こんにちは、会員のエヌコです。エゾシカ肉が大好きで、最低でも月1度は食べるように心がけています。(最近はなかなか達成できていませんが…)

私の暮らす釧路はエゾシカ料理を提供する飲食店が多く、バリエーションもさまざま。カレー、そば、ラーメン、スパカツ、メンチカツ、まんじゅうといった大衆料理から、おしゃれなフランス料理まで、色んな料理が味わえます。

いろいろ食べていると、時々「どの料理がおすすめなの?」と聞かれることがありますが、いつも迷った末に答えるのは、スペアリブの炭焼きです。

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これは、地域のイベントの際に地元の養鹿業者さんが時折出店しているもの。エゾシカのスペアリブに塩コショウをして焼く…という大変シンプルなメニューなのですが、これの脂の部分が絶品なのです。

私の知人の、あまりエゾシカ肉を食べない人たちがよく言うのは、「シカ肉ってパサパサしていて苦手」「レバーっぽい味がちょっと…」。そういう人にこそ一度、シカの脂を食べてもらいたいといつも思うのです。

シカを問わず、動物肉の脂身って適温で適量を食べると、口いっぱいに「幸せな甘み」が広がりますよね。中でも、シカの脂には独特な味と甘みがある気がします。(感覚としては、ラムの脂に近いのでしょうか?)

この文章を書いている間にも、思い出してよだれが…(スミマセン)。それだけ、癖になる食べ物だと思うのです。中毒性があるのかも?笑  皆さんもぜひ一度、脂たっぷりの部位も味わってみてください~!

会員 エヌコ、ライター

大学で助手をしています。

実習の補助をしているため、道内各地で行われる実習にはほとんど参加しています。

そんな実習のなか一番楽しみにしているのは、地元の方や学生たちとおいしい地元の食材を食べながらの懇親会です。

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まだハンターではないので、普段なかなか食べられない狩猟鳥獣肉にありつける貴重な機会です。

クマのレバニラ炒め

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エゾライチョウのサムゲタン

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去年はシカ、クマ、エゾライチョウ、ヒヨドリなど…どれも美味でした!

調理してくれた先生、ご馳走様でした!

学生たちも解体から食べるところまで体験できて大満足でした。

そして実習のもう一つの楽しみはシカの骨をいただくことです。

我が家には犬が2頭おり、シカ大好きです。

どちらもブリタニースパニエルという鳥猟犬です。

犬①

最近仲間入りした犬②

写真はどちらもシカ角をかじっている所です。

実習から持ち帰ったあばら骨はオーブンで焼いてからあげています。

焼く前から犬たちは大興奮なので毎回大変です。

今年の実習ではなにが食べられるか…今から楽しみです!

そして、美味しいお肉をいただくとハンターになって自分でも獲ってみたい!という願望が強くなりますね。

今年こそはハンターデビューできるよう頑張りたいです。

会員しょうこ、大学助手

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私はシカ料理の中でもローストディアが一番好きです。

スモークも外せませんがしつこくなく肉の美味しさが存分に出ているような気がします。

シカ用の銃装備をしていないためまだシカを仕留めたことはありませんがライフルを持つ日がきたら自分で仕留めたシカのローストを食べたいものです。

シカなど野生鳥獣との軋轢が問題となっている昨今、ハンターに社会的な使命が負わされているように感じますが「狩猟」の枠で税金を払ってハンティングを行う以上は美味しさを追求しながら楽しみたいです。

もちろんシカ以外も美味しいです。

↑自分で仕留めたキジの水炊き

会員えみ、大学院生

【第1話】

5月某日、エゾシカの駆除に同行しました。

目的はサンプリング、いつものようにハンターSさんにお供します。

北海道釧路町の目的地界隈に着きました。日没までにはあと2時間ほど。

「まだシカ出ないわぁ。アレ採るかい?」

いい場所があると案内されたのはこちら。

シーズン終盤というのに豊かなこと。わかりますか?

ほら、あそこにも、ここにも。

春のごちそう、ネギの仲間のギョウジャニンニク。

独特の香気と辛味のもとはニンニクと同じで口臭にも体臭にも要注意なんですが、やめられん!

ギョウジャはシカも好きみたいですね。

採りに出かけると先を越されていることがありますし、

捕獲個体の第一胃内に認められたこともありました。

だからでしょうか、シカ肉とギョウジャの相性がいいのは。

いちばん好きな食べかたはギョウザ。

ギョウジャには、ブタより、合挽より、イノシシより、シカが抜群に合う!

春のぜいたく、シカとギョウジャのギョウザのできあがり。中身見えないけど。

作り方はこちら。FMくしろさんに飛びます。

【第2話】

7月の朝早く。

釣り船は釧路埼灯台がまだそこらに見えるあたりで停まりました。

船頭が鳴らすブザーは勝負開始の合図。

釣り客は一斉に、我先にとジグを落とし込んでいきます。

手元の電動リールには、糸が何メートル出たかが表示されます。

10…20…30…………。

70と出たころ、不意にロッドが軽くなりました。

ジグが海の底に着いたようです。

すこし巻き上げて、いざ勝負。

うねりで揺れていますから

長靴を履いた足を踏ん張り、何度となくシャクります。

!!

きた!

しっかりアワせて、巻き上げます。

じゃじゃん。この日の釣果。

手前からマダラ、アブラコ、ソイ、ホッケ。

豊かだなー。

煮たり焼いたり干したり、みんなみんな美味でした。

さいごにおまけ。

その時期の釧路港。きれいねー。

 副会長moka、シカ肉研究者

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私は「給食のオバサン@管理栄養士」です(笑)

「毎月第四火曜日はシカの日」に合わせて、こっそりひっそりと給食で「エゾシカ肉メニュー」を提供しています。

昨年、内地から他の部署の上司として歯科医の先生が転勤して来られました。

その上司は歯科医と言うこともあり、先般の「シカの日」に関心をお持ちくださり、「僕もこの日に何かやろうかな?!」なんて言ってくださりました(笑)

また、この歯科医先生はお料理が趣味で、もともとシカ肉料理も作っていらしたそうですが、北海道に転勤して来られ、エゾシカ肉の美味しさ&普通に流通している事に感銘を受けられています。

そこで、私や私の直属の上司など部課の垣根を越えてエゾシカ肉の手料理を振る舞ってくださるイベントを時々開催してくれます。(所謂、只の飲み会かもしれませんが、私達は「シカ会」と呼んでいます)

毎回お呼ばれメンバーが違うので、中にはエゾシカ肉が苦手な方も混ざっており、エゾシカ肉料理を相手に時には牽制しながらの飲み会は笑いあり、涙ありの楽しいひと時となっています。

私個人としては、歯科医で、非常に頭もキレ、人格者でもあるこの上司が、お料理まで上手にこなしてしまう姿にひたすら尊敬するばかりです。

もちろん、この歯科医が振る舞うシカい~です!!

会員 TAKAKO、給食のオバサン@管理栄養士