免疫学の第一人者
安保 徹先生 新潟大学大学院医歯学総合研究所教授
新潟大学大学院医歯学総合研究所教授、新潟大学院歯学部総合研究所教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。研究の傍ら、「健康と免疫」、「病気と生き方の見直し」等のテーマで全国各地を講演中。著書には「免疫革命」「未来免疫学」「体温免疫学」「こうすれば病気は治るー心とからだの免疫学」「絵でわかる免疫」など多数。
私は人が病気になる原因を研究してきました。その結果、低酸素と低体温の二つが原因であることを解明しました。時間が加速したストレス社会において頑張っている現代人のからだの中ではこの二つの体内環境が作り出されがちです。しかしその頑張りも程度を超えると、環境適応現象として、人は癌、動脈硬化やうつ病などを起こしてしまうのです。 そこで私はがんにならないために生き方、考え方の改善を提唱しています。八つのルールです。ストレスや頑張りすぎを改善するために、リラックス方法を身につける、体を冷やさない、優しい食事、有酸素運動、笑いや感謝の気持ち、そして生きがい、楽しみを見つける事としています。
このような背景の中、有機農園は、農作業による運動、お日様や土などの自然への感謝、収穫の喜び、そして自分の食べ物を自分でつくる楽しみ、生きがいを感じる最高の場所を提供できるものです。
農薬を使わず、自然の力と人の力で創り上げる「八街ふれ愛オーガニックファーム」の考えを私は推薦します。
産業医としてメンタルヘルスを研究
清水 隆司先生 医学博士
「人は土と触れ合うことで、心身ともに元気になる」。これは、長年、産業医として社員の健康管理をしてきた経験で体得した実感です。「人」は、自然の中で生きることが一番健康的なことです。しかも、有機栽培という、化学物質とは無縁な環境であることは、人間本来の生命力を養います。「心身ともに健康になる」場として、「八街ふれ愛オーガニックファ-ム」が、より多くの方に活用されること期待しています。
清水 隆司先生のブログはこちらから
ストレスやうつに詳しい神経内科医
田中 伸明先生 佐倉中央病院 理事長 神経内科医
心と体は一体です。体がダメになると心がだめになり、心がだめになると体がだめになります。現代人は、うつなどの心の病気が増えています。有機農園を使った農園療法は、現代人にとって、古くて新しい、心と体の最新療法として、見直す必要があるでしょう。その実践の場としてこの農園が活用できます。
機能性食品の第一人者
細山 浩先生 東京大学農学博士
露地栽培でしかもオーガニックの野菜は、害虫や気温の変化から身を守るために様々な栄養成分を蓄えています。その様に栽培された野菜は天然のサプリメントと言っても過言ではありません。人間の身体もそのような野菜を取り入れることで栄養バランスを保つことができます。日本のオーガニックには厳しい基準があります。このファームではその基準をクリアーしている栄養豊富な野菜1年中食べることができることが一番の魅力ではないでしょうか。 。
世界中の有機農業を研究
Gary Hoogwerf(ゲリー・ホグワーフ)カナダ人/ 有機農業家
Organic farming is becoming more and more popular in North America, and usually most of allotment gardens are organic. So I’m very glad that finally I found this fantastic organic farm in Yachimata where people can experience growing and/or learning how to grow very tasty, truly healthy foods. Having a meal on the spacious, beautiful wood deck at the cafe and meeting many interesting people also makes the “farm” a very special place. I am sure everyone who visits will have a wonderful experience.
北アメリカでは有機農園がますます主流になってきていて、市民農園は有機農園が基本です。 ようやく、日本でも有機市民農園が出来ました。 新鮮な有機野菜を、実際に育てる楽しさを経験することが出来る素晴らしい有機市民農園が、ようやく日本でも出来上がり、とても嬉しく思います。 さらに、この農園では、採った野菜などをウッドデッキなどで楽しめ、他の人達とのふれあいの場所でもあります。
とても貴重ですばらしい体験が出来る場所だと確信しています。
趣味: オーガニックガーデニング・農業、生の食材調理、旅行
園芸療法で健康を保つ
水口 聡子先生 園芸療法師
未曾有の震災に身も心も打ちひしがれる私たちです。けれども桜は咲き、鶯も鳴き、いつもと同じ新しい命の息吹く春です。辛く大変な時だからこそ路傍の雑草の強さに学びたいものです。雑草という名の草がないように、小さな一つ一つの命はみなつながって私たちの命となります。それが有機の教えであると思っています。そのことを机の上で学ぶのでなく、春の日差しの中で、額に汗しながら感じ、学んでいかれたら幸いです。