CCクリームの正しい使い方と選び方。肌をきれいに見せるコツ!
Date:2017.03.03
BBクリームに次いで出てきたCCクリーム。基本的な使い方やBBクリームとの違いが今ひとつ分からない、という方も多いのではないでしょうか。
他のアルファベットクリームとはどのような違いがあるのかなど、CCクリームの特徴を知っておけば、ベースメイクをもっとキレイに仕上げることができますよ。
CCクリームの使い方や塗り方を知って、素肌の美しさを引き出すメイクのコツをご紹介します。
肌の美しさを引き出すCCクリームの正しい使い方とは
CCクリームの効果を最大限引き出すために、塗る手順や塗り方など、正しい使い方をマスターしましょう!
CCクリームの特徴やBBクリームとの違いについてはこちらの記事を参考にしてくださいね。
CCクリームを塗る順番
CCクリームは、以下の順番で塗ってください。
- スキンケア(化粧水、乳液)
- (日焼け止め)
- CCクリーム
- ファンデーション(またはフェイスパウダー)
の順番で使います。「下地」だということを覚えておけば、塗る手順も間違いにくいですね。
CCクリームはわりとしっとりしたものが多いので、ファンデーションは
- 脂性肌ならパウダー
- 普通肌〜乾燥肌ならリキッドまたはクリーム
がおすすめです。
メイク崩れしにくいCCクリームの上手な塗り方
ファンデーションのノリを良くするために、CCクリームをしっかりなじませる塗り方もお伝えしますね。
<CCクリームの塗り方>
- 額、鼻筋、両頬、顎の5点に少量おきます。
- 指でざっと内側から外側に向かって伸ばします。
- スポンジを使って、髪の生え際やフェイスラインまで丁寧に伸ばします。
- 小鼻の周りはメイクが崩れやすいところなので丁寧に押さえます。
- 目の周りはスポンジについた分くらいを軽くなじませる程度でOKです。
- 最後に使っていない方のスポンジの面で全体を軽く押さえ肌に密着させます。
あくまでも下地として肌をきれいに見せるためのものなので、厚塗りにならないように気をつけてください。
CCクリームを塗る前のスキンケアが大事
CCクリームは下地ですから、化粧水や乳液でしっかりと肌を整えてから使うようにしてください。保湿をしっかりしておくとクリームがしっとりなじみます。
基本的にCCクリームにスキンケア効果や基礎化粧品としての機能はないので、事前に肌を整えておかないとだめなんです。
乾燥しているとクリームがうまくのらないので、肌をきれいに魅せるためにも丁寧なスキンケアが大切です。
こうすると肌になじんでメイクも崩れにくくなりますよ。この数分のひと手間がキレイなベースメイクを作ります。
肌をキレイに魅せるCCクリームの使い方
CCクリームの基本的な塗り方をマスターしたところで、今度はワンランク上の使い方もご紹介しましょう。
カバー力の高いBBクリームと一緒に使う
CCクリームをBBクリームの下地として使うと、さらに肌をキレイに魅せることができます。
CCクリームの肌色調整効果とBBクリームのカバー力で、色ムラを調整しながらシミやニキビ跡なども隠すことができてしまいます。
脂性肌の人は、仕上げにフェイスパウダーを使うとメイクが崩れにくくなります。
BBクリームがお好きな方も、単体で使うよりCCクリームを下地に使うとさらに肌色がキレイに見えますよ。
ハイライトカラーとして使う
CCクリームを顔全体に使わずに、
- 頬骨の上
- 鼻筋
- 額
など顔の出っ張っているポイントにおくことで、ハイライトと同じような効果が得られます。
最後に白っぽいパウダーを使うより、下地として塗るので仕上がりも自然です。
首のしわ隠しにも使える
首は年齢が出やすいところですが、しわを隠したくてもファンデーションを塗るわけにもいきません。
ここにCCクリームを塗ってみましょう。光をとばして肌の色をワントーン明るく見せることができるので、首やデコルテに塗るとしわや色ムラを隠してキレイに見せてくれます。
紫外線カット効果のあるものを使えば、肌をきれいに魅せる日焼け止めとしても使えますよ!
CCクリームを選ぶ時のポイント
CCクリームも色々な種類のものがたくさん出回っています。どのようなものを選んだらいいのか、そのポイントをお伝えしますね。
自分の肌やファンデーションの色味に合わせて選ぶ
あまり明るすぎると白浮きしてしまうこともあるので、自分の肌の色にあったナチュラルな色味のものを選びましょう。
- 健康的な肌:イエローベース
- 血色の良い肌:ピンクベース
- 透明感のある肌:パープルベース
- ニキビ跡や赤ら顔には:グリーンベース
基本的にはオークル系、イエローベース系を選んでおくと失敗がないと思います。
スキンケア効果の高いものもおすすめ
たんなるカラーコントロールだけでなく、美容液成分の入ったものなら、スキンケア効果も高くなります。保湿効果などを考えて、自分の肌タイプにあったものを選んでください。
- 紫外線カットに重点をおくのか
- エイジングケアもできるようなものがいいのか
- 保湿効果を重視するのか
など、自分の肌質に合わせた配合成分を選ぶといいですね。
乾燥肌・敏感肌にはクレンジング不要なものを
メーカーによって色味がどのくらいつくのかという違いがあるので、すべてがクレンジング不要ではないのですが、基本の機能だけであれば、石鹸で落とせるクリームもあります。
乾燥肌や敏感肌の人は、クレンジングや洗顔でなるべく肌に刺激を与えたくありません。
CCクリームを上手に使って透明感のある肌を作ろう!
CCクリームは「隠す」よりも「魅せる」クリーム。
年齢とともに肌のくすみなど、これまでの下地だけではカバーしきれない欠点や肌トラブルも増えてきますが、それを解決してくれるのがCCクリームです。
1本でカラーコントロールまでできますから、下地にプラスしてあれこれそろえるよりコスパもいいですね。
1度使うとその便利さに手放せなくなるかも!今回ご紹介した塗り方などを参考に、お手持ちのBBクリームやファンデーションと組み合わせて、ナチュラルなベースメイク作りに役立ててください。
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