実は顔を怪我してしまい、へこんでいたやまもとです^^;
高いところにあるファイルを整理していたら、ドサドサッと落ちてきて、その角でほっぺたにカギ裂きのような傷を作ってしまいました。

とってもショックでしたが、慌てずに水洗いして、すぐにキズパワーパッドを貼りました。


【キズパワーパッドとは?】

キズパワーパッドTMは、はるだけで自然治癒力を高め、キズを早く、痛みを少なく治し、そしてキズあとも残しにくいという、これまでになかったキズケア製品です。
 
その秘密は、ハイドロコロイド素材。これまで病院などの医療機関で床ずれ・やけど・外傷の治療に使われてきたハイドロコロイド素材を、家庭向けキズケア製品として初めて応用。ハイドロコロイド素材の使用により、「キズをピッタリ覆って、キズ口に出てくる体液(滲出液)を保持した方が、キズは早くきれいに治る」というキズケアの新しい考え方(“モイストヒーリング”)をキズパワーパッドTMは実現します。
 
皮ふが持つ自然治癒力を最大限に活かし、キズを早くきれいに治すキズパワーパッドTMは、これまでの「キズを保護する」ためだけの救急ばんそうこうではありません。「キズを早く治す」先進・救急医療用具へと進化した次世代のキズケア製品です。
 
キズパワーパッドTMは家庭向けキズケア製品として日本で初めて、「治癒の促進」「痛みの軽減」「湿潤環境の維持」を効能・効果として承認されています。

(上記サイトより抜粋)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

というわけで、キズパワーパッドの特徴を要約すると

・傷口を乾かさない。
・消毒液を使わない。

という二点、従来のかさぶた治療と違うところです。
傷口を乾かさず消毒もしないので、治療に痛みが伴わず、また早く直るのが特徴です。

調べてみたら、消毒は必要ない行為だそうです。
消毒をすると、菌と一緒に、傷口を治そうとしている細胞まで、死んでしまうそうです。
汚れは流水だけで落ちます、とのこと。

以上のような治療の仕方を、

” 湿潤療法(しつじゅんりょうほう) ”
 
といいます。

参考:湿潤療法の権威のサイトです→ 夏井睦先生 「新しい創傷治療


【湿潤療法を美肌に応用!】


これって何かに似てない…?

実は、私の美容理論と共通する点が多いなあと思っています。

・傷口を乾かさない=肌のバリア機能を高めることで、肌を乾かさない。
・消毒液を使わない=石鹸を使わない。

たとえば、ニキビは尋常性挫創という皮膚病です。
つまりニキビ痕の凸凹は、「病気の後遺症の傷跡」です。
その他の赤みを伴う乾燥による肌荒れなども、同じように病気による傷といえます。

ニキビ治療に湿潤療法を応用できるか調べてみました。
秘密の化粧品」さんにも、同じ記事があって、さすがだなあと。

とりえあず、

・膿んでいる状態のニキビには使用しない。
・膿みが出たあとのニキビは、傷跡と同じなので、キズパワーパッドを使うこともできる、とのことでした。

(※お使いになるときは、説明書をよく読んで、ご自身の責任でお願いいたします)

ニキビ痕が残りやすい方は、この方法で、随分クレーターを防げるのではないかと思います。


【ラップパック】

この方法、実は、

・何となく肌の調子が優れない
・ザラザラする
・毛穴が目立つ

などの、怪我とまではいえないけれど、健全ではない肌状態に応用できます。

それが、

” ラップパック ”

です。

角質培養の世界では有名なこの方法ですが、私は

「サッポー美肌塾」
 と 「モリモリ!美容ブログ」さんで知りました。

詳しい仕組みは、両サイトに詳しく書いてあるので、是非ご覧ください。
簡単に要約すると、ラップでパックをすることによって、

肌表面の水分蒸発を一時的にストップすることで、血行をよくし、水分保持を自らできる肌を育てることができる。

ということです。

肌表面に水分を保持できない肌は、ターンオーバーが早くなり、まだ細胞核が残っている状態で、表皮にならなくてはなりません。
この状態を、不全角化、といいます。(リンク先に詳しい説明があります。上記の「モリモリ!美容ブログ」さんに移動します)
肌細胞は、核が崩壊するときに、保湿成分であるセラミドなどの細胞間脂質を分泌しますので、核が残ったままの表皮は、ますます乾燥していきます。
そして、どんどん肌細胞が未熟になり、いくら保湿しても乾燥がどんどんひどくなっていく…という悪循環が、肌荒れをしている方の表皮で起こっています。

この悪循環を、良循環に変えるのが、ラップパックです。

現在、肌荒れや、肌理の粗さに悩んでいらっしゃる方は、是非今すぐ!!!試してみてください。


○ ラップパックのやり方

台所用ラップを顔に貼る。

・・・

以上。

^^;

本当に以上なんですよ。
ラップは、いつ貼っても大丈夫です。
何かを浸透させるためのパックではなく、肌表面からの水分蒸発を抑えるためのパックですから、何もつけてない状態でよいのです。

私は、お風呂を出て汗がひいたら、このラップパックをします。
付けやすい大きさにラップを千切りながら、顔全体を覆います。
大体10~15分ほどして剥がすと、それだけでお肌がプルプルになっていますよ。
そして次の日には、毛穴が小さくなっているのが分かるはずです。
乾燥に本当によく効きます。

私は遅くに帰ってくると、肌が疲れ気味のところだけは、ラップを貼ったまま寝ちゃったりします^^;
朝になると、はがれていることが多いのですが、今のところそれで特に問題はありません。
(※良い子はマネしないでください。肌質などによるところだと思いますので、よく肌の様子をみながら、行ってください)

○ 注意

・汗をだらだらかいている状態で行うのはやめましょう。角質が水浸しになって、肌表面の皮脂が流れてしまいます。
目安は、ラップをとったらしっとりしているくらい、です。玉の汗がついていたら、汗をかきすぎています。

・コットンパックと併用するのはやめましょう。
角質をふやかした状態で、コットンのような固い繊維質に長時間肌が触れていると、角質層を傷つける恐れがあります。


【まとめ】

ラップパックは、

表皮の水分量を一時的に上げて、真皮の血行をよくし、肌の育ちをサポートする

パックです。

これって、

創傷部分の水分量を保つことで、傷口が自然に育とうとする力をサポートする


湿潤療法とソックリ、というか同じですよね。



肌荒れが怪我といえるかどうか、私には分からないですが、不調があるというのは、病気にかなり近い状態だと考えても、差し支えはないと思います。

ラップパック、最高です!!
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