青汁の人気が高まるにつれ、多くの種類の青汁が販売されるようになりました。今では100種類以上もの青汁がありますね。
そんな青汁は、健康のためや普段の野菜不足の改善などの目的で飲んでいる人が多いです。青汁は通販のみの販売のものもあれば、ドラッグストアなどで買えるものなど様々です。
原料も違えば値段も違いますから、選ぶときには迷ってしまうかもしれませんね。ここでは、「食の安全」に焦点をあて、無添加の青汁について見てみたいと思います。
添加物のないものは必然とおいしくない
無添加というのは、添加物を使用していないということです。
無添加なら安心というイメージは、無添加のものは「余計なものを使っていない」からです。青汁に関しても同じで、無添加を謳っているものは「野菜以外は使っていない」青汁となります。
国産野菜、無農薬、そして無添加100%の青汁がもっとも安全性の高い青汁だと言えるでしょう。
最近の青汁はオリゴ糖や乳酸菌などを加えているものが多いです。これらが危険だとは言いませんが、添加物のひとつであることに違いはありません。
また、青汁はどうしても添加物を使わないと飲みにくく、苦すぎる事があるため、飲みやすくするためにオリゴ糖やフルーツなどを混ぜる事もあります。
おすすめの無添加青汁は?
ではここで、無添加青汁のランキング上位にランクインしている青汁をご紹介していきましょう。
- 山本漢方製薬株式会社「大麦若葉粉末100%青汁」
- ファンケル「本搾り青汁ベーシック」
- サンスター「粉末青汁」
ここでは、この3つの青汁について詳しく見ていきます。
山本漢方製薬の大麦若葉粉末100%青汁
まずは山本漢方製薬の大麦若葉粉末100%青汁です。
こちらは100%無添加のシンプルな青汁なのですが、使用している大麦若葉は中国産のものを含みます。
添加物がないのはポイントですが、中国産の野菜は農薬などの点でどうしても不安が残りますよね。
中国産原料という点を除けば、抹茶風味でおいしく、さらに溶けやすい青汁なので非常に飲みやすい仕上がりです。
ファンケルの本搾り青汁ベーシック
ファンケルの本搾り青汁ベーシックは、国産のケール100%で作られています。
食品添加物は若干含まれているのですが、ケール自体は無農薬で育てられた国産のものなので安全性は高いです。ケールなので栄養価の高さも抜群ですよ。
ケールの青汁は「苦い」「まずい」というイメージがありますが、ファンケルの青汁はケール100%でも比較的飲みやすい仕上がりになっていますよ。
口コミでも、「他のケール青汁は飲めないけど、ファンケルの青汁は飲める」といった意見がたくさん見られます。熱処理をしていないので、ケールの持つ酵素なども失われることなく摂取することができますよ。
サンスターの粉末青汁
最後はサンスターの粉末青汁です。
無添加青汁の中では、このサンスターの粉末青汁をもっともおすすめします。なぜなら
- 国産原料のみ使用
- 無添加100%
- ノンカフェイン
の3つのポイントすべてを満たしているからです。
抹茶風味のものはカフェインが入っていることも
抹茶や煎茶を加えてお茶のような飲み口になっているものは非常に飲みやすいのですが、若干のカフェインを含んでしまいます。
妊婦さんなどには、やはりノンカフェインのものが安心ですよね。
実際カフェインは1日あたり200mg~300mgは摂取しても問題ないとされていますが、摂らないにこしたことはありません。
サンスターの粉末青汁は野菜以外のものは何ひとつとして加えていないので、どんな人でも安心して飲むことができるでしょう。
ただ、サンスターの粉末青汁のような「野菜のみ」の青汁は、野菜が苦手な人は飲みにくいと感じるかもしれません。
飲みやすくするためのものが加えられていないわけですから、仕方ないですよね。
野菜そのものの風味を味わうことのできる青汁です。牛乳に混ぜたりヨーグルトにかけたりすれば、野菜が苦手な人でもむりなく摂取することができるのではないでしょうか。