着床痛とは?妊娠したときの痛みはどんな痛み?
2017/06/14
「ピキーン・・・!」
「あ痛たた・・・」
最近では、”着床痛(ちゃくしょうつう)”といった言葉を耳にされたことがある方も多くいらっしゃると思います。
昨日友達とランチしてたら、左側のお腹が急に”ピキーン”って痛んだんです。
2秒間位だったかな、、、それが2回も!!
リコちゃん!!
まさかっ・・・!
着床痛とは、”受精卵が子宮内膜にもぐり込むときに感じる痛みのこと”を言うんです。
妊娠を希望している女性にとって着床時期のお腹の痛みって、とても気になりますよね・・・!
着床痛を正しく理解することで、少し早めに妊娠を察知するきっかけになるかもしれません。
ほわわわっ・・・!
よしっ!!
今回は、「着床痛」につて紹介していくわっ!!
リコちゃんも気になっている「着床痛」とは、一体はどんな痛みなのでしょうか?どうして起こるのでしょうか?
毎月、着床の時期になるとそわそわして痛みに敏感になっているあなたの手助けになれば幸いです。
着床の時期の方は、ぜひお腹に意識を集中して読んでみてくださいね!
それではまいりますっ!!
着床痛とは?
「着床痛」をご紹介する前に、まずは「着床(ちゃくしょう)」について少しおさらいしておきますね。
”着床”とは、精子と卵子の受精が無事に成功して「受精卵」が出来た後、その受精卵が卵管を通り抜け、女性の子宮内にある子宮内膜(しきゅうないまく)と呼ばれる所で根を張ることをいうんです。
そして、着床痛(ちゃくしょうつう)とは、この受精卵が子宮内膜に根を張るときに感じる痛みのことをさします。
着床痛を感じる時期は?
着床痛が現れる時期を知れば、期待して待っている時間をむだにしなくてすみますね!
着床痛が起きる時期
まずは、着床痛が現れる時期を確認しておきましょう!
着床痛は、
着床が始まってから完了するまでの「約5日間」の間に起きます!
排卵日から5〜7日後に着床が始まるので、排卵日後1週間が着床の時期なんです。
そして注意したいのは、着床痛と呼ばれる痛みは、ほんの一瞬なので、着床が始まってから完了するまでの5日間に起きるちょっとした痛みをとらえることから始まります。
ほんの一瞬だけの痛み・・・。
感じるのは難しそうですよね。でも、大丈夫!
これからご紹介する、着床痛の痛みの特徴を理解しておけば、一瞬の着床痛を捉えるきっかけになるので安心してくださいね。
着床痛の痛みってどんな痛み?
では着床痛とは、どんな痛みのことなのでしょうか?
妊娠しているときの「着床痛」
一般的に、「チクチクとした痛み」と表現されることが一番多いです。
下腹部に重い痛みを感じる「生理痛」とはちがって、チクチクと針でつつかれているような痛みや、お腹の中を爪でカリカリと引っ掻かれている感覚があります。
チクチクとした痛み次に多いのは、「ツーンとした痛み」です。ツーンと痛みが走ったという体験談も多いんです。
そして次に多いのが「鈍痛」です。生理痛に似た痛みを少しの間感じます。
着床痛の痛む場所は?
生理痛は下腹部全体が痛みますが、着床痛の場合の痛みは、足の付け根が痛いことが多いです。子宮の一部がツーンと数秒間痛むケースもあります。
中には、着床時は下腹部全体が痛かったという人もいますが、その場合痛みが続くのではなく、少しの間痛んだという程度です。
着床痛の痛みの種類は?
先ほど、「チクチクとした痛みがある」とお伝えしました。
とはいっても、この痛みの感覚はすべての人に当てはまるというわけでもありません。妊娠した人の中でも、着床痛の痛みを全く感じないという人もいます・・・。
着床痛が「ツーんとする痛み」「ビリビリする痛み」「ピキーンと走る痛み」という表現が多いからといって、これらの痛みの種類と多少違いがあっても心配しすぎる必要はありません。
痛み の種類には個人差がありますし、痛みの感じ方にも個人差があります。
怪我をした時に人によって感じる痛みの強さや種類が違うのと同じことですね!
それよりも、妊娠を計画しているなら、いつ着床痛が起こってもおかしくありません。そんな時に備えて痛みについて知っておいてくださいね。
・・・!!
リコちゃん・・・(昨日の痛みは、もしかして本当に着床痛だったのかも。)
注意が必要な痛みについても紹介するわね。
着床痛があったのに、妊娠していない?
実際に、着床痛を感じたのに、残念ながら生理が来てしまった・・・ということもあります・・・。
「着床痛と思っていたものが、そうではなかった。」「化学流産だった。」
なんてこともあるからです。
少し注意したいのは、実はこの着床痛と呼ばれる症状には実際に医学的根拠がない・・・ということです。つまり、感じる人もいれば、感じない人もいる・・・。
妊婦さんが後で振り返ってみて、「痛みがあった時期がちょうど着床時期だった!!」「確かにピキーンという痛みがあった」なんていう多くの体験談から、「着床痛」という言葉が生まれたのも事実なんです。
着床痛と間違いやすい痛み
1. 排卵痛(はいらんつう)
着床の時期は、排卵の時期とも近いので、「排卵痛」を「着床痛」と勘違いしてしまうケースがあります。着床痛は、排卵の時期よりも5日ほど遅いので、早めの痛みは排卵痛の可能性が高いです。
排卵痛の痛み方は、「ドーンと重い痛み」が数秒あるのが特徴でもあります。着床痛はピーンと張るような痛みなので、子宮全体の重い痛みを感じたら、排卵痛かもしれません。
着床痛と間違いやすい痛み
2. 子宮の痛み
妊娠初期に起こる、子宮自体の痛みを着床痛と勘違いしてしまうことがあります。
子宮の痛みには、ホルモンバランスの乱れからくる痛みのことが多いんです。生理周期が不安定な人や、生理痛が重たい人が感じやすい痛みで、生理痛と似たような痛みです。
いかがでしたか?
着床時期は、あまり神経質になりすぎず、できるだけリラックスして過ごすこともポイントです。ストレスから痛みを引き起こしてしまうこともあるからです。
着床痛の痛みは、生理前の痛み・子宮の痛み・排卵の痛み・ホルモンバランスの乱れによる痛みなどと似通っていることが本当に多く、判断がとても難しいとこにあります。あくまで、妊娠を知るきっかけにすぎないことも憶えておいてくださいね。
ちなみに、これまでご紹介した痛みについて、痛みが我慢できないくらいひどい場合や、いつもと何か違うな、という時には他の病気が隠れていることがあります。その時は早めに、医師の診断を仰いてくださいね。
あ、早い妊娠を目指すように”カラダを「妊娠に導いてくれる」栄養やサプリ”についても憶えておくと安心です。
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