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【赤ちゃんのおへその異常】おへそが病気かどうか判断できる4つの知識

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あなたは、赤ちゃんのおへその形状や

色のことで悩んでいませんか?

出べそがすごかったりずっとじくじく

したままだと心配になりますよね。

時々血が出たり、黒ずんでる…

「何かの病気なの?」と不安になる

ママが多いです。

今日は赤ちゃんのおへその悩みに

ついてお話ししていきます。

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赤ちゃんのおへそのことで悩むのは

以下のようなことだと思います。

  • おへそがなかなか乾かないんだけどそのままでいいの?
  • おへそが出ているので将来このままだとかわいそう
  • おへそからの出血が止まらない
  • おへそ全体が黒ずんでいる
  • 内臓系に問題があったりしないかと心配

たしかに大人になってもこのままの

状態だったらと思ってしまいますよね。

そして親の責任を感じたりもします。

また「病院側にミスなのでは?」と

思うママもいるようなので、まず、

おへその意味と病院の処置について

確認しておきましょう。

おへそって何?病院での処置方法

赤ちゃんとお母さんは生まれる前に

「へその緒」でつながっていました。

出産するとつながっていたへその緒を

(臍帯)看護師や助産師が、クリップで

留めて切ります。

これが終わると、7日前後で臍の緒は

乾いて、ポロッと取れ同時におへそも

綺麗になるはずです。

でもこの後、おへそに変化があった

場合は状態に応じて対応することが

必要となります。

「1カ月検診」時にまず先生に相談してみましょう

おへその状態が気になっているなら

まず1カ月検診の時に先生に相談を

してみましょう。

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ママが心配しているのはおそらく

臍ヘルニア」だと思います。

でもおそらく先生にはこう言われます。

「1歳までには落ち着くから大丈夫ですよ」

この回答だったら異常ではありません。

次の検診の時にはきれいになっている

ことが多いんです。

でも、生後2カ月をたってもおへその

状態がおかしいと思ったら小児科に

行って先生に相談をしてみてください。

おへそがジクジクしたままで乾かない場合

へその緒を切った後、へそが乾かない

うちに粘膜が盛り上がってくることが

あります。

これは、臍肉芽(さいびくが)または

臍肉芽腫(さいにくげしゅ)と言います。

臍肉芽がみずみずしいと、浸出液は

出続けてしまいます。

すると、おへその状態はずっと

ジクジクしたままとなります。

この場合は、まずは小児科の先生に

相談をして必要であれば処置をする

ことになります。

臍肉芽が小さいうちなら、硝酸銀で

焼く対処を行います。

もし、大きくなってしまった場合は、

糸がかかる程度であれば絹糸で結ぶ

処置を行います。

「痛そう…」と思いますが大丈夫。

翌日には、肉芽はきれいに取れます。

処置後も何度か繰り返すことがあるので

その場合も小児科に行って処置をして

もらってくださいね。

次に、心配のいらないおへその症状を

お話ししますね。

おへそからの出血は血の塊が原因です

おへそからいつまでも出血すると

いうこともあります。

これはへその緒が取れた後に血の塊が

ついたままになっているのが原因です。

塊のままだとお風呂に入る度に一部が

溶け出してくるので、この場合はよく

お風呂で洗ってあげます。

おへそに血の塊があったら、ちょっと

触るのが怖くなってしまいますよね。

でも、手で洗うくらいで出血したり

再びおへそが開通した際にバイ菌が

入ったりすることはありません。

ここは安心して大丈夫です。

赤ちゃんのおへそが黒い正体は色素沈着

「赤ちゃんのヘソが黒いんです」と

心配になってしまうママもいます。

これはへその緒が取れた後に起こる

「色素沈着」です。

つまり、肌が黒ずんでいるだけのこと

なので大人のおへそと同じで心配は

いりません。

次に、心配なおへその状態について

お話ししていきます。

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おへそが大きく出っ張っている場合

おへそが大きく出てる場合は、単なる

赤ちゃんの「出べそ」でないことが

あります。

これは腸が筋肉の間からおへその方に

飛び出た「臍ヘルニア」の可能性が

あります。

腸は、へその皮膚の中にあるので

触るとブヨブヨとしますが、破れる

ようなことはなく押すとすんなりと

引っ込みます。

お腹に力が入ったり泣いたりすると

出てきます。

でも、「鼠径ヘルニア」のように

腸がはみ出したままになることは

ありません。

また、血行障害を起こすことも

あまりありません。

「臍ヘルニア」かな?と思ったら、

そのまま様子を見ておきましょう。

先生に相談をしても、1歳までは

「経過観察」となります。

単なる「出べそ」も「臍ヘルニア」も

1歳くらいに腹直筋がしっかりすると

目立たなくなります。

ただし経過観察中に心配になったら

小児科外科、小児科を受診しましょう。

  • 1歳を過ぎてもヘルニアが治らない
  • ヘルニアは治ってるのに皮膚だけ余っている

こんな場合は手術が必要なことが

あります。

すでに「経過観察」となっているので

必ず再診してくださいね。

よくおばあちゃんなどに出べそにいて

相談すると次のように言われることが

あります。

  • おへその上からコインで止めておくといい
  • 絆創膏を貼っておけば治る

でもこれは間違いですので、絶対に

しないでくださいね。

肌がかぶれること原因になります。

赤ちゃんなんだもん!「出べそ」は当たり前

出べそは見た目が悪いのでどうしても

気になってしまいます。

またオムツに引っかかったり擦れたり

しやすいというのも、ママにとっては

怖いところですよね。

一番心配になってしまうのが

「今の状態のまま大人になったらどうしよう」

いうことでしょう。

将来「親のせいだ」と責められるのも

嫌だし、出べそなのは出産時に産院で

へその緒の切り方が悪かったせいと

思う人もいます。

でも病院側の落ち度はありません。

赤ちゃんのお腹には当たり前ですが、

大人と同じ数の内臓が詰まっています。

あんなに小さな体の中にも臓器一式が

入っています。それはもうはちきれん

ばかりです。

臓器は背骨がある後ろ側へ出ることが

できません。

筋肉が弱いお腹から、前側へと出て

臓器を入れ込んでいます。

だから赤ちゃんのお腹はぽっこりと

している幼児体形なのです。

つまりおへそもお腹の形状に合わせて

出るんですね。

出べそは赤ちゃんの象徴なような物。

一般的な出っ張りは心配はいりません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

初めてのお子さんの場合は本当に

心配になってしまいますよね。

あまりにも心配ならかかりつけの

小児科医の先生に相談しても

いいんですよ。