ダイエット

計るだけダイエットとは?その効果、正しいやり方のご紹介

2016.08.10

夏もいよいよ本番。

暑さが本格化してきて薄着になりがちですが、だらしない体を露出できないなと思っている方必見です。

ただ単純に体重を計るだけのダイエットがあることをご存じでしょうか?え?本当に?と思うかもしれませんが、一つずつ詳しくご紹介いたします。

計るだけダイエットとは?

食事制限を全くする必要がなく、ただ体重を計るだけのダイエット方法です。

どのようなダイエット方法かというと脳のメカニズムを利用しているものになります。
簡単にはじめられて、お金もかからず誰にでもすぐにできるダイエット法で、強いて必要なのは体重計くらいです。

また、計るだけダイエットの目的は体重を落とすことではなく、余分な内臓脂肪皮下脂肪をゆっくりと落とすことになります。

自分の太る原因がこのダイエットを続けていくうちに分かってくるので、そこを注意して体重を減らすことをゲーム感覚で楽しむことができます。

計るだけダイエットの効果とは?

具体的にどのような効果があるのでしょうか?下記で3つご紹介いたします。

  1. 小刻みに体重が減る
  2. 無意識に食事の量をコントロールできる

① 小刻みに体重が減る

1日の目標は体重を50〜100g減らすことが目的なので、1度に体重を落とすことはできませんが、健康的にリバウンドなく痩せることができます。

② 内臓脂肪が効率的に落ちます

筋肉の量を減らすことなく、内臓脂肪を減らすことができます。

③ 無意識に食事の量をコントロールできる

朝と夜の体重を見るだけでわずかな増減を把握でき、自分の現在の状況を可視化することによって、そこまで意識することなく、食事の量や質をコントロールすることができるようになります。

体重が右肩下がりになっていくグラフを見ることにより、気分が楽しくなり、快感物質も出てくるので食事の快感を得なくても大丈夫な体に変わります。

計るだけダイエットの正しいやり方とは?

ここでは正しいやり方をご紹介いたします。

特別に難しいことは要求されませんので、難しく考えずに取り組んでみてください。

  1. 朝と夜の1日2回体重計に乗りましょう
  2. 折れ線グラフを作成しましょう

① 朝と夜の1日2回体重計に乗りましょう

やり方はいたって簡単で、朝と夜の1日2回体重計に乗るだけです。

朝は排便した後に、夜は夕食を食べた後に体重計にのります。そしてその体重をグラフに記入していきます。

② 折れ線グラフを作成しましょう

体重計の遷移を目で毎回確認するために、折れ線グラフを作りましょう。

朝の排便がない場合は排尿後に、夜は寝る前でも大丈夫です。
このグラフの増減を見ると、「今日はちょっと食べ過ぎたかな」、「今日はしっかりと制限できたな」と自分の目で見て反省する事ができます。

グラフのが右肩下がりになっていく様を見ることが楽しみになれば成功したと言っても過言ではありません。

計るだけダイエットの注意事項

計るだけダイエットを行う時に注意していただきたい事をここではご紹介いたします。

ここでご紹介することを厳かにすると結果に影響が出るものもありますので、注意して読んでください。

  1. 毎日同じ条件で計る
  2. 停滞期に入っても焦らず続ける
  3. 体重計はなるべく細かく表示されるものを使う
  4. 体重計とグラフの置き場所にも注意する

① 毎日同じ条件にして計る

体重を計る時は毎日決まった条件下で行わないと、わずかな増減をしっかりと把握することができなくなります。
服装も毎日同じものにするのが理想です。

② 停滞期に入ってもあせらず続ける

ダイエットを始めてから2週間〜1カ月経つと停滞期に入ります。これまで順調にきていたのが、一時的に体重が減らなくなってしまうのでダイエットを辞めてしまおうと考えてしまいますが、そのまま続けていればまた痩せていくので我慢して続けましょう。最低でも3カ月は続けましょう。
むしろ、停滞期を迎えたほうがダイエットが順調に進んでいる証になります。

③ 体重計はなるべく細かく表示されるもの使う

 

使う体重計は、100g単位まで表示される物を選ばないと、細かい増減を把握できません。50gまでの体重計も販売されていますが、細かければ細かいほど効果が上がります。

④ 体重計とグラフの置き場所にも注意する

計り忘れや記入忘れを防ぐために、体重計はよく通る場所に置き、グラフはよく見える場所に貼りましょう。

計るだけダイエットでさらに効果を出したい方は?

ここでもうひと踏ん張りして効果を上げたい方には下記の方法をオススメします。+αで試してみてください。

  1. 食事と運動に気をつける
  2. 女性ホルモンの周期を利用しよう
  3. グラフに食事の内容を記入する
  4. 空腹時に運動をしよう

① 食事と運動に気をつける

食事制限や運動も特にしなくていいダイエットですが、当然夕食を食べ過ぎないようにしたり、ウォーキング程度の運動をすればさらに効果が期待できます。

体重の増減が激しい時期には野菜を中心にした食事にすると、塩分の摂りすぎを抑えてむくみも抑えられて、体重も落ち着きます。

② 女性ホルモンの周期を利用しよう

女性は是非とも女性ホルモンの周期を利用しましょう。

生理後からの10日間が最も「エストロゲン」が増える時期になり、もっとも体重が減りやすいので、その時期に有酸素運動や食事制限を集中して行うようにしましょう。

しかし、その後は「プロゲステロン」と言われるホルモンが増えるので、便秘やむくみが増えやすくなります。
また、食欲も旺盛になり、甘い物の誘惑にも負けてしまうかもしれません。

そのため、この時期はあまり無理をせずに、現状維持または、少しずつの体重減量に落ち着くようにしましょう。

③ グラフに食事の内容を付け加える

脳の仕組みを利用するため、体重と一緒に摂取した食事や間食した物などを記入すると、より意識を向けることができます。

④ 空腹時に運動をしよう

お腹が空いたら運動をしてみましょう。

不思議ですが空腹感を和らげることができ、体も動かせるので一石二鳥になります。
また空腹時が脂肪燃焼にはもってこいのコンディションです。

お腹が空っぽなので、体に残っている脂肪をエネルギーとして先に使用するためです。

空腹時に有効な有酸素運動の記事はこちら

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まとめ

いかがでしたか?
思っていたよりも簡単に取り組むことができるのではないかと思います。

体重の管理をするグラフはPCで管理していても問題ないので、体重計さえあればいつでも始められます。一度取り組んでみてはいかがでしょうか?