洗顔は優しく丁寧に!洗顔ブラシを使った正しい洗顔の仕方
洗顔はスキンケアの基本です。
洗いすぎたり、足りなかったり、肌に丁度いい洗顔のさじ加減が難しいところ。
- 朝、眠くてテキトー洗顔している人はいませんか?
- 洗顔がとても面倒だと感じていませんか?
そんな方にお願いです。
お肌の声に耳を傾けて下さい。
- もっちりと贅沢な泡で洗ってください。
- 優しく優しく洗ってください。
あなたの肌は、思いやりのある洗顔を求めています。
ここでぜひ登場させてほしいのが、洗顔ブラシです。
もっちりの泡も、優しい洗い心地も洗顔ブラシがかなえてくれます。洗顔ブラシを有効活用した“正しい洗顔”を提案します。
洗顔ブラシの種類
そもそも”洗顔ブラシ“とはどのようなものをさすのでしょう。コスメランキングなどで探ってみると、大きく分けて電動タイプと筆タイプの2つがあります。
順番にみていきましょう。
便利機能が搭載された電動洗顔ブラシ
自宅にいてもエステさながらの効果が得られる、と美容家電は全体的に売れ行きが好調だとか。雑誌などで”正しい洗顔“がよく取り上げられるからでしょうか?
電動洗顔ブラシも売れ筋ジャンルのひとつです。
電動洗顔ブラシとひと口に言っても、搭載されている機能はさまざまです。その便利な機能を人気のある商品を見ながら紹介したいと思います。
- ブラシが回転するタイプ
- 洗顔美容器 濃密泡エステ EH-SC65美容家電に定評があるパナソニック。メイク落としから泡立て、洗顔に至るまでこれ一本で済むという優れモノ。約5秒で豊かな泡が発生し、手洗いより20倍きれいに汚れを落としてくれます。
- 超音波で洗うタイプ
- ソニック システム ピュリファイング クレンジング ブラシ。クリニークにも美容家電があるの?と目からウロコの逸品。肌に負担がかかりにくい音波振動で優しく汚れを落とします。皮脂の多いTゾーンとデリケートな頬の部分を2種類のブラシで使い分けて洗うことができます。
電動洗顔ブラシに共通するメリットデメリットをまとめました。
【 メリット 】
- タイマー機能がついているため洗いすぎを防いでくれる
- ブラシが動く速度を選べ、力加減を電動にお任せできる
【 デメリット 】
- 価格が高いものが多い
- 置き場所を取る
- 充電などが面倒
他にもたくさん魅力的な電動洗顔ブラシがあるので、ぜひ自分好みのものを見つけてくださいね。
手軽でリーズナブルな筆タイプ
電動洗顔ブラシより比較的安価な筆タイプ。カタチは男性が使うシャービングフォームを泡立てる筆と同じ形状です。
電動式のように便利な機能はありませんが、いたってシンプルに使うことができます。
【 メリット 】
- 充電いらず、持ち運びもカンタン。
- 小鼻用の細筆もたくさんあり、自分の顔に合った筆を選べる
- 100円ショップでも購入可。
【 デメリット 】
- タイマー機能がないためついついやりすぎてしまう
電動洗顔ブラシは高額なものだと2万円以上する場合があります。迷っているときは、メーカーのサロンや、家電量販店でお試しできる商品もあるので、まず足を運んでみるのもいいかもしれません。
正しい洗顔方法をおさらいしましょう
毎日の洗顔は面倒くさくテキトーになりがちです。
しかし、週に一度のスペシャルな美白パックより、毎日コツコツ正しい洗顔をする方が美肌を手に入れる近道なのです。
正しい洗顔をした後の肌のようすは、一目瞭然。キメが整い肌色もワントーン明るくなります。
水では落ちない汚れ、寝ている間にたまった皮脂をキレイに落としてこそ、肌は美しく整います。
ただ、時間をかけてやりすぎてしまう洗顔はご法度。過剰な洗顔は肌を乾燥させてしまい、トラブルのもとにもなりかねません。
いま一度洗顔をただしく見なおしましょう。
いつもの洗顔を見直し、洗顔ブラシをプラスする
- 1.洗顔料は肌の汚れをしっかり落とすことを目的に選びましょう。
- シンプルな固形石鹸がおススメです。洗顔フォームには合成界面活性剤が含まれ、肌には少し刺激が強いので。
- 2.泡立てネットなどで石鹸を削るのはNG。
- 適量より多すぎて乾燥の原因になります。石鹸をぬるま湯につけ適量を手のひらにとって、はじめましょう。
- 3.洗顔ブラシを使いましょう
- ここで洗顔ブラシの登場です。洗顔ブラシと顔を軽くぬらしましょう。
- 4.しっかりとした泡を作りましょう
- 手に取った洗顔料を洗顔ブラシで泡立てます。ものの数秒でもっちりした泡が作れます。ここでどれだけキメの細かいクリーミーな泡をたくさん作れるかがポイント。
- 5.Tゾーンから洗いましょう
- 油分の多い額、眉間、Tゾーンから泡を乗せるのがコツ。次に皮脂の少ない目の周り,頬のあたりへ泡を広げていきましょう。このちょっとした気くばりであなたも洗顔のプロになれます。
- 6.ブラシで顔を洗いましょう
- 洗顔料を肌の上にのせていいのは30秒ほど。洗顔ブラシを使えばムラなく泡が顔全体に行き届きます。泡で洗い上げる感じです。ゴシゴシと摩擦しないよう、くるくるブラシで円を描くように優しく滑らせます。
- 7.ぬるま湯ですすぎましょう
- 適当な温度は35度くらい。泡残りがないようしっかりすすぎます。生え際や耳の周りは泡が残りやすい部分。乾燥の原因にもなるので気を付けて。生え際をぐっと上げられるヘアバンドを使うなど工夫しましょう。
- 8.タオルで水分をオフしましょう
- 優しくタオルで押さえるように水分をオフしましょう。ゴシゴシ拭いてしまうと、優しい洗顔も水の泡です。
注意)使い終わった後のブラシの取り扱い
濡れたまま、洗顔料がついたまま放っておくと、カビが発生します。また、毛切れ・抜け毛・匂いの 原因となります。
長持ちさせるには、使った後のメンテナンスが重要です。
毎回陰干しをして、しっかり乾かしましょう。
洗顔ブラシでシンプルに美肌を目指しましょう
洗顔ブラシというと「刺激が強いのではないか?」「敏感肌でも大丈夫?」と心配される方は多いと思います。
そんな時は、まずは週一回から始めてみてはいかかでしょうか?
洗顔ブラシで作るきめ細かいクリーミーな泡。それは、いちど体感したら手放せない心地よさ。洗顔が正しくできれば、その後の化粧水、美容液などの効果もUPします。
クリアな、くすみのない肌を手に入れるためにおススメのツールが洗顔ブラシなのです。