さっき塗った口紅が「あっ」という間に落ちていてガッカリしたことはありませんか?
仕事中に何度も塗り直すことはできないし、カップへの色移りは気持ちをげんなりさせますね。
食べても飲んでも気にならない口紅は忙しいおしゃれ女子のマストアイテムです。
そこで今回は、「落ちにくい口紅」と「口紅を落としにくくする方法」をご紹介します!
肌らぶ編集部おすすめアイテムやメイク方法、口紅の塗り直しを減らすためのメイクグッズからリップケアで気をつけるべき点までお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください♪
◆肌らぶセレクション◆
おしゃべりしたり、食事をしたり…リップは一日中動き続けているのでメイクが落ちやすい部分だといわれています。
「落ちにくい口紅」とは、一般的にリップと口紅との密着性が高いものをさします。
そんな「落ちにくい」をキーワードにつくられた口紅の中から、普段使いしやすいシアーな質感の肌らぶ編集部おすすめ口紅ご紹介します!
【肌らぶ編集部コメント】
直に塗るとマットに、ブラシで塗るとグロッシーな仕上がりで2つの質感を楽しめるのが特徴の口紅です。スルスルと伸びが良いストレスフリーな塗り心地と、ほのかに香るエッセンシャルアロマローズの香りが魅力的。
1. メイクで落ちにくい口紅をつくるための6step
「落ちにくい口紅」はあっても、「落ちない口紅」はありません。
できるだけ口紅の持ちを良くするためにも、口紅を使ったリップメイクは丁寧に行いましょう。ここでは、口紅を長持ちさせるメイクテクニックをご紹介します。
また、ストローを使って飲む、食べ物は口よりも一回り小さく切って食べるなど日常の何気ない動作に気をつけることで、さらに口紅を落ちにくくすることができます。ぜひ参考にしてください!
【1】 リップクリームでしっかりと保湿し、余分な油分をティッシュでオフする
【2】 ファンデーションまたはパウダーを薄くリップにのせる
パウダーやコンシーラーに含まれる皮脂を吸着する成分が口紅のモチを良くしてくれます。
【3】 リップライナーでリップの輪郭を丁寧に囲み、中を塗りつぶす
①上リップの中央に輪郭をとる
②下リップの中央に輪郭をとる
③④上リップの口角から中央へラインをつなげる
⑤⑥下リップの口角から中央へラインをつなげる
リップライナーは、口紅のにじみを抑えてメイク持ちを良くしてくれます。
【4】 口紅を全体につける
縁どったラインの内側を、外側から中心にむけて塗ります。
ブラシを使うと細かい部分までキレイに塗れ、余分な油分がつきにくくなります。
【5】口紅を塗ったあとに軽くティッシュでオフする
一度、余分な油分をオフすることでリップとの密着性を高めることができます。
【6】 再度口紅を塗る
口紅本来の質感を楽しむために、もう一度口紅を重ねます。その後にリップ中央にだけグロスを重ねると、リップに立体感を演出できます。
2. 落ちにくい口紅に「する」リップコート
「お気に入りの口紅があるんだけど、色が長持ちしなくて・・・」そうお悩みの方は、リップコートを使ってみてはいかがでしょう。
リップコートとは、お手持ちの口紅を「落ちにくい口紅」に変身させるためのアイテムです。
リップの上から重ねて塗ることで口紅の上に薄い膜をつくって口紅をコートし、飲み物を飲んでいるときも口紅のカップへ色移りしにくくしてくれます。
【肌らぶ編集部コメント】
指先に米粒1個分程度をとり、口紅の上に薄く伸ばして1~2分乾かすと薄い膜が完成し、色移りから口紅を守ってくれます。マット~シアーな質感の口紅に利用すると口紅本来の良さを活かした仕上がりになるので、おすすめです。
3. 落ちにくい口紅とリップティントの違いって?
「リップティント」という言葉をご存知でしょうか?見ためはグロスや口紅と似ていますが、性質は全然違うものです。
口紅がリップの表面に色を塗るのと違い、リップティントは角質の表面自体を色づけます。そのため色持ちが良く、落ちにくいといわれています。
また、面白いのは体温に反応して色が変化することです。同じものを使っても発色に個人差がでたり、その日の体調によって色が変わるものもあります。
カラーがなじむので自然な色になりやすく、ピュアでナチュラルなイメージをつくるのが得意なリップティントが多いようです。
休日などのプライベートタイムはティントリップ、オフィスメイクやドレスコードのあるお出掛けには、豊富なカラーと華やかな発色を楽しめる口紅を使うなど、使いわけるのもおすすめです。
リップティントについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。
4. 落ちにくい口紅だからこそリップケア
皮膚が薄くてデリケートなリップは、色素沈着や荒れを起こしやすいといわれています。その主な原因は、「口紅の落とし残し」と「乾燥」です。
「落ちにくい口紅」を使ったときは、きちんとケアをしてあげることがリップの荒れを防ぐために大切です。
ここでは、リップクレンジングの方法と、しっとりすこやかなリップをつくるためのお手入れポイントをまとめました。
■洗い残さないリップクレンジング方法
アイメイク同様に、リップもポイントメイク用リムーバーできちんと落としましょう。使用している口紅に専用のリムーバーがあれば、そちらを利用するのがおすすめです。
肌らぶ編集部おすすめの、リップメイクのクレンジング方法をご紹介します。
【1】コットンを2つ折りにして専用のリムーバーをつける
【2】 一気にふきとらず、①下リップ→②上リップ→③中央の順に丁寧にオフする
過度にこするとリップの負担になるので、優しく押さえるように口紅を落としましょう。
■乾燥を防ぐ毎日のケア
「リップがすぐに乾く」「口角が切れてヒリヒリする」。多くのリップの荒れは、乾燥が主な原因になっているといわれています。
日中の紫外線も色素沈着や乾燥のもとになることがあるため、昼は日焼け対策のできるリップクリームを使い、昼夜を問わずリップの保湿には気をつけましょう。
朝はリップメイクの下地として、夜は歯磨きが済んでからリップクリームで保湿するのがおすすめです。
リップクリームについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。
5. まとめ
いかがでしたでしょうか。リップアイテムを選んだり、メイク方法やリップケアに気をつけることで口紅を落ちにくくすることができます。
いつでもキレイな口元で、毎日にっこり微笑みましょう!
この記事は2017年2月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。