乾燥肌のかゆみ対策。痒み止め塗り薬・クリームやおすすめ入浴剤
つらい肌のかゆみ。多くは乾燥肌が原因ですが、乾燥肌に悩んでいる人は少なくありません。
痒さを我慢できずにかいてしまうと、肌が傷ついてしまったり湿疹が出たりして、さらに肌が乾燥してしまうといった悪循環にも陥ります。
乾燥肌と痒みの関係を知って、痒みを抑える対処法を
●乾燥肌のかゆみの原因は?
●かゆみ止め塗り薬・クリームのおすすめは?
●乾燥肌に効く入浴剤は?
●その他の痒み対策は?
のテーマに沿ってご紹介します。
SPONSORED LINK
乾燥肌のかゆみの原因とは?
かゆみを誘発する乾燥肌の原因は、主に冷房や暖房などエアコンの長時間使用、ナイロンタオルや石鹸などの使い過ぎ、紫外線の浴び過ぎなど「過ぎ」原因にあります。
夏はたくさん汗を搔きますし日焼け止めローションやクリームも塗っていたりするので、ついつい体を洗う時も念入りになってしまいますね。
でも、エアコンの効いた部屋は思いのほか乾燥しているので私たちの肌も乾燥してしまうし、強い紫外線によってダメージも受けています。
そんな肌をゴシゴシ洗ってしまっては さらにダメージを与えてしまい、皮脂やセラミドなどの潤い成分も過剰に洗い流されてしまいます。
こんな肌のバリア機能が衰えているところに衣類や髪の毛が触れたり、刺激の強いローションや化粧品を使うことにより痒みが生じるのです。
また、栄養バランスの乱れ、運動不足や睡眠不足など、不規則な生活が原因になることもあります。
乱れた食生活や偏った食事でビタミンやミネラルが不足することでも、肌のバリア機能やターンオーバー機能は低下しますし、運動不足や睡眠不足も肌の新陳代謝を低下させます。
かゆみ止め塗り薬・クリームのおすすめは?
では、もう既に痒くなってしまった肌はどうしたらいいのでしょうか。まずは、失われたものは補いましょう。乾燥肌用のローションやクリームなどで潤いを補いながら、生活もプチ改善して行けば大丈夫。
でも、ドラッグストアでも専門店でも、数えきれないくらいのたくさんのローションやクリームが並んでいるので迷ってしまいますね。
ナチュラルなもの、高級そうなもの、香りで癒されそうなもの、古くからあって安心できそうなもの。 。 。 。 。 。
SPONSORED LINK
< ins="">
肌が元気な時であれば気軽にお好みのものをチョイスできますが、ダメージを抱えているこんな時は極力刺激の少ない安心な成分のものを選びましょう。おすすめは以下の2つ。
『ソンバーユ(無香料)』
『ヴァセリン ペトロリュームジェリー保湿クリーム』
二つとも色も香りも地味ですが、刺激が少なくダメージ肌にも安心して使えて、しかも お値段もリーズナブルなので惜しみなくたっぷり使えます。
『ソンバーユ(無香料)』は、無香料の100%馬油です。ほんの少し脂っぽい匂いが気になるといえば気になるのですが、それ以上に効果がバツグンです。
粉ふき肌に塗ったその日にもうしっとりします。ひどい乾燥肌の人やアトピーの人も 結構 使っているようです。ハンドクリームとして使ってもいいですし、踵のお手入れにも実力を発揮してくれます。
顔がカサついているなぁと感じた時にこれを塗って蒸しタオルでパックすると、ふっくらモッチリしますよ。それに日焼けによるシミ・ソバカスも防いでくれるそうです。
『ヴァセリン ペトロリュームジェリー保湿クリーム』は、無香料・無着色・防腐剤無添加のナチュラル処方の100%ピュアな白ワセリンです。
これも敏感肌の人にファンが多いようですが、赤ちゃんやアトピーの人、無香料なので炊事をされる職業や主婦も手荒れ防止に安心して使用しているようです。普通肌の人のリピーターも多くいます。
使用方法はソンバーユと同じ。安心して使えて期待以上の効果です。とは言え、全ての人に合うとは限りませんのでアレルギーテストなど試してから使用してくださいね。
乾燥肌に効く入浴剤は?
入浴剤でおすすめなのは 『バスロマン SKシアバター&ヒアルロン酸』
医薬部外品や薬用成分が豊富に含まれている入浴剤など、乾燥肌に良さそうなものがたくさん売られていますが、みんな「いいお値段」なんですよね。
4~5回分で何千円もするような入浴剤は、仕送りしてもらってる学生さんや一人暮らしの若いOLさん、節約ママさんには毎日使うなんて ちょっと贅沢過ぎですね。
ですから今回はリーズナブルで、しかも効果はあるものを選んでみました。量もたっぷり入っているので大きめの浴槽でもケチらずにたっぷり使えます。
この『バスロマン SKシアバター&ヒアルロン酸』入りのお風呂に入った後は、肌がツルツルになります。私は軽い乾燥肌なのですが、ボディーローションなしでもカサカサになりません。
乳白色のお湯とフローラル系の香りで癒される感じもいいですよ。寝る前に入浴すれば、リラックスして一日を終われますね。
その他のかゆみ対策は?
肌をかいてしまうと炎症を起こし、少しの刺激でも痒みを強く感じてしまい、またかいて...と悪循環が生じます。
なるべく肌が乾燥しないように気を付けると共に、刺激も与えないように注意しましょう。
まず、衣類や寝具は化学繊維やウールなどは止めてコットンやシルクの自然素材を選び、刺繍やレースやタックなどがないものにしましょう。タグが肌に当たるようなら取りましょう。
お風呂に入る場合も、入浴剤を入れるとはいえ熱いお湯に長く浸かっていると肌の保湿成分が流れ出てしまうので、「40度以下のぬるめのお湯に10~15分くらい 」を心掛けましょう。
体を洗う時もナイロンタオルやボディーブラシは止めて、コットンやシルクのタオルで優しく洗いましょう。
石鹸やボディーソープの使い過ぎにも気を付けてくださいね。汚れがひどくない時は、シャワーで汗を流すだけでもOKです。
また、食べ物にも気を付けましょう。痒みがひどい時や湿疹が出ている時はアルコールやチョコレートや香辛料などの刺激物はNGです。
毎日の食事にも、
●イワシ、サンマ、サバなどに含まれるDHAやEPA
●レバーや卵、チーズ、牡蠣などに含まれる亜鉛
●ウナギや緑黄色野菜、バターなどに含まれるビタミンA
●キウイやイチゴなどの果物、パプリカやブロッコリーなどの緑黄色野菜に含まれるビタミンC
●ナッツ類やアボカド、イクラ、ウナギ、イワシに含まれるビタミンE
など、乾燥肌に良いものを取り入れて内側からも改善していきましょう。
【関連記事】
最後に、運動不足や睡眠不足もかゆみ、乾燥肌を悪化させる原因の一つであることは前記のとおりです。適度な運動をして良質な睡眠をとって肌のターンオーバーを整える事も大切です。
SPONSORED LINK
< ins="">