまくさいです。
写真撮るのを忘れておりましたので参考になる画像は全くありません、すいませんです。
ナットを締めて車体を下ろして高さ測定、この作業を繰り返していきます、作業時間はは10~20分程度でした。
リアに合わせ、フロントのアップ量も4cmとしました。
ただ、フロントについてはこのあと走ってみると2cm下がってしまったので、後日折れたリアショックの交換時に再度調整しましたが、古いノーマルのトーションバーでは1cmしか戻すことが出来ませんでした、これが限界なんですね。
写真は本編と直接関係ないですが、昨年秋にタイヤサイズを上げたため正規スペアタイヤ格納位置に格納出来なくなり、仕方なくリアに放ったらかしにしてあるスペアタイヤです、215/70R15なら何とか収まるんですが…何をするにもかなりじゃまくさいです。
6
これにてインチキリフトアップ終了です。
この車は215/80R15を履いているので、ノーマル(205/70R15の設定)と比較すると大体2~2.5インチアップしたことになりますが、前期型は元々少し車高が低いのと、タイヤを一回りデカくしてあるために、パッと見はアップしているようには見えませんが実際上がってます。
大体中期型3ナンバーと同じか、ちょっと高いくらいです。
実はショックが片方折れた作業当日も折れたままこの車で帰ったのですが、ちょっとした段差でバタバタいうわ、ブレーキをかけるとボヨンボヨンするわ、90km以上出すともの凄く振動するわで、ショックの偉大さを改めて教えられることになりました。
で、肝心の乗り心地(ショック修理後)は、というと
①見晴らしはかなり良くなった
②が、何となくリアがグニャグニャする感じ
③と、何となく全体にボヨンボヨンする感じ
④僅か2cmの前後差だが、乗ってて前につんのめってるように感じる
ってな感じで、一概に良くなったとは言い難いこともあります。
これはサス・ショックがノーマルであるということが一番の原因であり、明らかにフロント・リアのバランスが悪すぎですねぇ、次の車ではしっかりとした足回りに換装することを考えておきましょう。
また、リアサスはスペーサーでアップするのではなく、アップ用のサスにした方が良いですね。その際に足りない分をスペーサーで補う、という事にしましょ。
また、構造上間違いなく車体が左に寄ってはいるんでしょうが、3cmアップごときでは、ラテラルロッドの調製をしなくても見た目には全く分かりませんよ。しかし、もう1インチとかアップ量を増やすと調製が必要になりそうです、その際は純正を途中で切って、ターンバックルボルトを溶接で自作対応でしょうか、何せお金がないもので…
それではまた。
この車は215/80R15を履いているので、ノーマル(205/70R15の設定)と比較すると大体2~2.5インチアップしたことになりますが、前期型は元々少し車高が低いのと、タイヤを一回りデカくしてあるために、パッと見はアップしているようには見えませんが実際上がってます。
大体中期型3ナンバーと同じか、ちょっと高いくらいです。
実はショックが片方折れた作業当日も折れたままこの車で帰ったのですが、ちょっとした段差でバタバタいうわ、ブレーキをかけるとボヨンボヨンするわ、90km以上出すともの凄く振動するわで、ショックの偉大さを改めて教えられることになりました。
で、肝心の乗り心地(ショック修理後)は、というと
①見晴らしはかなり良くなった
②が、何となくリアがグニャグニャする感じ
③と、何となく全体にボヨンボヨンする感じ
④僅か2cmの前後差だが、乗ってて前につんのめってるように感じる
ってな感じで、一概に良くなったとは言い難いこともあります。
これはサス・ショックがノーマルであるということが一番の原因であり、明らかにフロント・リアのバランスが悪すぎですねぇ、次の車ではしっかりとした足回りに換装することを考えておきましょう。
また、リアサスはスペーサーでアップするのではなく、アップ用のサスにした方が良いですね。その際に足りない分をスペーサーで補う、という事にしましょ。
また、構造上間違いなく車体が左に寄ってはいるんでしょうが、3cmアップごときでは、ラテラルロッドの調製をしなくても見た目には全く分かりませんよ。しかし、もう1インチとかアップ量を増やすと調製が必要になりそうです、その際は純正を途中で切って、ターンバックルボルトを溶接で自作対応でしょうか、何せお金がないもので…
それではまた。
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この記事へのコメント
2010/11/12 19:59:24 ノーマルの車高の時、215/80R15履いていたと思うのですが、 タイヤどこかに干渉しなかったのでしょうか? 夏タイヤをグッドリッチAll-Terrain T/AKO LT215/75R15 にしようかな と思っているのですが。 | コメントへの返答 2010/11/14 12:39:23 ノーマル車高で履いたときは、交差点の左折の際フロント左のタイヤハウス内後ろ側にかすりました。 ただ、右は全く何でもなかったので、事故の後遺症で左タイヤが下がってるもんだと思うんです。 従って普通であれば当たらなかったのでは?と思っております。 前期型の標準タイヤは205/70R15と、中期以降のタイヤより一回り小さいんです、それでも当たらないのですから75扁平は大丈夫なんじゃないでしょうか? 80を購入したタイヤやさんも、75なら履いてる構いるよ、って言ってました。 ただ、私のホイールは純正15×6JJ +30です、この条件が変わるとどうなるか分からないです。 参ったのはスペアタイヤです、お尻の下に装着出来なくなったもんですから、中に積んでるんですが邪魔ですよ~。 タイヤ引っかけるところを何らかの加工をすれば良いんでしょうが、面倒でそのままです。 |