デオドラントで湿疹、肌荒れが起きるのは金属アレルギーが原因?

    こんにちは

    脇の臭いとか、わきが対策にデオドラントや制汗剤を使っている方は多いと思います。

    でも、中には金属アレルギーがあるから、デオドラントを使うとかゆくなったり、赤くなって使えないという方もいると思うんです。

    実際に、このサイトにも結構金属アレルギーや制汗剤が肌に合わないと思って訪れてくれている方が来てくれます。

    ニオイを消したいのに、使えない。

    デオドラントが使えないから、他の人に何か言われるんじゃないかと不安になってしまうこともあると思います。

    私も高校位までは、軽度のアトピー体質だったのでデオドラントが使えなかったので、気持ちがわかります。

    デオドラントや制汗剤は汗対策、ニオイ対策として、大半の成人女性が使っています。

    実は女性の2割が湿疹ができたり、肌荒れで困っているらしいです。

    あなたも、他人事ではないかもしれませんよ。

    金属アレルギーを起こす金属元素

    アルミニウム、コバルト、スズ、鉄、白金(プラチナ)、パラジウム、マンガン、インジウム、イリジウム、銀、カリウム、クロム、ニッケル、亜鉛、金、銅、水銀の17種類があります。

    制汗剤やデオドラントに含まれている金属アレルギーの原因となる成分には次のようなものがあります。

    デオドラントや制汗剤に含まれている金属元素

    金属アレルギーの原因になる金属元素にはいろんな種類がありますが、デオドラントや制汗剤の中に含まれているものにはそのうちの数種類です。

    デオドラントや制汗剤の中で金属アレルギーの原因となる主要な成分には次のようなものがあります。

    ミョウバンはAL(アルミニウム)とK(カリウム)で出来ている

    ミョウバンは硫酸カリウムアルミニウム(AlK(SO4)2·12H2O)と呼ばれるようにAL(アルミニウム)と(K)カリウムが含まれています。

    ミョウバンは安いし、肌荒れしにくいニオイ対策として人気がありますよね。

    ですが、ミョウバンを使っていて金属アレルギーを起こしてしまうという人もいます。

    主な製品「デオナチュレソフトストーンw」「焼きミョウバン」

    AgシリーズにはAg(銀)が含まれている

    Agシリーズは名前の通りAg(銀)が使われています。

    銀は、制汗剤の成分の中でも金属アレルギーを引き起こしやすい成分です。

    デオドラントスプレーの中ではAgプラスは効果が高い方ですが、アレルギーも起こしやすくなります。

    主な製品「Ag+」

    制汗作用のあるデオドラントにはAL(アルミニウム)かZn(亜鉛)が含まれている

    制汗剤やデオドラントには基本的にAL(アルミニウム)かZn(亜鉛)のどちらかが使われています。

    塩化アルミニウムと、パラフェノールスルホン酸亜鉛という名前で成分表記されています。

    これらの成分には制汗作用があります。

    雑菌と汗がニオイの原因になるので、汗やニオイに悩んでいる人には重要な成分です。

    市販のデオドラントには塩化アルミニウムが含まれているものが多いです。

    アルミニウムが原因で金属アレルギーになる人は少ないですが、塩化アルミニウムは刺激が強く、かゆみやかぶれといった肌トラブルの可能性があります。

    パラフェノールスルホン酸亜鉛よりも、塩化アルミニウムの方が肌荒れを起こしやすいみたいです。

    私は塩化アルミニウムを使うと金属アレルギーではないですが、肌荒れを起こしてしまいました。

    私は亜鉛アレルギーではないので、パラフェノールスルホン酸亜鉛が含まれているデオドラントを使っています。

    自分の肌に合わないデオドラントを使っていると、徐々に効き目がなくなることもあります。できるだけ、じぶんのはだにあったでど

    制汗剤を使っていて金属アレルギーの症状が出る人は少ない?

    制汗剤やデオドラントでの金属アレルギーというのはとても限定的な範囲になってしまい、情報を見つけることができませんでした。

    なので、今回はアクセサリーやジュエリーなどでおこる金属アレルギー調査を参考にして話をしようと思います。

    参考「http://www.titan555.jp/item/172.html」

    参考のURLによると、皮膚に赤み、かゆみなどの異変を感じた女性は全体の3割、金属アレルギーだと自覚している人は全体の2割ほどです。

    思っているよりも金属アレルギーの方は多いんですね。

    一番金属アレルギーが起こりやすいのはニッケル、コバルト、クロムなんですが、これらは市販の制汗剤などに含まれていることはありません。

    だから、実際にはデオドラントや制汗剤を使っていて金属アレルギーで悩む人はもっと少なくなると思います。

    金属アレルギーと間違えやすい?肌の刺激になりやすい成分

    一番金属アレルギーが起こりやすいのはニッケル、コバルト、クロムなんですが、これらは市販の制汗剤などに含まれていることはありません。

    金属アレルギーではないのにかゆみが出たり、かぶれたりといった症状で悩んでいる方は多いです。

    その理由は、金属成分以外にも肌にとって刺激となる成分が含まれている制汗剤もあるからです。

    メントールのような清涼感を出すための成分だったり、ロールオンタイプの物はエタノールが多く含まれているので、アルコールに弱い人はかぶれたり、赤くなりやすいです。

    そのほかにも香料、色素、基材成分は肌荒れを起こす原因になります。

    そして、デオドラントでかぶれる多くの人は塩化アルミニウムが原因です。

    塩化アルミニウムは制汗作用を発揮する過程で塩酸を生じます。

    塩酸は刺激物ですから、かぶれたり、かゆみが起こる人が多いんです。

    デオドラントや制汗剤でアレルギー反応をおこさないために

    デオドラントや制汗剤で金属アレルギーを起こさないためにはまずはアレルゲンを避けるということが大切です。

    当たり前ですけど、アレルゲンを避けるためには自分自身はどの金属がアレルギー反応を起こすのか確かめましょう。

    制汗剤を使っていてアレルギー反応が困る人はまずは病院の皮膚科を受診してみましょう。

    病院ではパッチテストといって、各金属が含まれた溶液を肌につけて皮膚の変化を観察して、どの金属がアレルギーを起こしているのか確認してもらうことができます。

    病院の皮膚科では金属アレルギーだけではなく、わきが・腋臭に関する相談もしてもらうことができます。

    もし、デオドラントに含まれている金属成分が陰性だったら、それは塩化アルミニウムだったりアルコールなどの刺激の強い成分が原因になって肌荒れを起こしている可能性が高いです。

    もしも、自分の使っているデオドラントや制汗剤に含まれる金属で陽性がでたら、その金属成分が含まれているデオドラントの使用をやめましょう。

    もしもかゆみや肌荒れに悩んでいるなら、金属アレルギー以外が原因の場合もあります。

    その時は刺激の少ないデオドラントに変えると症状がなくなることもあります。できるだけ自分にあったデオドラントが見つけられるといいですね。

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